2017年09月18日

「ペンタックスリコーイメージング:PENTAX K-5・IR改」+「コシナ:MC COSINON-W 24mmF2.8」+「NEEWER:IR850nm」の検討(続)

前述のごとく、最近は「ペンタックスリコーイメージング:PENTAX K-5・IR改」(赤外線写真用改造済)+「HOYA:smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6 ALII」+「NEEWER:IR850nm」”にて、赤外線写真を撮影していますが、この組み合わせだと結構、重たいので、AF標準ズームレンズ「HOYA:smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6 ALII」の代わりにMF単焦点レンズ「コシナ:MC COSINON-W 24mmF2.8」を使用することを検討しましたが、

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この「K-5・IR改」は、その赤外線写真用の改造の際、赤外線除去ガラスを外し、その代わりに、同厚のクリアフィルターを取り付けていることから、室内で撮影してみたところ、どうやら、以前とはピント合致位置が異なるのではと考えられました。

このため、今度は屋外の遠くのもの(距離50m位)をレンズの「距離リング:∞」で撮影し、その∞指標をピントが合う範囲指標のF3.5、F4、赤い赤外線指標、F8、F11に移動して、どの位置でピントが合うのか検討しました。

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あ、レンズの絞りは絞り開放のF2.8、赤外線フィルターは「富士フィルム:IR-80」ではなく、「HOYA:smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6 ALII」で使用している「NEEWER:IR850nm」を使用しました。

まずは、移動していないもの(なお、以下は撮った赤外線写真の一部を切り取り、拡大したものです)

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F3.5の位置のもの

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F4の位置のもの

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赤外線指標の位置のもの

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F8の位置のもの

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F11の位置のものです。

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結論としては、F4か赤外線指標の位置のものが最もピントが合っている感じで、これならば、従来通りのやり方、すなわち、目測で距離を決め、そして、その距離を赤外線指標の位置に移動すると言うのでOKのようです。あ、この時、絞り値は従来通り、「F8」にすれば、被写界深度も大きくなるので、ピントが合わないこともなくなると思います。

と言うことで、前回とは異なる結論に達しましたが、とりあえず、従来通りの方法、すなわち、*istDSを使用している時と同様なやり方で撮影できることがわかって良かったです。

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ここしばらくは、ライブビューでの撮影ではなく、外付けファインダーを付けて撮影する範囲を決め、目測で撮影距離を決め、ピントリングのその値を赤外線指標にもってくると言う方法で行おうと思います。

なお、その際のK-5・IR改の設定ですが、使用レンズは「マニュアルフォーカス」・「絞りリング」ですので、「撮影設定・Shake Reduction:無し」(こうしておかないと、電源スイッチを入れるといちいち、使用レンズの焦点距離である24mmを入力しなければならないため。勿論、これだと、手ブレ補正は使用していません)、「カスタム設定・絞りリングの使用:許可」、「ボディのレンズのそばのAF方式切り替え:MF」、「ボディのモードダイヤル:M」で、まず、目測で対象物までの距離をはかり、その値をレンズの絞りリングで設定し、更に、赤外線指標に移動する。絞りはF8かF11でとりあえずシャッター速度は1/1000秒とし、外付けファインダーで撮影範囲を確認してシャッターを押して撮影し、できた画像の明るさを背面液晶画面でチェックし、これでよければOK、もし、暗すぎたり、明るすぎたりしたら、適当なシャッター速度に変更すると言うやり方です。なお、ISOは「HOYA:smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6 ALII」と同様に「ISO:800」です。

ライブビューでの撮影だと、何だか、コンデジで撮影しているような気分になりますが、この外付けファインダーを使うやり方だと、カメラで撮影していると言う気分になります。

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2017年09月15日

「ペンタックスリコーイメージング:PENTAX K-5・IR改」+「コシナ:MC COSINON-W 24mmF2.8」+「NEEWER:IR850nm」の検討

前述のごとく、デジタル式一眼レフカメラを使用した赤外線写真は、以前は”「ペンタックス:PENTAX *istDS」+「コシナ:MC COSINON-W 24mmF2.8」+「富士フィルム:IR-80」+「フジ:マサイラマ」用ファインダー”で行っていました。

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この時は、距離は目測で、24mmレンズの距離メモリをその目測した距離に合わせ(写真は目測で30cmと判断した時です)、

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その後、その距離目盛りの所を赤い赤外線指標の所に移動すると言うやり方でした。

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あ、写る範囲のチェックはファインダーではなく(ファインダーで見ても、真っ暗で、写る範囲は全くわかりません)、外付けファインダーでチェックしています。

