2019年10月14日

2019年10月13日(日)と10/14(月)の「第25回 真空管オーディオ・フェア」

2019.10.13(日)及び10/14(月)はお茶の水駅と秋葉原の間にある「秋葉原 損保会館」の1階〜5階及び「マイステイズお茶の水」2階にて、「第25回 真空管オーディオ・フェア」(入場料2日分で税込み500円)が行われたので、両日共、行ってきました。これ、全部で45のオーディオ関係の会社が出店しているものですが、これだけの会社が限られた部屋に出店するので、各社1部屋ではなく、1部屋に幾つもの会社が展示しています。そして、各部屋で、真空管アンプを使って、スピーカーから音を出して音楽を聴かせてと言う訳です。

191014ZU.jpg

さて、感想ですが、いやあ、ひどい音ですね! いや、正確に言うと、私の好む音ではない音ばかりです。私の音楽の標準は、「上野文化会館・小ホール」や「すみだトリフォニーホール・大ホール」等で行われるコンサートを中央の後ろの方の席で聴いた時の音ですので、それと比べると、あまりに刺激的過ぎます。その上、帯域が妙に偏っている感じがしますし。いずれにしろ、コンサートホールで聴くような感じの音を自分の部屋で再現するのがオーディオと思っている私には、合わない音がほとんどでした。

それにしても、出している音楽、そのほとんどはクラシック音楽とジャズと言う訳で、おそらく、ここに来るような真空管オーディオに興味を持っている人はその2つのジャンルを聴く人しかいないのでしょうね。  

10/14(月)に5階のイベントルームに行ったら、「筆者も読者も丁々発止! 競作スピーカー大試聴会」が行われており、ちょうど佐藤勇治氏がフォステクスの新作スピーカーユニットを各2本づつ使って製作したスピーカーについて解説しているところでした。この製作したスピーカー箱は上のスピーカーユニットはバスレフ型として、下のスピーカーユニットはダブルバスレフ型となるように設計したもので、極めて珍しいものですので、興味深く、出てきた音を聴きましたが、確かに思ったよりは低音は出ているような気がしましたが、音としては、やはり、私の趣味に合わないものでした。

191014ZW.jpg

なお、2階の大きな部屋はオーディオ用の各種部品や本、CD等が販売されていたのですが、そこで、通常1,500円で販売されているCDが税込み500円で販売されていたので1枚入手したほか、帰りにアンケート用紙に書き込むと、LEDランプ付のボールペンがもらえるので、記入してきました。

191014ZV.jpg

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
posted by matsumo at 16:50| 東京 ☔| Comment(2) | オーディオ・AV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月29日

中学校の英語教科書のソノシートのWAVEファイル化

私はソノシート、すなわち、直径17cm・20cm位で厚さが0.5〜1mm位のLPレコードを収集しており、合わせてせて200枚以上ありそれらのWAVEファイル化を行っています。また、きちんと管理しなければまずいと思って、現在、その目録を作っている最中です。この一環で、20年振り位に、押入に入っている段ボール箱を開けたら、何と、中学校の英語の教科書をソノシートにしたものが見つかりました。と言っても、私が中学生の時に入手したものではなく、大人になってから、神田神保町の古本屋さんで入手したもので、そのことをすっかり、忘れていました。

これ、2分冊になっており、第1巻には17cm両面ソノシートが22枚、第2巻には17cm両面ソノシートが20枚入っているものでしたが、

190429ZP.jpg

190429ZQ.jpg

ソノシートが入っている透明ビニール袋の経年変化により、袋部分から可塑剤らしいものが染み出て、ソノシートが油で濡れたような感じになっていました。このため、2日間ほどかけて、まずは、無水アルコールで盤面を拭き、見かけを綺麗にしてから、LPプレーヤーで再生し、

190429ZR.jpg

それをプリアンプのフォノイコライザーを通して、WAVEレコーダーに録音して、WAVEファイル化しました。そのWAVEファイルをパソコンに移動し、音声ファイル編集ソフトの「Audacity」と「Sound it!」で盤面の傷やゴミによるクリックノイズを取り除いて、音声ファイル84個が完成しました。

