2020年07月15日

2020年 7月15日(水)の「東京文化会館 上野 de クラシック Vol.42」

2020. 7.15(水)、上野駅近くの「東京文化会館・大ホール」にて「東京文化会館 上野 de クラシック Vol.42」を聴いてきました。

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前回、行ったコンサートは3/21(土)に「東京芸術劇場・コンサートホール」で行われた「都民交響楽団 第129回定期演奏会」だったので、実に4ヶ月ぶりです。勿論、これは武漢肺炎流行によるためで、その間に行く予定だったコンサートは中止あるいは延期となってしまいました。本日のコンサートも3/10(火)に行われる予定だったものが本日に延期されたものです。加えて、小ホールで行われるものが、聴衆の密接・密着を避けるために、大ホールの1階席を使って行われました。加えて、いつもは10:30開場のものが10:15開場、そして、キップは自分で切って係員に渡す、サーモグラフィーによる体温チェック、プログラム等は手渡しではなく、テーブルに置いてあるものを各自、1枚づつ持って行くと言う形でした。そして、ホールに入ると、何と、両隣の席が空くように、1席おきに席に黒い布カバーで覆われ、そこには使用禁止の旨が書かれていました。また、係員はここにはこんなに人がいたのかと思うほど多く、マスクそして、フェイスシールドと言う重装備でした。あ、勿論、聴衆もマスク姿です。

聴衆の入りですが、都内では、ここ1週間程は毎日、武漢肺炎ウィルス罹患者が140〜200名程度の状態だと言うのに、小ホールだと満席ではと思うほど多さで、大ホールではガラガラではと危惧していたのは外れました。

さて、演奏された曲は以下です。

(01)グノー:歌劇「ロミオとジュリエット」より「私は夢に生きたい」
(02)山田耕筰:からたちの花
(03)フォーレ:蝶と花
(04)フォーレ:月の光
(05)團伊玖磨:紫陽花
(06)團伊玖磨:歌劇「夕鶴」より「与ひょう、あたしの大事な与ひょう」
(07)ドビュッシー:歌曲集「忘れられた小唄」より「そはやるせなき」・「グリーン」
(08)別宮貞雄:さくら横町
(09)アーン:クロリスに
(10)グノー:歌劇「ロミオとジュリエット」より「ああ! 何という戦慄が・・・愛よ力を下さい」
(11)木下牧子:おんがく
盛田麻央(S)、安田結衣古(pf)

さて、感想ですが、盛田氏はフランスに留学していたためか、フランスものが得意なようで、プログラムはフランスものと日本ものでした。しかしながら、イタリアで学んだのではないためか、日本の曲もベルカントで歌うのではないためか、自然な発声で良かったです。

上記で最も良かったのは(05)で、その叙情が素晴らしかったです。後は(01)も中々でした。一方、フランス歌曲は私の趣味に合わない感でした。なお、(11)は勿論、アンコール曲ですが、こちらは冴えない感じでした。

と言うことで、久しぶりのコンサート行きでした。前述のごとく、都内では武漢肺炎の再流行が始まっていますが、早く終わって欲しいものです。そうでないと、コンサートがまた、できなくなりますので。

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2020年03月21日

2020年 3月21日(土)の「都民交響楽団 第129回定期演奏会」

2020. 3.21(土)、池袋駅近くの「東京芸術劇場・コンサートホール」にて「都民交響楽団 第129回定期演奏会」を聴いてきました。

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武漢肺炎の流行と安倍首相によるイベント中止指示により、都区内で行われるコンサートは中止のことが多く、私の場合、3月に行く予定だったコンサートは2つ中止となってしまったため、3月に入って初めて行くコンサートとなりました。本日のコンサートも中止かと思っていましたが、インターネットの同楽団のホームページを見ると、厳重な衛生管理の下で実施と書かれていたので、行ったと言う訳です。

この厳重な衛生管理ですが、まず、係員によりアルコール入り殺菌剤を手に振りかけられて消毒、その後、入場券を切る場所に行くのですが、いつもとは異なり、キップは切らずに見せるだけ、そして、プロブラムは係員により手渡しではなく、積み上げてあるものから各自、持って行くと言う形でした。

さて、聴衆ですが、武漢肺炎のせいで閉鎖空間に行きたくないと言う人が多いのか、あるいは、安倍首相によるイベント中止指示により中止と思っている人が多いのかわかりませんが、聴衆はいつもより劇減りの座席の5割程度の入りでした。

さて、演奏された曲は以下です。

(1)マーラー:交響曲第6番「悲劇的」
 末廣誠指揮都民交響楽団

演奏される曲は1年以上前に決められるのだと思いますが、本日、この曲が演奏されると言うことは、運命的と言うか、予言的な感じです。やはり、この武漢肺炎による死者の追悼を意味しているのでは思ってしまいます。

さて、現在の悲劇的状況のためでしょうか、演奏は熱の籠もった素晴らしいもので、特に第1楽章、第4楽章は名演でした。第4楽章が終わった後、10秒間位の間があった後、盛大な拍手が起きました。

この曲、コンサートでは5回以上は聴いていると思いますが、やはり、グロッケンシュピール、カウベル、むち、低音の鐘(ティーフェス・グロッケンゲロイデ)、ルーテ、ハンマー、シロフォン、銅鑼、スレイベル、ウッドクラッパー 等の普段は見かけない打楽器が面白いです。特に、カウベルとハンマーが良いです。ハンマーは餅つきの杵みたいなものを振り上げてたたくのですが、折角だったら、一番奥ではなく、もっと見える場所で行って欲しかったです。

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2020年02月26日

2020年 2月26日(水)の「東京文化会館 上野 de クラシック Vol.41」

2020. 2.26(水)、上野駅近くの「東京文化会館 上野 de クラシック Vol.41」を聴いてきました。

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武漢肺炎の流行のためか、聴衆の入りは座席の9割弱といつもよりかなり寂しい感じでした。さて、演奏された曲は以下です。

(1)マルチェロ:トランペット協奏曲ニ短調
(2)アーバン:”歌劇「ノルマ」に主題による変奏曲”抜粋
(3)グラズノフ:アルバムブラット
(4)クライスラー:愛の悲しみ
(5)ドリーブ:カディスの娘たち
(6)ピアソラ:カブリギオン
(7)ファリア:7つのスペイン民謡
(8)プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」より「誰も寝てはならぬ」
三村梨紗(Tp)、下田望(pf)

さて、感想ですが、良かったです。ともかく、テクニックがすごいですし、演奏も良かったです。それにしても、トランペットって、私はてっきり、3つのピストンの組み合わせで音程を決めるのだと思っていましたが、それに加えて、舌の位置で3種類の高さを決めて、最終的な音程が決まるのだそうです。

本日の演奏はどれも良かったのですが、(1)はそれでも、原曲のオーボエで聴きたいと思いましたし、(7)は私には合わない感じでした。一方、素晴らしかったのは(5)と(6)で、特に、(6)は哀愁が籠もった感じで良かったです。なお、(8)は勿論、アンコール曲ですが、こちらは、もっと大きな音である箇所が弱い感じで、もっと派手に演奏して欲しかったです。

と言うことで、本日は武漢肺炎の流行の下、安倍首相も大規模なスポーツや文化行事は自粛の要請が出ている中、行って良かったです。

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2020年02月17日

2020年 2月16日(日)の「OB交響楽団 第201回定期演奏会」

2020. 2.16(日)、荻窪駅より徒歩5分位の所にある「杉並公会堂・大ホール」にて、「OB交響楽団 第201回定期演奏会」を聴いてきました。

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昨今は武漢肺炎の流行で、人が集まっている場所を避けるためか、あるいは、午前中は雨が降っていたためか、聴衆の入りは座席の7割弱と言った所で、いつもよりかなり少ない感じでした。さて、演奏された曲は以下です。

(1)メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」
(2)シベリウス:交響曲第5番
(3)シューマン:交響曲第2番
(4)グリーグ:「ペール・ギュント」第1組曲より「朝」
田久保裕一指揮OB交響楽団

さて、感想ですが、(1)は普通のできでしたが、(2)は雄大な感じの演奏で、特に、第4楽章の最後の辺りが素晴らしかったです。

(3)は私に合わないことから、滅多に聴かない曲でしたが、私が抱いている精神異常者が作った曲と言うイメージからは大きく離れた演奏で、あれ、こんな感じの曲だったのかと驚きました。特に第3楽章は独奏オーボエが素晴らしく、また、全体の演奏も素晴らしかったです。間を置かずに始まった第4楽章も良かったです。

(4)は勿論、アンコール曲でしたが、普通のできでした。

と言うことで、本日は、行って良かった演奏会でした。

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2020年02月08日

2020年 2月 8日(土)の「東京フォレストオーケストラ 第17回定期演奏会」

2020. 2. 8(土)、地下鉄・新富町駅近くの「銀座ブロッサム中央会館」にて、「東京フォレストオーケストラ 第17回定期演奏会」を聴いてきました。

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聴衆の入りは座席の7割弱と言ったところで、演奏された曲は以下です。

(1)モーツアルト:交響曲第38番
(2)シューベルト:交響曲第9番
(3)モーツアルト:歌劇「皇帝ティートの慈悲」序曲
室賀元一指揮東京フォレストオーケストラ

今回のホール「銀座ブロッサム中央会館」は最近まで修築工事をしていたので、このオーケストラのコンサートは江戸川区とか渋谷区等の都心から離れた場所で行われていましたが、ようやく修築が終わったようで、久しぶりに中央会館です。と言っても、外観も中もほとんど変わっていない感じがしました。ただし、ホール内の椅子の背もたれは張り替えたような気がしましたが。

さて、感想ですが、(1)は管楽器は吹き損ないますし、弦楽器は音程が悪くて変な音を出すので、ガッカリでした。

(2)は(1)の失敗を跳ね返したのか、あるいは、よく練習したのかわかりませんが、(1)のような変な音は出さずに、順調に演奏しました。いつもこの位の水準の演奏をして欲しいです。

今回の演奏を聴いていて、やはりシューベルトの曲って良いなあと思いました。シューベルトの曲って、ずっと聴いていたいと言う魔力がありますね。特に第4楽章は素晴らしかったです。

(3)は勿論、アンコール曲で、(2)の余勢をかって中々の演奏でした。

と言うことで、本日は(2)を聴けて良かったです。

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2020年02月07日

2020年 2月 7日(金)の「東京文化会館 上野 de クラシック Vol.40」

2020. 2. 7(金)、上野駅近くの「東京文化会館・小ホール」にて「東京文化会館 上野 de クラシック Vol.40」を聴いてきました。

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聴衆の入りはほぼ満席といつもの通り盛況で、演奏された曲は以下です。

(1)チャイコフスキー:懐かしい土地の想い出
(2)バルトーク:ルーマニア民族舞曲
(3)ヤナーチェック:バイオリンとピアノのためのソナタ
(4)ラヴェル:ツィガーヌ
(5)クライスラー:ロンディーノ
高木凛々子(vn)、日下知奈(pf)

高木氏は両肩丸出しの真っ赤なロングドレス姿で、よく似合っていました。

(1)は初めて聴いた曲でしたが、あれ、チャイコフスキー独特の憂鬱な感じの曲だが、意外に良い曲だと思いました。もっと、早い時点で聴いておきたかったです。

(2)(3)は私にとっては論外の曲でしたが、聴いていて、やはり、その通りだと思いました、(4)も全く私の趣味の曲ではないのですが、技巧的にはすごいと思いました。

(5)は勿論、アンコール曲で、(2)〜(4)を聴いてですさんでしまった心を慰めてくれました。

と言うことで、本日は(1)を聴けたことが収穫でした。

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2020年02月02日

2020年 2月 2日(日)の「オーケストラ・ミュズニック 第3回定期演奏会」

2020. 2. 2(日)、地下鉄「後楽園駅」近くの「文京シビックホール・大ホール」にて、「オーケストラ・ミュズニック 第3回定期演奏会」を聴いてきました。

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聴衆の入りは座席の7割弱と私が行くコンサートとしては少なめで、演奏された曲は以下です。

(1)ボロディン:交響曲第2番
(2)ラフマニノフ:交響曲第2番
直井大補指揮オーケストラ・ミュズニック

さて、感想ですが、(1)は中々の演奏でしたが、やはり、私にはドイツ音楽の方が合っている感じがしました。

(2)は結構、コンサートで聴く曲なのですが、今まではあまり良い曲とは思えなかったのに、今回は、「あれ、こんなに良い曲だったのか」と驚きました。特に、第1楽章から第3楽章は素晴らしく、正しく名演でした。ただし、第4楽章はあまりに楽天的過ぎて、違和感を覚えました。

と言うことで、本日は行って良かったです。

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2020年01月28日

2020年 1月27日(月)の「滝野川会館プチコンサート」

2020. 1.27(月)、上中里駅近くの上中里駅近くの「滝野川会館・1階大ホール」にて「滝野川会館プチコンサート」を聴いてきました。

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聴衆の入りは合わせて160名程度と、いつもよりは多めの感じで、演奏された曲は以下です。

(1)クライスラー:愛のよろこび
(2)日本民謡:八木節
(3)ビバルディ:「四季」より「冬」第2楽章
(4)アンダーソン:シンコペイテッド・クロック
(5)アンダーソン:プリンク・クレンク・プランク
(6)アンダーソン:そり滑り
(7)チャイコフスキー:ノットゥルノ
(8)カザルス:鳥の歌
(9)モーツアルト:歌劇「フィガロの結婚」より「恋とはどんなものかしら」
(10)モーツアルト:喜遊曲第3番
小川浩史(vn)、太田麻紀子(vn)、小泉眞理子(va)、茂木新緑(vc)

さて、感想ですが、なぜか、全体的にあまり冴えない感じで、特に、第1バイオリンの小川氏は包丁で指を怪我したとのことで、音が微妙に合ってない箇所が幾つかありました。

しかしながら、それでも、よかったものもあり、特に(8)は素晴らしく、チェロの茂木氏は大したものだと思いました。

と言うことで、本日の収穫は(8)を聴けたことでした。これで、3日間、コンサートに続けて行ったことになりました。

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2020年01月27日

2020年 1月26日(日)の「アンサンブル・テゾーロ 第1回室内楽演奏会」

2020. 1.26(日)、京成電鉄「青砥駅」近くの「かつしかシンフォニーヒルズ・アイリスホール」にて「アンサンブル・テゾーロ 第1回室内楽演奏会」を聴いてきました。

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聴衆の入りは合わせて200名程度で、演奏された曲は以下です。

(1)シュスタコーヴィチ:2つのバイオリンとピアノのための5つの賞品
  柳芳紀(vn)、関場亮太(vn)、柳さくら(pf)
(2)シューマン:3つのロマンス
  権藤泉(vn)、柳さくら(pf)
(3)ドボルザーク:弦楽四重奏曲第12番
  堀歳李(vn)、渡辺寛幸(vn)、柳芳紀(va)、深谷剛(vc)
(4)ハルヴォルセン:ヘンデルの主題によりパッサカリア
  権藤泉(vn)、深谷剛(vc)
(5)シューマン:ピアノ五重奏曲
(6)中島みゆき:糸
  関場亮太(vn)、堀歳李(vn)、、柳芳紀(va)、深谷剛(vc)、柳さくら(pf)

このホール、初めて入りましたが、音はともかく、平土間の部分が大きすぎていて、一番、音が良さそうな場所に座ると、舞台が非常に見難いです。勿論、かなり後ろの席に座れば、その辺りは斜めに高くなっているので、見ることができるとは思いますが。ここに比べれば、東京文化会館の小ホールの方が遙かによくできていると思います。

さて、感想ですが、素晴らしい演奏会でした。こう言うのでしたら、毎日、聴きたいくらいです。

(1)は勿論、初めて聴いた曲で、全く期待していなかったのですが、ショスタコーヴィッチでもこのようなロマンチックな感じの旋律の曲を作ることができたのだと驚きました。

(2)は思った程はよくなかったです。原曲の通り、オーボエとピアノで演奏されていたら変わったとは思いますが、バイオリンとオーボエとでは音色が異なりすぎです。

(3)も期待していたのですが、期待した程ではありませんでした。と言っても、後半は中々のものでした。

(4)も初めて聴いた曲ですが、バッハ風の曲で、えっ、こんな良い曲があったのかと驚きました。これ、ヘンデルの曲を編曲したものらしいのですが、バッハの曲と言われれば、信じてしまったと思います。

(5)は「ルドルフ・ゼルキン、ブタペスト弦楽四重奏団」や「ルドルフ・ゼルキン、ブッシュ弦楽奏団」で聴いていたこともあり、つい、それと比較してしまうのですが、これらと比べると、かなり劣った感じでした。それでも、後半の2楽章は素晴らしかったです。

(6)は勿論、アンコール曲で、今までの曲調とは異なり、ウェットな感じで、やはり、日本のこの手の曲と随分、異なるなあと思いましたが、それでも、素晴らしい演奏でした。

と言うことで、本日は行って良かった演奏会で、次回も行きたいです。

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2020年01月26日

2020年 1月25日(土)の「新宿交響楽団 第58回定期演奏会」

2020. 1.25(土)、地下鉄「東新宿駅」近くの「新宿文化センター・大ホール」にて、「新宿交響楽団 第58回定期演奏会」を聴いてきました。

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聴衆の入りは1階席は座席の95%程度、私が座っていた2階席は座席の6割程度と
盛況でした。さて、演奏された曲は以下です。

(1)シベリウス:交響詩「フィンランディア」
(2)R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
(3)ベートーベン:交響曲第5番
(4)J.S.バッハ:「管弦楽組曲第3番」より「エア」
小松拓人指揮新宿交響楽団

さて、感想ですが、(1)はまあまあでしたが、もっと、北欧っぽい感じのものが欲しかったです。(2)もまあまあでしたが、この曲、やはり、中年男の精力を感じさせるものが欲しかったです。

(3)は第1・第2楽章は低空飛行でしたが、第3楽章になり、ようやく目を覚ました感じとなり、第4楽章は素晴らしい演奏になりました。

(4)は勿論、アンコール曲で、今までの音の大きさから急に静かな曲となりましたが、こちらは、高貴で静かな感じで、素晴らしい演奏になりました。改めて、バッハの偉大さを感じました。

と言うことで、本日は(4)を聴けたことが収穫でした。

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