しかしながら、浅草の「ハヤタ・カメララボ」にて「ペンタックスリコーイメージング:PENTAX K-5」を赤外線写真用に改造してもらったので、”「ペンタックスリコーイメージング:PENTAX K-5・IR改」(赤外線写真用改造済)+「HOYA:smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6 ALII」+「NEEWER:IR850nm」”の状態で、ライブビューを使用して撮影すれば、外付けファインダーを使う必要はなくて写る範囲もわかり、かつ、ピントもAFで合いますので、前述のような距離合わせを目測で行った後、赤外線指標への合わせと言う面倒なことは必要ありません。

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しかしながら、この組み合わせ、意外に重くて、普通のデジカメとのカメラ2台体制では、重さでめげてしまいます。これは、標準ズームレンズは結構な重さがあるためで、それなら、以前、使用していたマニュアルフォーカスレンズの「コシナ:MC COSINON-W 24mmF2.8」を使用してみようと考えました。

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K-5IR改は、その赤外線写真用の改造の際、赤外線除去ガラスを外し、その代わりに、同厚のクリアフィルターを取り付けており、この場合、以前とピントが異なるのではと考えられます。

このため、まず、「K-5IR改+24mmF2.8」の状態で、「K-5・IR改」のCCD位置指標から撮影対象までの距離を正確に30cmにあわせ、レンズの距離目盛を0.3mに合わせて撮影したところ、

0.3m・・・後ピン(0.33m辺りでピントが合致)
0.25m・・・後ピン(0.27m辺りでピントが合致)

更に、上記に赤外線フィルター「NEEWER:IR850nm」を取り付けた状態

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0.3m・・・・後ピン

0.3mを赤外線指標に・・・後ピン

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0.3mを赤外線指標より更に先に・・ピントが合致

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と言う状態でした。

ピント合わせの場合、ピント合致した所より前のボケは大きなボケ、後のボケは割と小さなボケであることから、後ピンだとピントが合っていないと感じることが多いことから、上記の組み合わせだと、目測でピントを合わせ、更に、赤外線指標より更に先に持っていくと言うやり方で、その曖昧さからあまり感心しません。すると、ライブビューを使っての背面液晶画面でのマニュアルフォーカスでのピント合わせと言うことになりますが、これまた面倒くさそうです。この場合、ピント合わせは絞り開放で液晶画面をみながらピントを合わせ、その後、絞りをF8程度に絞って、再度、液晶画面を見ながら構図を再確認してシャッターボタンを押すという結構、面倒な操作が必要です

赤外線写真は元々、私にとっては補助的なものですから、軽ければ軽い方が良いので、「コシナ:24mmF2.8」レンズを取り付けて、ライブビューを使う方法を少し、試みてみようと思います。全体としての重さ、操作性を考えて、それを採用するかどうかはわかりませんが。

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2017年09月03日

赤外線写真用に改造したカメラで赤外線フィルターを付けないで撮影

2017. 9. 1(金)、朝は曇り状態だったのですが、12時頃になったら急に空の一部が抜けるような青空となったので、浅草の「ハヤタ・カメララボ」にて赤外線写真用に改造してもらった「ペンタックスリコーイメージング:PENTAX K-5」を持って、急遽、駒込駅近くの「六義園」に赤外線写真の撮影に行ってきました。雲の動きは速くて、青空の位置が刻々と変わって行ったのですが、赤外線写真の撮影後は、赤外線フィルターを外して、撮影しました。カメラのホワイトバランスが「WB:太陽光」だと変な色になるので、他に変えてみると、「WB:白熱灯」だと青空が青く写り、木の葉が薄いピンク色となるので、その設定で撮影することとします。

まずは、大きな枝垂れ桜で、まるで花が満開のように見えます。

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ここより、大きな池方向に進みます。

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大きな池の所です。

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と言うことで、この赤外線写真用に改造してもらったデジカメ、赤外線写真用フィルターを付けなくても、面白い写真が撮れることがわかりました。

以上は、「ペンタックスリコーイメージング:PENTAX K-5」(赤外線写真用改造済)+「HOYA:smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6 ALII」(ISO:800、WB:白熱灯、絞り:F9、シャッター速度:AE、ライブビューによるAF)で撮ったものです。

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2017年08月27日

「ペンタックスリコーイメージング:PENTAX K-5」(赤外線写真用改造済)の写り具合(3)

前述のごとく、使用していなかった「ペンタックスリコーイメージング:PENTAX K-5」を浅草の「ハヤタ・カメララボ」にて税込み38,800円で赤外線写真用に改造してもらいましたが、その後、朝から青空となる日はほとんどない状態です。2017. 8.26(土)も雲だらけでたまに薄日が射す状態でしたが、駒込駅近くの「六義園」に行き、これを使用して、赤外線写真を撮影してきました。

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大きな枝垂れ桜です。

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茶室です。

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この赤外線写真用改造は、CCDの前に設置している「赤外線除去フィルター」(色フィルター)を取り除いているものです。この赤外線除去フィルターは薄い青色をしたガラス板です。普通の写真を撮る状態、すなわち、レンズの前に赤外線用フィルター「NEEWER:IR850nm」を取り付けない状態(「ペンタックスリコーイメージング:PENTAX K-5」(赤外線写真用改造済)+「HOYA:smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6 ALII」)で撮影してみました。

WB:太陽光
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WB:白熱灯
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ですが、この写真を見ると、まともな写真にするには、この薄い青色のガラス板を置かねばならない理由が良くわかります。そして、赤外線用フィルター「NEEWER:IR850nm」を取り付けた赤外線写真です。

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そして、池を中心とした赤外線写真です。

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と言うことで、早く朝から青空の日となって欲しいものです。

以上は、「ペンタックスリコーイメージング:PENTAX K-5」(赤外線写真用改造済)+「HOYA:smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6 ALII」+「NEEWER:IR850nm」(ISO:800、WB:直射日光が当たっている芝生を白く写るように設定、絞り:F9、シャッター速度:AE、ライブビューによるAF)で撮ったものを、画像ソフトを使用してコントラストを上げたものです。

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2017年08月23日

「ペンタックスリコーイメージング:PENTAX K-5」(赤外線写真用改造済)の写り具合(2)

前述のごとく、2017. 8.22(火)にようやく薄日が射す状態となったので、浅草の「ハヤタ・カメララボ」にて税込み38,800円で赤外線写真用に改造してもらった「ペンタックスリコーイメージング:PENTAX K-5」を使用して、上中里駅近くの「旧古河庭園」で赤外線写真の撮影を行いましたが、その後、「飛鳥山公園」に行きました。

「晩香廬」です。

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「平和の女神像」と

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蒸気機関車です。

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そして、木々です。

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残念ながら、曇りに近い状態で、薄日が射した時に撮影したのですが、とりあえず、直射日光が当たった木の葉は白く写っています。

なお、このような天気でも、ISO800にセットすれば、レンズの絞り値:F8でシャッター速度:1/60〜1/250秒程度で撮影できたので、やはり、赤外線写真用に改造したことにより、かなり、赤外線に関して感度が上がったようです。また、ピントもまあまあの状態ですし、手ブレが起きないシャッター速度で撮れるようになって良かったです。

以上は、「ペンタックスリコーイメージング:PENTAX K-5」(赤外線写真用改造済)+「HOYA:smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6 ALII」+「NEEWER:IR850nm」(ISO:800、WB:直射日光が当たっている葉を白く写るように設定、絞り:F8、シャッター速度:AE、ライブビューによるAF)で撮ったものを、画像ソフトを使用してコントラストを上げたものです。

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2017年08月22日

「ペンタックスリコーイメージング:PENTAX K-5」(赤外線写真用改造済)の写り具合(1)

前述のごとく、「ペンタックスリコーイメージング:PENTAX K-5」を、浅草の「ハヤタ・カメララボ」にて税込み38,800円で赤外線写真用に改造してもらい、2017. 8.17(木)に受領しましたが、その後、青空となる日がないので、その写り具合の確認ができませんでした。しかしながら、2017. 8.22(火)にようやく薄日が射す状態となり、白っぽいながらも空の一部が青空となったので、中里駅近くの「旧古河庭園」に行ってきました。

あ、カメラの撮影条件ですが、「WB:木の葉っぱが白く写るように設定、ISO:800、絞り:F8」で、レンズは「HOYA:smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6 ALII」、赤外線フィルターは「NEEWER:IR850nm」を取り付けています。また、撮影する際は、ファインダーは真っ暗ですので、背面液晶を使用したライブビュー状態で撮影します。

まずは、石造りの洋館です、

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少ない青空をできるだけ入れる構図で撮影します。

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日本庭園に行きます。

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石灯籠です。

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上記は全て、AEで撮影しましたが、シャッター速度は1/250〜1/125秒が主で、これならば、手ブレはほぼ問題無いようです、また、撮影された写真は全てAFですが、ピントもほぼ満足できるものでした。

本日の空は雲が多くて、一部、見えた青空もかなり白っぽかったこともあるでしょうが、赤外線写真と言うのに、思った程は暗く写りませんでした。

と言うことで、もっと、天気が良い日に確認したいです。

以上は、「ペンタックスリコーイメージング:PENTAX K-5」(赤外線写真用改造済)+「HOYA:smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6 ALII」+「NEEWER:IR850nm」(ISO:800、WB:直射日光が当たっている葉を白く写るように設定、絞り:F8、シャッター速度:AE、ライブビューによるAF)で撮ったものを、画像ソフトを使用してコントラストを上げたものです。

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2017年08月19日

対角線魚眼ズームレンズ「リコーイメージング:smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF]」の写り具合(7)

2017. 6.30(金)に日本amazonより送料税込み41,105円で入手した対角線魚眼ズームレンズ「リコーイメージング:smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF]」ですが、前述のごとく、2017. 8. 9(水)は今年の夏、初めての朝からの青空となったので、第3回目の撮影を行いました。

「皇居東御苑」での撮影の続きで、二の丸庭園の中央にある大きな木です。焦点距離:13mmでの撮影ですが、地平線が曲がっていて不自然ですが、焦点距離:17mmで撮ると、自然な感じで撮れました。

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「諏訪の茶屋」で、焦点距離:13mmの写真です。

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「梅林」ですが、焦点距離:10mmですが、画面の歪みはともかく、地面のヒビが入っているのでダメな写真です。

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平川門に向かって進みますが、そこの石垣です。これ以降は焦点距離:10mmの対角線魚眼レンズとして撮っています。

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「平川門」ですが、歪みが大き過ぎて不自然です。

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平川門前の橋です。強調表示になっています。

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橋を渡った所からです。これ位だと、不自然には見えず、強調表示になっています。

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その後、「日本橋」に行きましたが、こちらは、やや不自然な感じになっていますね。

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と言うことで、このレンズ、中々、面白い表現をします。ですから、補助レンズとして持っていくのが良いのですが、ガラスを大量に使用しているためか、レンズ自体が意外に重たい(320g)のが困りものです。それにしても、本日(8/19)の日本amazonでの販売価格は送料税込み36,910円と私が2ヶ月前に入手した時の価格41,105円と比較して4,195円も値下がりしているのが癪ですね。まあ、ここ2ヶ月の間、楽しませてもらったのが分と思って諦めるより仕方がないですが。

以上は、「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「リコーイメージング:smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF]」で撮ったものです。

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2017年08月17日

「ペンタックスリコーイメージング:PENTAX K-5」の赤外線写真撮影用の改造が完了

前述のごとく、浅草にある「ハヤタ・カメララボ」(東京都台東区浅草1-34-7 井上ビル2階)に、2017. 8. 3(木)に「ペンタックスリコーイメージング:PENTAX K-5」に赤外線写真撮影用の改造を依頼しが、8/18(金)に完了予定とのことでしたが、昨日の8/16(水)に「本日、ペンタックスK-5の改造が完了いたしました。改造費用は38,880円です。ご来店お待ちいたしております。」との旨のメールが来ました。予定より1日早かったですが、すぐに、明日、受け取りに行く旨のメールを出し、本日、すなわち、2017. 8.17(木)に受け取ってきました。

すなわち、先日と同様に、開店の12:30に「井上ビル」2階のハヤタ・カメララボに行き、ドアをノックして中に入って、「赤外線改造の受け取りに」と言うと、メールを出していたせいか、すぐに、私の名前を言い、改造したK-5ボディと、

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取り除いた赤外線除去ガラスを

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奧から出してきました。なお、このガラス、赤外線写真用改造を元に戻す時に必要なのだそうですが、現在はその後継機のK-3とK-3IIが私のメインカメラですので、そう言うことはしないと思います。そして、改造費用38,800円を渡し、領収書をもらって終わりです。「どうも有り難うございました」と言うと、「良い写真を撮られますように」との言葉で、外に出ました。

早速、浅草寺の境内に行き、受け取ったK-3ボディに充電式電池やSDカードを入れて、そして、赤外線フィルター「NEEWER:IR850nm」を取り付けた標準ズームレンズ「HOYA:smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6 ALII」を取り付けて、赤外線写真を撮れるようにします。

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この状態だとファインダーは真っ暗ですが、背面液晶を「ライブビュー」にすると、画像が見えます。加えて、シャッターを半押しすると、ピントも合うようです。また、本日は曇り状態と言うのに、ISO:200、絞りF3.5でシャッター速度は1/40秒程度で撮影できるようです。

赤外線写真ですから、緑が白く写らねばつまりませんので、緑がある場所とのことで、まずは、緑を撮影します。露出設定はAEですが、後でチェックすると、「ISO:200、絞り:F6.3、シャッター速度:1/40秒」です。

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滝の流れみたいな所です。露出設定は「ISO:200、絞り:F3.5、シャッター速度:1/40秒」です。これも、緑が白く写っています。

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浅草寺を出て、家まで歩きましたが、途中にある「根岸の庚申塔」です。庚申塔にあげられている花が白く写っています。あ、ここは暗かったので、露出設定は「ISO:1600、絞り:F6.3、シャッター速度:1/50秒」です。

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そして、家の近所の「朝顔」です。こちらは、「ISO:200、絞り:F6.3、シャッター速度:1/25秒」です。

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なお、いずれの写真も、画像ソフトを使用してモノクロとし、更に、明るさを上げ、コントラストを強烈に上げたものです。

と言うことで、曇り空で、この程度、写るのであれば、直射日光が当たった晴れ状態であれば、露出設定が「ISO:800、絞り:F8かF11」でシャッター速度はブレない程度の高速シャッターで撮影できそうです。加えて、ライブビューを使用すれば、オートフォーカスで撮影できるので、これまでの「ペンタックス:PENTAX *istDS」+「コシナ:MC COSINON-W 24mmF2.8」+「富士フィルム:IR-80」での撮影、すなわち、露出は写して、液晶画面を見て、自分で調整、距離は目測に比べて、手軽に撮影できそうです。加えて、ズームレンズを使用するので、広角レンズ〜中望遠レンズとして画角を変えることもできますし。

と言うことで、今回のK-5の赤外線写真用の改造は大成功でした。それにしても、赤外線除去ガラスの除去と言う改造で赤外線感度がこんなに上がるとは思ってもみませんでした。これで、赤外線写真撮影用に長年使用していた*istDSは引退できそうです。また、24mmレンズも引退になりそうですし、入手したが、ほとんど使用していなかった標準ズームレンズ「HOYA:smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6 ALII」は、逆に活躍できそうです。

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2017年08月13日

対角線魚眼ズームレンズ「リコーイメージング:smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF]」の写り具合(5)

2017. 6.30(金)に日本amazonより送料税込み41,105円で入手した対角線魚眼ズームレンズ「リコーイメージング:smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF]」ですが、前述のごとく、2017. 8. 9(水)は今年の夏、初めての朝からの青空となったので、第3回目の撮影を行いました。

皇居「北の丸公園」を出て、大通りにかかった歩道橋を渡って、「皇居東御苑」の「北桔橋門」より入りますが、その前にそこのお堀です。以下、全部、焦点距離:10mm、すなわち、対角線魚眼レンズとして、CCDの対角線が180度写るようにしています。ですから、お堀の形が結構、円形に歪んでいます。

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本丸跡です。

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レンズが少し上に向かっているので、孤形になっています。

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対角線魚眼レンズとして撮っているので、結構、広く写っています。勿論、水平線は平に写るように、ほぼ画面の中央が水平線になるように構えています。

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八重桜が沢山、植えられている場所ですが、水平線はほぼ真っ直ぐですが、道の部分はかなり歪んでいます。

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2本の木の間から、芝生と八重桜を撮影したものです。

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ほぼ同じ場所から撮ったものですが、構え形が悪かったので、水平線がやや孤状になっています。

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カメラを上に構えて撮っているもの、

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下に構えて撮ったもので、いずれも、歪みが大きすぎて不自然です。

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かなり離れて本丸跡を撮ったものです。

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2017年08月12日

対角線魚眼ズームレンズ「リコーイメージング:smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF]」の写り具合(4)

2017. 6.30(金)に日本amazonより送料税込み41,105円で入手した対角線魚眼ズームレンズ「リコーイメージング:smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF]」ですが、2017. 8. 9(水)、今年の夏、初めての朝からの青空となったので、第3回目の撮影を行いました。

すなわち、地下鉄「九段下駅」近くの皇居「北の丸公園」で撮影しました。まずは、普通のレンズで撮影したもの、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。

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そして、「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「リコーイメージング:smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF]」で撮ったもので、焦点距離:10mmの対角線魚眼レンズ状態です。

まずは、お堀、

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公園内の林みたいな所、

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皇居東御苑のすぐそばの「夾竹桃」の花です。

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いずれも、歪みができるだけ目立たないように撮影しています。また、露出ですが、どうしても空の面積が広くなるため、空が青く写るように露出補正を使って-1EV、すなわち、1絞り分を絞った方が良いようです。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
posted by matsumo at 07:00| 東京 ☁| Comment(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする