2017年06月25日

2017年 6月24日(土)の「アウローラ管弦楽団 第17回定期演奏会」

2017. 6.24(土)、錦糸町駅近くの「すみだトリフォニーホール・大ホール」にて、「アウローラ管弦楽団 第17回定期演奏会」を聴いてきました。

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聴衆の入りは座席の9割程度で、演奏された曲は以下です。

(1)ラフマニノフ:前奏曲嬰ハ短調「鐘」(ストコフスキー編)
(2)ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲
(3)ラフマニノフ:楽興の時第5番
(4)ラフマニノフ:交響的舞曲
田部井剛指揮アウローラ管弦楽団、伊藤亜純(pf)

今回は全曲、ラフマニノフと言うプログラムでしたが、聴いてつくづく思ったことは、私にとっては、ラフマニノフって、「ピアノ協奏曲第2番」と「ピアノ協奏曲第3番」、そして、「ヴォカリーズ」があれば十分と言うことでした。まあ、ラフマニノフは私にとってはあまり合わないことだとは思いますが。

と言うことで、感想ですが、(1)は初めて聴く曲で、ピアノ曲を管弦楽化したものと言うことですが、全く、つまらないものでした。

(2)は勿論、何回かは聴いたことがある曲ですが、中間辺りのメロディ以外は、やはり、私には合いませんでした。なお、この曲は伊藤氏のピアノも加わりましたが、伊藤氏は水色のロングドレス姿で、その美しい容姿が本日一番の収穫でした。

(3)は伊藤氏によるアンコール曲で、初めて聴いた曲したが、同じ題名ならば、シューベルトの曲の方が余程、良いと思いました。

(4)も初めて聴いた曲で、こちらも全く私の趣味外でした。

と言うことで、本日は伊藤氏の美しい姿を見ることができたことが最も収穫でした。

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2017年06月18日

2017年 6月17日(土)の「OB交響楽団 第193回定期演奏会」

2017. 6.17(土)、荻窪駅近くの「杉並公会堂・大ホール」にて「OB交響楽団 第193回定期演奏会」を聴いてきました。

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聴衆の入りは座席の9割弱と言ったところで、演奏された曲は以下です。

(1)ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲
(2)R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
(3)ベートーベン:交響曲第3番
(4)ワーグナー:歌劇「ローエングリーン」より「エルザの大聖堂への入場」
田久保裕一指揮OB交響楽団

(1)はもう少し低音が強くて雄大だったらと思いましたが、それでも、終わりの方はテンポが遅くなって、雄大な感じになり、素晴らしい演奏となりました。

(2)は私の好きな曲ではないのですが、「男の精力」を感じさせる演奏でした。

(3)は低域が強くて雄大な演奏で、特に第2楽章と第4楽章が素晴らしかったです。この2つの楽章は名演だったと思います。

(4)はアンコールで、田久保氏の編曲らしいのですが、こちらは雄大で、本日の最高の聴きものでした。

と言うことで、本日は(3)(4)が聴けて良かったです。

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2017年06月11日

2017年 6月10日(土)の「江東シティオーケストラ 第46回定期演奏会」

2017. 6.10(土)、錦糸町駅近くの「ティアラこうとう・大ホール」にて、「江東シティオーケストラ 第46回定期演奏会」を聴いてきました。

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聴衆の入りは座席の8割強と言ったところで、演奏された曲は以下です。

(1)メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」
(2)シベリウス:組曲「クリスティアン2世」
(3)ドボルザーク:交響曲第6番
(4)ドボルザーク:交響曲第6番・第3楽章
佐藤宏充指揮江東シティオーケストラ

さて、感想ですが、(1)はまあまあと言うか、特に、魅力は感じない演奏でした。

(2)は初めて聴く曲でしたが、北欧風のひんやりした感じのオーケストレーションが魅力でしたが、曲自体はわざわざ聴く必要なものとは思えないものでした。ただし、その中では第1曲目の「夜想曲:デューヴェケとの愛の情景」はまあまあでした。

(3)もおそらく初めて聴いた曲でしたが、やはり、これも、わざわざ聴く必要があるとは思えませんでした。ただし、その中では第4楽章が最もまともだったと思います。

(4)はアンコール曲で、(3)の第3楽章を再演奏しました。何でも、これは初演時を踏襲したものだそうです。この第3楽章は舞曲で、まあ、一種のスラブ舞曲と言ったところでしょうか。

と言うことは、本日は初めて聴く2曲を聴けたことが収穫でしょうか。

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2017年05月21日

2017年 5月21日(日)の「新宿フィルハーモニー管弦楽団 第77回定期演奏会」

2017. 5.21(日)、新宿駅近くの「新宿文化センター・大ホール」にて、「新宿フィルハーモニー管弦楽団 第77回定期演奏会」を聴いてきました。

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聴衆の入りは座席の95%程度で、演奏された曲は以下です。

(1)ブラームス:交響曲第1番
(2)レスピーギ:組曲「鳥」
(3)レスピーギ:交響詩「ローマの松」
(4)マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲
(5)レスピーギ:交響詩「ローマの松」より「アッピア街道の松」
長田雅人指揮新宿フィルハーモニー管弦楽団

このプログラム、何と、重い交響曲が最初にあり、休憩を挟んで組曲と交響詩と普通とは逆のものです。おそらく、(3)のドハデな演奏効果を狙ったものでしょうね。また、コンサートマスターですが、と言うか、本当はコンサート・ミストレスですが、彼女だけ、スカートは黒、胸部は銀色、両肩は丸出しと言うか、胸から下しかないロングドレス姿で、他の女性団員は地味な黒のスカートと白のブラウス姿だったので、非常な違和感でした。独奏者ならば、わかるのですが、コンサートミストレスですから。もっとも、どこかのオーケストラのように女性団員は全員ドレス姿だったら、華やかな感じで良いのですが。

さて、感想ですが、(1)はまあまあで、特に第4楽章は素晴らしかったです。(2)は全5曲ですが、第2曲「鳩」は独奏オーボエとバイオリンが素晴らしかったです。また、第5曲「郭公」も中々でした。

(3)は「フルオーケストラ+打楽器群+ピアノ・チェレスタ・オルガン+トランペット8本・トロンボーン4本」と大編成で、鮮烈な音と大音響の演奏でした。ただし、パイプオルガンの演奏時、奏者にライトが当たり、休符の時はライトが消えていたのには笑ってしまいました。第1楽章〜第3楽章は普通のデキで、と言っても、第2楽章の舞台裏でのトランペットは今三でしたが、第4楽章の「アッピア街道の松」は舞台の脇に「トランペット8本・トロンボーン4本」が加わって、そのステレオ効果と共に、圧倒的な演奏でした。なお、オルガンですが、ライトが付いた時に演奏しているので、その効果がよくわかりましたが、メインはオーケストラの低音より更に低い音を出していたのには驚きました。何だか、曲に雰囲気を加えているような感じですね。

(4)(5)はアンコール曲でしたが、(4)はオルガンも加わっていることから選ばれたのでしょうが、奏者達の疲れもあるのでしょうが、(4)は冴えない感じ、また、(5)も(3)の時の方が遙かに素晴らしかったです。

と言うことで、本日は(2)の第2曲と、(3)を聴けたことが収穫でした。

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2017年05月18日

2017年 5月16日(火)の「上野 de クラシック」

2017. 5.16(火)、上野駅近くの「東京文化会館・小ホール」で「上野 de クラシック」を聴いてきました。

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聴衆の入りは満席で、演奏された曲は以下です。

(1)J.S.バッハ:フルートソナタ第2番
(2)サンサーンス:組曲「動物の謝肉祭」より「白鳥」
(3)シューマン:アダージョとアレグロ op.70
(4)プログ:チューバソナタ
(5)ドゥーダ:ドリームダンス第3番
(6)プライヤー:スコットランド民謡「ツリガネソウ」による変奏曲
木村皓一(チュ−バ)、清水初海(pf)

さて、感想ですが、まず、(1)〜(3)ですが、いずれも、チューバ用の曲ではないこともあり、ピアノの音と比較して、チューバの音が低すぎる感じがしました。加えて、チューバの音は地味なので、ピアノの音の華やかな感じの方が耳に残りました。

(4)(5)はチューバ用の曲らしいのですが、テクニック的にはともかく、曲自体はつまらない代物でした。

(6)はアンコール曲で、当初の曲の紹介ではスコットランド民謡を演奏するものでしたが、実際は変奏曲で、変奏曲はあまり好きではない私にとっては、その部分はつまらないものでした。

と言うことで、全体的には残念な演奏会でした。

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2017年05月07日

2017年 5月 6日(土)の「豊島区管弦楽団 第85回定期演奏会」

2017. 5. 6(土)、中野駅近くの「なかのZERO・大ホール」にて、「豊島区管弦楽団 第85回定期演奏会」を聴いてきました。

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聴衆の入りは座席の7割弱と、このオーケストラとしてはやや少な目でしたが、やはり、「豊島区」を名乗っているのですから、豊島区のホールで演奏して欲しいと言う人が多いのではと思います。さて、演奏された曲は以下で、全て、英国の作曲家で統一されています。内、聴いたことがあるのは(2)のみで、他は初めて聴いた曲だと思います。

(1)マルコム・アーノルド:序曲「ピータールー」
(2)ベンジャミン・ブリテン:青少年のための管弦楽入門
(3)エリック・コーツ:組曲「ロンドン」
(4)ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第2番「ロンドン交響曲」
(5)ジョージ・バターワース:緑の枝垂れ柳の岸辺
和田一樹指揮豊島区管弦楽団

(1)は「平和な場所に共産主義かナチスが進入してくるが、それが、また、元に戻る」と言うのを描いているのかと思ったのですが、解説を読むと、1819年にマンチェスターのセントピーター広場で発生した労働争議を発端とする「ピータールーの虐殺」を描いたものだそうで、私が思ったことも一概に間違いとは言えないと思います。あ、全体としては、聴き応えのある曲だと思います。

(2)はヘンリー・パーセルの主題は素晴らしいですが、後の変奏曲はつまらないですね。私あh滅多に聴かない曲の1つですが、今回は特につまらなさを感じました。

(3)は3曲から成り立っていますが、3曲目がよかったです。

(4)は全4楽章で50分もかかるもので、ちょっと長すぎです。マーラーだと50分でも長さは感じませんが、この曲では無理で、半分位の長さに刈り込むべきだと思います。第3楽章のイングリッシュホルンやチェロ等の独奏が素晴らしかったです。なお、この曲の標題は「ロンドン交響曲」ですが、これのどこがロンドン?と思いました。

(5)はアンコール曲でしたが、わざわざ、聴くような曲ではなく、これを聴いてテンションが下がってしまいました。

と言うことで、本日は(1)と(4)の第3楽章を聴けたことが収穫でした。

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2017年05月05日

2017年 5月 5日(金)の「文京フィルハーモニック管弦楽団 第16回定期演奏会」

2017. 5. 5(金)、地下鉄「後楽園駅」近くの「文京ジビックホール」にて、「文京フィルハーモニック管弦楽団 第16回定期演奏会」を聴いてきました。

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聴衆の入りは座席の7割弱と言ったところでやや寂しい感じでした。また、このオーケストラ、「オーケストラ」と言うより「室内管弦楽団」と言う趣きで、奏者は全部で38名と言う少なさの上、弦楽器奏者は、第1バイオリン:4名、第2バイオリン:5名、ビオラ:4名、チェロ:2名、コントラバス:3名と言う、驚きの少なさでした。これにひき替え、ホルンは4名、フルート・オーボエも3名もいます。さて、演奏された曲は以下です。

(1)ハイドン:交響曲第1番
(2)モーツアルト:交響曲第1番
(3)ベートーベン:交響曲第1番
野勝治指揮文京フィルハーモニック管弦楽団
(4)チャイコフスキー:交響曲第1番
平岡栄一指揮文京フィルハーモニック管弦楽団

本日は楽団創立10周年と言うことで、交響曲第1番を4つも並べたもので、(1)(2)は20人にも満たない楽員での演奏でした。(3)は(1)(2)よりは増えた感じで、(4)になり、ようやく38名全員が演奏しました。

さて、感想ですが、(1)(2)は初めて聴いたと思いますが、わざわざ聴く必要は全くない曲だと思いました。それでも、(1)よりは(2)の方はマシだと思いました。

(3)もこれがベートーベンの作曲でなければ、滅多に演奏されないものだと思っていますが、本日の演奏でもそれが覆ることはありませんでした。

(4)はコンサートでしか聴いたことが無いもので、おそらく、3回目か4回目だと思いますが、いつも、感心しない曲で、本日も第1楽章を聴いていた時はそう思っていましたが、本日は第2楽章のオーボエ独奏にフルートが絡み合う部分の美しさには驚きました。おそらく、ロシア民謡の旋律からとられたものではと思いますが、それでも、その美しさは際だっていました。

このオーケストラ、金管楽器や木管楽器と比較して弦楽器が非常に少ないですが、逆に、これが荒々しさを与えていて、中々、面白い効果だったと思います。

なお、本日は交響曲を4連続と言う超重い演奏会でしたので、アンコールは無しでした。と言うことで、本日の収穫は(4)の第2楽章を聴けたことです。

それにしても、交響曲第1番での名曲って、シューマン、ブラームス、そして、マーラーの交響曲第1番でしょうね。

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2017年04月23日

2017年 4月22日(土)の「レ・クロッシュ リサイタル 〜ピアノとチェロの世界〜」

2017. 4.22(土)、田端駅と駒込駅の中間位の所にある「田端ふれあい館・第1ホール」にて「第236回 まちかどコンサート レ・クロッシュ リサイタル 〜ピアノとチェロの世界〜」を聴いてきました。

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聴衆の入りは100名位で、演奏された曲は以下です。

(1)アーン:私の詩に翼があったなら
(2)フォーレ:ロマンス op.69
(3)フォーレ:エレジー
(4)マルティーニ:愛の喜び
(5)トスティ:夢
(6)シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ
(7)サンサーンス:歌劇「サムソンとデリラ」より「あなたの声に心が開く」
レ・クロッシュ[宇宿真紀子(pf)、宇宿直彰(vc)]

さて、感想ですが、このチェリスト、テクニックがあまり無いのか、音が出る前に高い音を出すとか、音程が微妙に異なっているとか、聴いていて、「あれ」と思う箇所が5ヶ所ではきかなたかったです。ううん、この奏者達、自主制作なのかもしれませんが、6枚のCDを出していると言うことですから、それなりに評価されている人達だと思うのですが、変な音が時々あるのには参りました。これでは安心して聴いていられません。

しかしながら、そのような状況でも、いつもとは異なり、狭い場所で聴くことから、チエロから5m位の所ですので、やはり、すごい迫力でした。特に良かったのが(3)で、(6)も第3楽章は素晴らしかったです。なお、(7)はアンコール曲です。

と言うことで、全体的にはややガッカリなコンサートでした。

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2017年04月02日

2017年 4月 2日(日)の「東京楽友協会交響楽団 第102回定期演奏会」

2017. 4. 2(日)、錦糸町駅近くの「すみだトリフォニーホール・大ホール」にて「東京楽友協会交響楽団 第102回定期演奏会」を聴いてきました。

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聴衆の入りは座席の95%程度と盛況で、演奏された曲は以下です。

(1)ボロディン:歌劇「イーゴリ公」序曲
(2)ヤナーチェック:狂詩曲「タラス・ブーリバ」
(3)ショスタコーヴィッチ:交響曲第10番
(4)グリエール:舞踊音楽「赤い芥子の花」より「ロシア水兵の踊り」
田部井剛指揮東京楽友協会交響楽団、大木麻里(org)

さて、感想ですが、(1)は初めて聴いたのではと思いますが、意外に長い曲だったのには驚きました。(2)は何回か聴いていますが、オルガンが入るのには驚きました。最後の楽章が良かったです。

ショスタコーヴィッチの交響曲全集は持っているので(3)は何回か、聴いたことがある筈ですが、全体から言えば、やはり、私の興味外の曲でした。しかしながら、スターリンによって弾圧されていて鬱々とした感じの第1楽章は中々だと思いましたし、ジンタ調でスターリンを皮肉っているのではないかと思う第3楽章は、最後の方が中々でした。

(4)は勿論、アンコール曲でしたが、陽気で騒がしい感じで、今回の演奏会ではこれが一番でした。

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2017年03月27日

2017年 3月26日(日)の「都民交響楽団 第123回定期演奏会」

2017. 3.26(日)、錦糸町駅近くの「すみだトリフォニーホール・大ホール」にて「都民交響楽団 第123回定期演奏会」を聴いてきました。

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聴衆の入りは座席のほぼ95%と盛況で、演奏された曲は以下です。

(1)ドボルザーク:チェロ協奏曲ロ短調
(2)J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番より「サラバンド」
(3)ラフマニノフ:交響曲第2番
(4)ドボルザーク:ユモレスク(管弦楽編曲)
末廣誠指揮都民交響楽団、マーティン・スタンツェライト(vc)

さて、感想ですが、(1)は私が好きな曲ですが、今回の演奏はなぜか、私の心には響かないものでした。(2)は勿論、アンコール曲で、こちらは中々でした。

(3)はなぜか、ここ数年間、コンサートでよく聴く曲ですが、大抵は私の趣味ではないものでした。しかしながら、本日の演奏は、この曲、意外に良い曲ではと思わせるもので、特に、「夜曲」とでも言うべき第3楽章は心に染み入るものでした。

(4)は勿論、アンコール曲で、この曲は普通はピアノ伴奏のバイオリン独奏で聴くものですが、管弦楽編曲でも非常に良く、全体から言えば、本日、最も良かったものでした。

と言うことで、本日は、(3)の第3楽章と(4)を聴けたことが収穫でした。

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