2017年08月20日

2017年 8月19日(土)の「ろうさいの森アンサンブル 第12回定期演奏会」

2017. 8.19(土)、地下鉄「新富町駅」近くの「銀座ブロッサム中央会館」にて「ろうさいの森アンサンブル 第12回定期演奏会」を聴いてきました。

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聴衆の入りは1階では座席の8割程度で、演奏された曲は以下です。

(1)モーツアルト:歌劇「ドン・ジョバンニ」序曲
(2)ビゼー:交響曲ハ長調
(3)ドボルザーク:交響曲第7番
(4)ビゼー:組曲「アルルの女」より「カリヨン」
室賀元一指揮ろうさいの森アンサンブル

さて、感想ですが、(1)は全体的には冴えない感じで、もっと、デモーニッシュな感じが欲しかったです。

(2)は結構、有名な割には滅多に聴かない曲ですが、第1楽章及び第2楽章は「何だ、この曲は」と言う感じでしたが、オーボエ独奏を主体とした第3楽章は素晴らしかったです。そして、その余波で第4楽章も中々でした。

(3)も第1・第2楽章は曲自体が全く私に合わない代物でしたが、第3楽章は素晴らしかったです。第4楽章はトロンボーンを多用していましたが、神を表していたのでしょうか。

(4)は勿論、アンコール曲です。この手のコンサートではアンコール曲の演奏は素晴らしいことが多いのですが、残念ながら冴えない代物でした。

と言うことで、今回は(2)の第3楽章が聴けたことが収穫でしょうか。

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2017年07月22日

2017年 7月16日(日)の「川口市民オーケストラ 第26回サマーコンサート」

2017. 7.16(日)、京浜東北線「川口駅」近くの「川口リリア・メインホール」にて、「川口市民オーケストラ 第26回サマーコンサート」を聴いてきました。

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聴衆の入りは座席の95%程度と盛況で、演奏された曲は以下です。

(1)ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクの名歌手」より「第1幕への前奏曲」
(2)モーツアルト:ピアノ協奏曲第20番
(3)シューマン:交響曲第1番
(4)ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
(5)ブラームス:ハンガリー舞曲第1番
高橋勇太指揮川口市民オーケストラ、田中知子(pf)

さて、感想ですが、(1)はもっと雄大な感じが欲しいとは思いましたが、全体的にはまあまあでした。(2)はもっとデモーニッシュなものが欲しいと思いました。(3)もまあまあでした。

(4)(5)は勿論、アンコール曲で、こちらは、今までの3曲とは異なり、素晴らしい演奏となりました。この曲、これだけの演奏で聴く聞ければ大満足です。これを聴いて、今までのモヤモヤした気分が消えました。

と言うことで、本日は(4)(5)を聴けて、良かったです。

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2017年07月17日

2017年 7月15日(土)の「フィルハーモニア・ブルレスケ 第14回定期演奏会」

2017. 7.15(土)、荻窪駅近くの「杉並公会堂・大ホール」にて「フィルハーモニア・ブルレスケ 第14回定期演奏会」を聴いてきました。

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聴衆の入りはほぼ満席と盛況で、演奏された曲は以下です。

(1)マーラー:交響曲第10番・第1楽章
(2)チャイコフスキー:交響曲第5番
東貴樹指揮フィルハーモニア・ブルレスケ

さて、感想ですが、(1)はまあまあの演奏でした。と言うか、もう少し、深い感情が欲しい感じがしました。それにしても、やはり、この曲は傑作ですね!

(2)は第4楽章が素晴らしかったです。この曲はあのトスカニーニは「誠実ではない」と言うことで指揮をしなかった曲ですが、今回の演奏を聴いて、この曲、やはり、名曲の1つだと思いました。

なお、本日はアンコール曲無しで、(2)は第4楽章が素晴らしかったので、アンコールを行っても良かったのではと思いましたが、おそらく、(1)(2)で精一杯で、アンコール曲の準備はできなかったのでしょうね。

と言うことで、本日は(5)が意外に良い曲だったことが収穫でした。

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2017年07月15日

2017年 7月12日(水)の「東京文化会館 上野 de クラシック」

2017. 7.12(水)、上野駅近くの「東京文化会館・小ホール」にて、「東京文化会館 上野 de クラシック」を聴いてきました。

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聴衆の入りは満席で、演奏された曲は以下です。

(1)J.S.バッハ:イタリア協奏曲
(2)グリーグ:「抒情小曲集」より「アリエッタ」・「蝶々」・「こびとの行進」・「愛の調べ」・「トロルハイゲンの婚礼の日」
(3)シューベルト:幻想曲ハ長調「さすらい人幻想曲」
(4)グリーグ:「抒情小曲集」より「ハリング」
西村翔太郎(pf)

さて、感想ですが、まあまあでした。ただし、久しぶりに演奏途中で携帯電話の呼び出し音を鳴らす人がいたのには参りましたが。

(1)は元はチェンバロ曲ですが、ピアノで演奏しても中々、聴かせてくれました。と言うか、ピアノで演奏すれば十分だと思いました。

(2)は全部で66曲もあるのだそうですが、演奏された5曲を聴いた限りでは、似たような感じの「メンデルスゾーン:無言歌集」の方が遙かに私に合っていると思いました。

(3)はシューベルトの曲にしては浅い感じですが、それでも、やはり、ダイナミックさにおいて、傑作だと思いました。演奏も熱が籠もった素晴らしいものでした。

(4)は勿論、アンコール曲で、(2)よりは良かったです。

と言うことで、本日は(3)を聴けたことが収穫でした。

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ラベル:東京文化会館
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2017年07月09日

2017年 7月 9日(日)の「セブン★スターオーケストラ 第9回演奏会」

2017. 7. 9(日)、地下鉄「後楽園駅」近くの「文京シビックホール・大ホール」にて、「セブン★スターオーケストラ 第9回演奏会」を聴いてきました。

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聴衆の入りは2階席まで満席と大盛況で、演奏された曲は以下です。

(1)ボロディン:歌劇「イーゴリ公」より「だったん人の踊り」
(2)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
(3)ドビュッシー:「ベルガマスク組曲」より「月の光」
(4)チャイコフスキー:交響曲第6番
(5)チャイコフスキー:舞踊音楽「白鳥の湖」より「スペインの踊り」
河上隆介指揮セブン★スターオーケストラ、仲田みずほ(pf)

このオーケストラ、女性団員は全員、ロングドレス姿であることが特長ですが、今回は女性団員が減ったのか、何だか、地味に見えたことが残念です。

さて、感想ですが、(1)は冒頭の木管がひどい音外しを行い、その後も、しばらく、そんな調子だったので、「このオーケストラ、こんなに下手だっけ?」と危惧しましたが、5分くらい経ってからようやくまともになり、踊りのリズムになってからは大いに盛り上がりました。

(2)はスケール感が不足で、ラフマニノフやギーゼキングによる古い録音でその素晴らしさを知った私にとっては、残念な演奏でした。この曲、もっと素晴らしい曲だと思うのですが。

(3)は勿論、アンコール曲で、緊張が解けたのか、これぞ、ドビュッシーと言う感じの素晴らしい演奏となりました。

(4)は第1・第2楽章は「人間の運命」とか、「人生の厳しさ・寂しさ」ではなく、楽観的な感じの冴えない演奏でしたが、第3楽章になると、急に力の籠もった素晴らしい演奏となり、第3楽章が終わると、一部の人達が拍手する程でした。その余波で、第4楽章も中々良かったです。

(5)も勿論、アンコール曲で、こちらも、終わったと言う喜びのためか、活気のある素晴らしいものとなりました。

と言うことで、本日は(3)と(5)、そして、(4)の第3楽章を聴けて良かったです。

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2017年07月02日

2017年 7月 1日(土)の「ル スコアール管弦楽団 第42回定期演奏会」

2017. 7. 1(土)、錦糸町駅近くの「すみだトリフォニーホール・大ホール」にて、「ル スコアール管弦楽団 第42回定期演奏会」を聴いてきました。

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聴衆の入りは座席の9割程で、演奏された曲は以下です。

(1)ストラビンスキー:舞踊音楽「火の鳥」1910年全曲版
(2)ニールセン:交響曲第4番
田部井剛指揮ル スコアール管弦楽団

(1)は大編成のオーケストラに更に、ピアノやチェレスタ等が加わったものでした。特に、舞台後方の金ぴかのチューバ3本の別働隊が現れたり、舞台奧の上のパイプオルガンのそばにトランペット3本の別働隊が現れたりして、その視覚効果が面白かったです。一方、曲自体は、一般的なバレエ曲と同様に、やはり、踊りがないと、50分間の演奏時間は保たない感じです。ただし、ダイナミックレンジや音量はものすごく、オーケストラは大活躍でした。

(2)をコンサートで聴いたのは3回目だと思いますが、やはり、第4楽章?の左右に分かれた2つのティンパニイがステレオ的に鳴るのは素晴らしいです。でも、驚いたことはこの曲の一部がTVアニメ「銀河英雄伝説」に使われていたことがわかったことで、なるほど、素晴らしい選曲だと思いました。あ、肝心の感想ですが、ほぼ同じ時代に活躍していたマーラーの交響曲に比較すれば、かなり、劣る感じがしました。あ、オーケストラはこの曲も技術的に素晴らしく、大活躍でした。

なお、本日はアンコール無しです。このオーケストラ、以前は金管楽器の調子が悪かったのですが、本日は絶好調でした。この調子で、マーラー辺りを演奏して欲しいものです。

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2017年06月26日

2017年 6月25日(日)の「新宿交響楽団 第53回定期演奏会」

2017. 6.25(日)、地下鉄「東新宿駅」近くの「新宿文化センター・大ホール」にて「新宿交響楽団 第53回定期演奏会」を聴いてきました。

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聴衆の入りは座席の9割程度で、演奏された曲は以下です。

(1)モーツアルト:歌劇「ドン・ジョバンニ」序曲
(2)メンデルスゾーン:交響曲第5番
(3)シベリウス:交響曲第5番
(4)シベリウス:アンダンテ・フェスティーヴォ(1930年弦楽合奏版)
小松拓人指揮新宿交響楽団

さて、感想ですが、(1)はもっとデモーニッシュな感じが欲しかったです。

(2)は滅多に聴かない曲で、CDもトスカニーニ指揮のものしか持っていなかったと思いますが、全体的にはやはり私の趣味ではありませんでした。しかしながら、それでも、第4楽章の「神はわがやぐら」が金管楽器で演奏された時は圧倒的でした。

(3)も滅多に聴かない曲で、大昔、「オッコ・カム指揮ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団」のコンサートで聴いた時は中々、良い曲だと思ったのですが、今回は、意外に交響曲第2番に似ている部分があると思いました。

(4)は勿論、アンコール曲で、初めて聴いた曲でしたが、佳曲と言う感じでした。

と言うことで、次回に期待です。

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ラベル:新宿交響楽団
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2017年06月25日

2017年 6月24日(土)の「アウローラ管弦楽団 第17回定期演奏会」

2017. 6.24(土)、錦糸町駅近くの「すみだトリフォニーホール・大ホール」にて、「アウローラ管弦楽団 第17回定期演奏会」を聴いてきました。

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聴衆の入りは座席の9割程度で、演奏された曲は以下です。

(1)ラフマニノフ:前奏曲嬰ハ短調「鐘」(ストコフスキー編)
(2)ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲
(3)ラフマニノフ:楽興の時第5番
(4)ラフマニノフ:交響的舞曲
田部井剛指揮アウローラ管弦楽団、伊藤亜純(pf)

今回は全曲、ラフマニノフと言うプログラムでしたが、聴いてつくづく思ったことは、私にとっては、ラフマニノフって、「ピアノ協奏曲第2番」と「ピアノ協奏曲第3番」、そして、「ヴォカリーズ」があれば十分と言うことでした。まあ、ラフマニノフは私にとってはあまり合わないことだとは思いますが。

と言うことで、感想ですが、(1)は初めて聴く曲で、ピアノ曲を管弦楽化したものと言うことですが、全く、つまらないものでした。

(2)は勿論、何回かは聴いたことがある曲ですが、中間辺りのメロディ以外は、やはり、私には合いませんでした。なお、この曲は伊藤氏のピアノも加わりましたが、伊藤氏は水色のロングドレス姿で、その美しい容姿が本日一番の収穫でした。

(3)は伊藤氏によるアンコール曲で、初めて聴いた曲したが、同じ題名ならば、シューベルトの曲の方が余程、良いと思いました。

(4)も初めて聴いた曲で、こちらも全く私の趣味外でした。

と言うことで、本日は伊藤氏の美しい姿を見ることができたことが最も収穫でした。

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2017年06月18日

2017年 6月17日(土)の「OB交響楽団 第193回定期演奏会」

2017. 6.17(土)、荻窪駅近くの「杉並公会堂・大ホール」にて「OB交響楽団 第193回定期演奏会」を聴いてきました。

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聴衆の入りは座席の9割弱と言ったところで、演奏された曲は以下です。

(1)ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲
(2)R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
(3)ベートーベン:交響曲第3番
(4)ワーグナー:歌劇「ローエングリーン」より「エルザの大聖堂への入場」
田久保裕一指揮OB交響楽団

(1)はもう少し低音が強くて雄大だったらと思いましたが、それでも、終わりの方はテンポが遅くなって、雄大な感じになり、素晴らしい演奏となりました。

(2)は私の好きな曲ではないのですが、「男の精力」を感じさせる演奏でした。

(3)は低域が強くて雄大な演奏で、特に第2楽章と第4楽章が素晴らしかったです。この2つの楽章は名演だったと思います。

(4)はアンコールで、田久保氏の編曲らしいのですが、こちらは雄大で、本日の最高の聴きものでした。

と言うことで、本日は(3)(4)が聴けて良かったです。

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ラベル:OB交響楽団
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2017年06月11日

2017年 6月10日(土)の「江東シティオーケストラ 第46回定期演奏会」

2017. 6.10(土)、錦糸町駅近くの「ティアラこうとう・大ホール」にて、「江東シティオーケストラ 第46回定期演奏会」を聴いてきました。

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聴衆の入りは座席の8割強と言ったところで、演奏された曲は以下です。

(1)メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」
(2)シベリウス:組曲「クリスティアン2世」
(3)ドボルザーク:交響曲第6番
(4)ドボルザーク:交響曲第6番・第3楽章
佐藤宏充指揮江東シティオーケストラ

さて、感想ですが、(1)はまあまあと言うか、特に、魅力は感じない演奏でした。

(2)は初めて聴く曲でしたが、北欧風のひんやりした感じのオーケストレーションが魅力でしたが、曲自体はわざわざ聴く必要なものとは思えないものでした。ただし、その中では第1曲目の「夜想曲:デューヴェケとの愛の情景」はまあまあでした。

(3)もおそらく初めて聴いた曲でしたが、やはり、これも、わざわざ聴く必要があるとは思えませんでした。ただし、その中では第4楽章が最もまともだったと思います。

(4)はアンコール曲で、(3)の第3楽章を再演奏しました。何でも、これは初演時を踏襲したものだそうです。この第3楽章は舞曲で、まあ、一種のスラブ舞曲と言ったところでしょうか。

と言うことは、本日は初めて聴く2曲を聴けたことが収穫でしょうか。

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