さすがに中学生用のものですので、英語の発音もクリアーで聴きやすいです。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
posted by matsumo at 18:05| 東京 ☁| Comment(2) | オーディオ・AV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月09日

小型ラジカセ「WINTECH:SCT-M100」を入手

2019. 2.11(月)、日暮里・舎人ライナー「足立小台駅」近くの「ケーズデンキ」にて、小型ラジカセ「WINTECH:SCT-M100」を税込み2,031円で入手しました。

190309ZI.jpg

と言うのは、家でとっている新聞のチラシにケーズデンキのものが入っていて、それを見て、「現在、使用中のソニーのコンパクトカセット用のデッキはあまり調子がよくないし、これ、ものすごく安いので、あったら便利」と言うことで、入手したと言う訳です。

190309ZJ.jpg

これ、実測値で、21.4×11.4×7.6cmと小さなことが特長で、ラジカセですからラジオ[AM・FM(76〜108MHz)]が聴け、

190309ZK.jpg

また、コンパクトカセットテープでの録音・再生ができるものです。

190309ZL.jpg

ただし、内蔵スピーカーは1つですので、モノラルでしか再生できず、録音もモノラル、また、ヘッドフォンで聴いてもモノラルでの再生です。

190309ZM.jpg

このような価格ですので、製造は勿論、中国です。

さて、使ってみましたが、音はまあまあ、すなわち、かろうじて我慢できる範囲内です。と言っても、籠もった感じの音の上、やや、音が歪んでいるような気がしますが。一方、ラジオの方はAMやFM放送の感度も問題は無かったのです。しかしながら、電源及びコンパクトカセットテープに関する操作性はひどいものでした。

まず、驚いたのは、電源ですが、単一乾電池が3本と奇数本であることです。乾電池の包装は2本あるいは4本ですので、この3本と言うのは実に困ります。すなわち、1本、余ってしまうのですね。と言っても、別に屋外で使用するつもりはなく、ACでの使用ですので、実害はないですが。ところが、このAC用のプラグ、横に付けるべきだと思うのですが、背面についており、そこに差し込む電線プラグは真っ直ぐな形のものなので、置く場合、背面もかなり空けておかなければならないと言う欠点があります。

190309ZO.jpg

次に驚いたのが、コンパクトカセットテープの出し入れで、これ、開閉ボタンを押して開けるのではなく、手で蓋の部分を開けねばなりません。

190309ZN.jpg

加えて、コンパクトカセットテープを上下逆に入れねばならないのも違和感アリアリですね。また、コンパクトカセットテープがひどく取り出しにくいのも困りものです。

190309ZL.jpg

そして、再生や早送り等のボタン、再生の場合は何回かに1回は巻き終わると押されてひっこんでいたボタンが自動的に元に戻って、駆動しているモーターが止まるのですが(おそらく、再生ボタンは自動的に戻ってモーターが止まると言う設計になっているのだと思いますが、部品精度が悪いのか、ボタンが元に戻らず、モーターがずっと動いていることが多いです)、早送りや早戻しではどうやら、そのようにボタンが戻って、モーターの回転が止まると言う設計にはなっていないようなのです。ううん、30年以上前から自動的にボタンが戻るのは当たり前だったのに、現在のものが行われていないなんて、全く信じられない思いです。

190309ZP.jpg

と言っても、私の場合、目の前に置いて聴いていますので、そう言う場合は、すぐに、停止ボタンを押すので実害はあまりないのですが。と言うことで、このラジカセ、ここ1,2年の間に製造されたと言うのに、それこそ、コンパクトカセットテープの創世記の技術で、すなわち、40年位前の技術で作られているようです。

とりあえず、机の前というか、窓のすぐそばに置いて、

190309ZQ.jpg

大昔、FM放送からコンパクトカセットテープに録音した(エアチェックした)ものを聴こうかと思っています。

190309ZR.jpg

と言うのは、おそらく、これらのコンパクトカセットテープは300本以上あると思いますが、それらは録音したことに満足してしまって、その後、聴いたことが無いのが大部分ですので。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
posted by matsumo at 16:59| 東京 ☀| Comment(2) | オーディオ・AV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月28日

米会話のコンパクトカセットテープのWAVEファイル化

前述のごとく、神田神保町で米会話が収録されているコンパクトカセットテープ本2冊を入手したのですが、

181228Z.jpg

家に戻って、チェックすると、、新古本だと思って入手したのですが、残念ながら、古本だと言うことがわかりました。と言うのは中に入っているコンパクトカセットテープが再生途中のままで入っていたからです。

でも、まあ、仕方がないと思って早速、再生して、WAVEファイル化することとしました。やり方はいたって簡単で、コンパクトカセットデッキ「ソニー:TC-K555」で再生し、それをWAVE Recorder「ローランド:EDIROL R-09」で録音し、できたWAVEファイルをパソコンで編集するだけです。

181228ZB.jpg

しかしながら、何と、再生している最中にデッキが止まってしまうのです。すなわち、巻き上げリールがうまくまわってくれないで、テープ部分だけがドンドン進んでしまい、これが原因でデッキが止まってしまうと言う訳です。このようなことが起こると、テープ部分自体もダメージを受けて、折れ目が入ったり、ワカメ状になってしまいます。このため、コンパクトカセットテープの外側部分をとめているネジをゆるめて巻き上げリールを動きやすくして、どうにか、1本のみはどうにかWAVEファイル化することができました。

そして、残りの1本も同様に行いましたが、

181228ZA.jpg

こちらも同様な障害があった起こった上、今度はネジをゆるめても同様です。とりあえず、デッキの故障を疑いましたが、他のコンパクトカセットテープはまともに再生できましたので、大丈夫なようです。このため、昔、パーソナルコンピューターの出始めての頃の「Basic言語のマイコン」の記憶装置として使用していた「データレコーダー:ナショナル RQ-8300」を押入から出して、それで再生して、WAVE Recorderに録音することとしました。あ、このRQ-8300はデータレコーダーと大仰な名前がついていますが、単なるコンパクトカセットテープ録音再生機です。これのヘッドフォン端子とWAVE Recorderを接続し、以下同様な操作を行いました。

181228ZC.jpg

そして、これだとうまく再生でき、先のものと合わせて、WAVEファイル化することができました。

と言うことで、どうにか、目的を果たすことができました。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
posted by matsumo at 19:44| 東京 ☀| Comment(2) | オーディオ・AV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月09日

本日の都区内気温は完全に冬になったので、真空管パワーアンプで暖房を

2018.12. 9(日)、本日の都区内の気温は最高でも13.3℃、そして、18時では7.6℃と、昨日までは秋の気温だったのに、本日は完全に冬になってしまいました。

と言うことで、部屋の暖房を兼ねて、久しぶりに真空管パワーアンプ「エレキットTU-879R」を出して、それにCDプレーヤーとスピーカー、そして、スーパーウーファーを接続して、聴いています。

181209ZF.jpg

これに使っている真空管は、当初、付いていたものではなく、テレフンケン社製のヴィンテージ菅のせいか、余計に音もよく聞こえます。

最近は、面倒くさくなって、液晶ブレヤー+小型スピーカーで小さな音で聴いていることが多かったのですが、やはり、大きな音で聴くのは良いですね! あ、聴いているのは、ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」(レギナルド・グッダール指揮英国ナショナルオペラ管弦楽団)のCDで、これ、何とドイツ語でなく、英語で歌われています。ですから、いつも聴いているドイツ語歌唱のものと響きが全く違います。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp





posted by matsumo at 19:17| 東京 ☀| Comment(2) | オーディオ・AV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

2018年07月10日

ラインアンプ「FX-AUDIO:TUBE-01J」を入手(続々)

真空管は同じ型番のものを幾つかのメーカーが作っているもののほか、同じ特性のものを別な型番で製造している「互換球」と言うのがあります。例えば、私が使っている真空管パワーアンプ「イー・ケイ・ジャパン:ELEKIT TU879R」には、現在、「Siemense:EL34」を取り付けていますが、私はこのほか、「Telefunken」、「electro-harmonix」、「Classic Compornents」、「Sun Valley Prime Tubes」、「JJ Electronic」等のブランドのものを持っており、それぞれ、少しづつ外側ガラスの形状が異なるほか、目で見える中の形状も少しづつ異なります。また、このEL34は日本国内では「6CA7」と言う型番で製造されました。

さて、先日、入手したラインアンプ「FX-AUDIO:TUBE-01J」では、「6J1」と言う小さな真空管が2本、使われていますが、この6J1には、「6AK5」、「6AK5W」、「EF95」、「5654」、「5654W」、「6BC5」、「403A」、「WE403B」、「CV4010」と言う互換球があります。

先日、日本amazonより、「TUBE-01J交換用真空管2個セット 軍用選別グレード品」(中国製)を入手し、当初に刺さっていたものと交換しましたが、期待していた音の変化は無かったことから、今度は互換球を入手しました。

すなわち、2018. 6.23(土)に日本amazonに「TUBE-01 (J) 米国GE製 交換用真空管2個セット 軍用選別グレード品」(送料・税込み1,480円)に発注し、6/25(月)に入手しました。

これ、すごく厳重に包装されていたのには驚きました。まずは、日本amazonの輸送箱、その中に真空管の輸送箱、そこには緩衝材で念入りに包まれています。

180710ZB.jpg

更に、真空管の外箱、

180710ZC.jpg

180710ZD.jpg

その中に袋、そして、ようやく真空管にたどりつきました。

180710ZE.jpg

180710ZF.jpg

あ、今回の真空管は互換球の「ジェネラル・エレクトリック:5654W」です。

しかしながら、今までついていた真空管と交換しましたが、ううん、こちらもやはり、私の駄耳では音が変わらないですね。

matsumo(htt://matsumo.my.coocan.jp)
posted by matsumo at 19:22| 東京 ☀| Comment(0) | オーディオ・AV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月07日

ラインアンプ「FX-AUDIO:TUBE-01J」を入手(続)

前述のごとく、2018. 6.21(木)、日本amazonよりラインアンプ「FX-AUDIO:TUBE-01J」を入手しました。これの入手目的は、このラインアンプでは真空管が使われており、それを通すことにより、真空管特有の高域歪み、すなわち、高域に付加音を加えることです。すなわち、SPレコードの復刻CDではSP雑音を除去するために高域を削りすぎて鈍い音のものが多いので、それに高域に付加音を加えて、更にグラフィックイコライザーを通して、高域を上げて、高域の削りすぎを復元することです。と言うことで、現在、CDプレーヤーからの出力をこのラインアンプを通して、WAVE Recorder「ローランド:EDIROL R-09」で録音している最中です。

180707ZB.jpg

さて、このラインアンプでは足部分を入れて高さ5cm弱のミニ真空管「6J1」2本が使われていますが、これは中国製軍用管で、空軍レーダーの保守用としてストックされていたものだそうです。真空管アンプでは、真空管の製造メーカーを替えたり、あるいは、互換性のある真空管に替えると音が変わることがあるとのことから、2018. 6.23(土)に「TUBE-01J交換用真空管2個セット 軍用選別グレード品」(送料・税込み1,400円)を日本amazonに発注し、2018. 6.25(月)に受領しました。あ、でも、こちらは、ラインアンプに付いていた真空管と同じもの、すなわち、6J1と言う中国製の軍用管ですが、更に選別したものだそうでで、レビューを読むと、音が変わったと言うものもあります。なお、真空管って増幅率にかなりバラつきがあり、2本買う場合は増幅率がほぼ同じ「ペア管」で買う必要があり、今回の「TUBE-01J交換用真空管2個セット 軍用選別グレード品」も勿論、ペア管です。

180707ZA.jpg

早速、新たに入手したものと交換してみましたが、私の駄耳では以前の音との差はわかりませんでした。ううん、選別グレート品と言っても、最初から付いていたものと同じ品物ですので、結局は同じなのでしょうね。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
posted by matsumo at 19:45| 東京 ☀| Comment(4) | オーディオ・AV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする