2017年10月05日

2017年10月 4日(水)の「興福寺中金堂再建記念特別展 運慶」展

2017.10. 4(水)、上野駅近くの「東京国立博物館」にて「興福寺中金堂再建記念特別展 運慶」展を観てきました。

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開館の15分前の9:15頃に門前に着いたのですが、既に70名程が並んでいました。そして、9:25頃に門の中に入り、しばらく、列のままで表慶館前で待った後、そのまま、平成館前に進み、9:35頃、ようやく、40名位づつ、中に入り始めました。私は第2陣として入りましたが、エスカレーターを登ってからUターンして進み、更に、左折して、進んで、ようやく展示会場に入ると言うのは、ちょっと酷いのではと思いました。以前のように、エスカレーターを登ってすぐに左折か右折して、展示会場に入ると言うやり方に戻して欲しいと思いました。

と言うことで、感想ですが、素晴らしかったです! 特に素晴らしかったのは、エスカレーターに向かって、右側の部屋の最後の部屋で、昔の興福寺・北円堂を再現したと言うものです。ここには興福寺の4体の大きな「不明:四天王立像」と、「運慶:無著菩薩立像」と「運慶:世親菩薩立像」が展示されているのですが、その存在感は圧倒的なものでした。

後はやはり、右の部屋の真ん中辺りにあった「康慶:四天王立像」も中々でした。

一方、左の部屋では、「康弁:天燈鬼立像」と「康弁:龍燈鬼立像」が小さいながらもユーモラスな感じで面白く、特に、後者は見てニコニコしてしまうような表情が面白かったです。

平成館から出ると、入場制限が行われているようで、結構な人が平成館前に並んで待っていました。

その後は、いつものように本館と東洋館の1階のガンダーラ石仏を観ましたが、平成館のものがあまりに素晴らしかったので、本日は本館のものがみすぼらしく見えてしまいました。

この展覧会、「運慶」と名乗っている割には運慶作のものの数が少ないですが、運慶以外のものでも素晴らしいものが結構、あるので、行っても損はない展覧会だと思います。11/26(日)まで行われていますので、ご興味がある方、行かれて下さい。

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2017年09月30日

2017年 9月29日(金)の「THE ART OF EDO RINPA 江戸の琳派芸術」展

2017. 9.29(金)、本日は、まず、浜松町駅近くの「旧芝離宮恩賜庭園」に行った後、線路づたいの道を北上して「イタリア公園」、「浜離宮恩賜庭園」と行き、その後は、銀座を経由して、有楽町駅近くの「出光美術館」に行き、「THE ART OF EDO RINPA 江戸の琳派芸術」展を観ました。

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開館の30分後の10:30頃に着いたのですが、結構な人出で、琳派の人気がよくわかりました。

さて、感想ですが、素晴らしかったです!! 先日、観た「特別展 驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展とは全く質がことなるできで、素晴らしいものばかりと言う状態です。

その中でも特に良かったのが、第1室では、「酒井抱一:風神雷神図屏風」と「酒井抱一:八ッ橋図屏風」です。第2室では、華やかな感じの「鈴木其一:三十六歌仙図」、第3室では「酒井抱一:十二ヵ月花鳥図貼付屏風」、「鈴木其一:四季花鳥図屏風」、そして、ミニチュアの屏風「酒井抱一:四季花鳥図屏風」です。最後のミニチュア屏風、横幅30cm位のものですので、家に飾ってきたいと思った程でした(笑)。

この展覧会、11/5(日)まで行われているので、この手のものにご興味ある方、お奨めします。

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ラベル:出光美術館
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2017年09月29日

2017年 9月27日(水)の「特別展 驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」

2017. 9.27(水)、地下鉄「三越前駅」近くの「三井記念美術館」にて、「特別展 驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」を観てきました。

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10時半頃に着いたのですが、結構な数の観客がいました。

さて、感想ですが、つまらなかったです。展示してあるもののほとんどが工芸品で、それらはものすごい技巧のものばかりですが、「じゃあ、何なの?」と言う感じです。すなわち、美術品として飾るのは??ですし、と言って、実用品になるには、値段が高すぎますし(と言っても、勿論、価格は書いてありませんが、これだけの技巧のものだと、制作日数もかかるでしょうから、価格は高いに違いありません)。

それにしても、皮鞄を陶磁器でそっくりに再現したり、透明なビニール袋に入った水や、透明ペットボトルに入った水を再現したガラスなんて、技巧のための技巧で、いいところ、店の道路に面したショウウィンドウに飾るのがせいぜいだと思います。また、野菜を再現した色つきの木彫なんかは、合羽橋道具街で販売されている食品サンプルの方が余程、よくできていると思います。海老や蛇の自在(金属で造られて、本物と同様に色々と動かすことができるもの)も、子供の玩具がいいところだと思います。

と言うことで、その技巧には感心しますが、それがどうなのと言う感じの展覧会でした。

なお、この展覧会は12/3(日)まで開催されておりますので、ご興味ある方は行かれて下さい。

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2017年09月22日

2017年 9月20日(水)の「フランス人間国宝展 15人の匠による美と技の嬌艶」

2017. 9.20(水)、上野駅近くの「東京国立博物館・表慶館」で行われている「フランス人間国宝展 15人の匠による美と技の嬌艶」を観てきました。

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家よりここまで歩いて行ったのですが、家を出るのがちょっと遅くなったため、東京国立博物館の門前に着いたのが開館5分後の9:35、そして、急いで表慶館に行ったのですが、観客は超少なく、館内で合わせて5名程度と超ガラガラ状態でした。と言うことで、誰にも邪魔されずにゆっくり観ることができました。

さて、感想ですが、つまらなかったです。と言うのは、まず、これ、博物館で展示するような代物ではありません。すなわち、展示されているものの大部分が2017年、すなわち、本年製作のものです。加えて、展示しているものは、所謂、「工芸品」で、室内飾り、陶磁器、革細工、鼈甲細工、金銀細工、日傘、扇、布、ガラス板等の実用品ばかりです。すなわち、毎年の秋に日本橋三越百貨店で行われている「日本伝統工芸展」のフランス版と言うべき代物です。こんなもの、わざわざ、お金を出して見に行く代物ではないと思います。

また、1階の第1室は丸い円筒形の陶磁器の外側に絵を描いたものですが、中央にあるのは、50ではきかない数に天目茶碗の模造品で、なるほど、天目茶碗って、今ならば簡単にできるのだと思いました。

と言うことで、フランスの工芸品を好きな方には向いているのではないかと思う展覧会でした。これ、9/12(火)〜11/26(日)まで開催だそうですが、この観客のあまりの少なさから、おそらく、大赤字になるのではと思います。

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2017年08月25日

2017年 8月15日(火)の”藝「大」コレクション パンドラの箱が開いた”

2017. 8.15(火)、上野駅近くの「東京藝術大学大学美術館」にて”東京藝術大学創立130周年記念特別展 藝「大」コレクション パンドラの箱が開いた”を観てきました。

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これは第T期と第U期に分かれ、前回(7/21)は第T期を観たので、今回は第U期と言う訳です。

開館の10分前の9:50に入口前に着きましたが、待っていたのは2名のみで、開館直前には10名程が並びました。そして、開館と同時に中に入って、まずは地下2階の会場に行きます。

江戸時代及びそれ以前のものでは、「俵屋宗達:伊勢物語図色紙」は小さいが、中々、良かったです。「不詳:観音堂縁起絵」も中々でした。「尾形光琳:槇楓図屏風」は赤い楓が描かれている金屏風でこちらも中々でした。

明治以降のものでは、渓谷に赤いモミジが描かれている大きな掛け軸「橋本雅邦:白雲紅樹」、琵琶を弾いている様子を描いた大きな掛け軸「小堀鞆音:経政詣竹生島」、女性を大きく描いた大きな掛け軸「上村松園:草紙洗い小町」の3つの大きな掛け軸は、今回の展覧会の白眉と言うべき傑作でした。

しかしながら、掛け軸「松岡映丘:伊香保の沼」は描かれた女性が気持ち悪すぎです。掛け軸「川合玉堂:鵜飼」は荒々し過ぎです。「伊藤深水:銀河祭り」は上村松園の弟子なのでしょうか、松園そっくりな絵です。

その後、3階の展示室に行きましたが、ここの展示品は前回と同様に、目が腐りそうになるものがほとんどでした。

と言うことで、この展覧会、9/10(日)まで行われているので、ご興味ある方は行かれて下さい。

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2017年08月03日

2017年 8月 2日(水)の「祈りのかたち 仏教美術入門」展

2017. 8. 2(水)、有楽町駅近くの「出光美術館」にて「祈りのかたち 仏教美術入門」展を観てきました。

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開場の30分後の10:30頃に着いたのですが、ガラガラ状態だったので、観やすかったです。

さて、感想ですが、良かったです! 特に、素晴らしかったのは、3つ目の部屋にあった6幅の「作者不詳:六道・十王図」と2幅の「作者不詳:十王地獄図」の大きな掛け軸で、なるほど、これを観れば、自分の死後に地獄に行かないように心すると思いました。ともかく、観ていて恐くなるような感じの絵でした。この絵、警察の取調室や国会議事堂の中に掛けて、悪い犯人や政治家達が恐怖になるようにすべきだと思いました。

このほか、第1室では、「仙豪`梵:七福神画賛」・「仙豪`梵:大黒天画賛」も明るい感じの墨絵の掛け軸、十六幅のユーモラスな感じの「伝 土佐光信:十六羅漢図」の掛け軸のほか、「作者不詳:聖徳太子勝鬘経講讃図」も中々、良かったです。

第2室では、「作者不詳:不動明王二童子図」、「作者不詳:愛染明王図」、「作者不詳:大威徳明王図」、「作者不詳:五髻文殊菩薩図」、「作者不詳:一文字金輪曼茶羅図」の掛け軸は私の趣味ではないですが、心惹かれるものがありました。このほか、「作者不詳:増長天像」、「作者不詳:持国天像」の高さ1m弱の木像が中々でした。

第3室では、上記のほか、「拙宗等揚:達磨図」の掛け軸が中々でしたが、第1室では素晴らしかった仙豪`梵による画賛14枚(幅)は、子供でも書けるような絵で、呆れはてるような代物でした。

なお、第2室には「作者不詳:絵因果経」の絵巻物があったのですが、これ、奈良時代のものと言うのに、あまりに保存状態が良すぎで、どう考えても明治以降のものとしか思えない代物でした。おそらく、偽物だと思います。

と言うことで、この展覧会、7/25(火)〜9/3(日)に開催されていますので、ご興味ある方は行かれて下さい。

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ラベル:出光美術館
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2017年07月24日

2017年 7月21日(金)の”藝「大」コレクション パンドラの箱が開いた!”

2017. 7.21(金)、上野駅近くの「東京藝術大学大学美術館」にて、”東京藝術大学創立130周年記念特別展 藝「大」コレクション パンドラの箱が開いた!”を観てきました。

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ここの開場は10時ですが、不忍池での蓮の花の撮影後に行ったので、美術館前に着いたのは10:10になっていました。しかしながら、観客の入りは悪くて、ガラガラ状態だったので、3階と地下2階の会場をゆっくりと観ることができました。

さて、感想ですが、3階は卒業制作が主だったこともあり、国立近代美術館ほどではありませんが、ほとんど観るべきものは無しの状態でした。一方、地下2階はメインが江戸時代以前のもののほか、明治以降の名品を集めたものであり、こちらは中々のものが揃っていました。その中で、以下が素晴らしかったです。

地下2階の入口付近にあった「月光菩薩座像」(奈良時代・木心乾漆造)は欠けている部分が結構、ありますが、中々のものでした。

また、「浄瑠璃寺吉祥天厨子絵(後壁)」(鎌倉時代・板絵彩色)も素晴らしかったです。

明治以降のものでは、

有名な「浅井忠:収穫」(明治23年・カンパス油彩)のほか、「下村観山:天心岡倉先生(草稿)」(大正11年・紙本淡彩)、「橋本関雪:玄猿」(昭和8年・絹本淡彩)、「鏑木清方:一葉」(昭和15年・絹本淡彩)、「前田青邨:白頭」(昭和36年・紙本淡彩)

が素晴らしかったです。

なお、「狩野芳崖:悲母観音」(明治21年・絹本彩色)もあり、これも素晴らしかったのですが、これ、以前に何回も観たことがあり、その時は、掛け軸の形だったと思いますが、今回は2つ折りの屏風みたいな感じの中央に貼った形になっていました。以前の方が良かったと思いますが。

この展覧会、前後に分かれていて、前期:7/11(火)〜8/6(日)、後期:8/11(金)〜9/10(日)で、前期と後期でかなりのものの入れ替えが行われますが、ご興味ある方、行かれて下さい。

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2017年07月14日

2017年 3月11日(火)の「日タイ修好130周年記念特別展 タイ 〜仏の国の輝き〜」

2017. 3.11(火)、上野駅近くの「東京国立博物館・平成館」にて、「日タイ修好130周年記念特別展 タイ 〜仏の国の輝き〜」を観てきました。

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ここの開館は9:30なので、その10分前に着いたのですが、何と並んでいたのはたった6名でした!! ううん、普通は20名は並んでいるのですが、たった6名では余程、人気がない展覧会だと思いました。そして、9:25に門内に入れたのですが、20m程進んだ所で止まってしまい、9:30になり、係員の誘導で、平成館前に行きます。すぐに入れるのかと思ったのですが、ここで、また、2分程、待って、ようやく、中に入ることができました。エスカレーターで2階に行きますが、何と、今回は右回りと言うか、第1室はエスカレーターを降りて右折したところで、今までとは逆になっていました。

さて、感想ですが、つまらなかったです。と言うのは、この展覧会のメインはタイの仏像で、これは多数あったのですが、顔や姿態がタイ風と言うか、日本の仏像とは大きく異なるため、私の趣味ではなかったからです。

しかしながら、展示品でも私の興味を惹くものが幾つかありました。すなわち、まずは、「アジア航海図」で、これは江戸時代の日本で作成(写し?)されたもので、日本や東南アジアが現代の地図とよく似ていたのには驚きました。そして、最も素晴らしいものは「末吉船図衝立」で、これ、貿易船の上での酒盛りを描いたものですが、あまりの素晴らしさには驚きました。と言うか、これこそが今回の展覧会の最高のものだと思いました。後は、本物は無くなってしまった写しなのですが、「山田長政奉納戦艦図絵馬写井奉納記」も中々でした。

と言うことで、今回の展覧会は、肝心なタイの仏像は私も趣味の範囲外でしたが、それでも、幾つか、素晴らしいものを観ることができて良かったです。

なお、この展覧会、8/27(日)までですので、ご興味がある方、行かれてください。

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2017年06月19日

2017年 6月13日(火)の「東京国立博物館」

上野駅近くの「東京国立博物館」では、2017. 5.30(火)〜7/2(日)に総合文化展(平常展)の目玉として、本館第7室において、「尾形光琳:風神雷神図屏風」(重要文化財)が「作者不詳:扇面流図屏風」と「作者不詳:洛中洛外図屏風」 と共に展示されるとのことで、2017. 6.13(火)に行ってきました。

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まずは、本館の1楷を反時計回りに進みますが、仏像の展示の最初のものが中々でした。そして、裏庭のテラスに出られる場所に行きます。

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ここを過ぎ、よく、展示替えが行われる部屋に行きますが、そこにも目的のものはありません。私はてっきり第7室は1楷だと思っていたので、あれ?と思いながら、2楷に行きました。

そして、2楷の1/3位過ぎた部屋に進んで、それが第7室でした。ここには屏風が3つ展示されていました。内、「風神雷神図屏風」のみが撮影OKだったので、撮影します(他の2つは、他の美術館からの借り物です)。

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さて、感想ですが、この屏風の中の風神・雷神ともユーモラスな感じですね。そこが面白いです。しかしながら、それより、「洛中洛外図屏風」の方が、なるほど、当時の京都はこのような感じだったのかと、興味深かったです。

なお、この部屋以外の部屋のものですが、山王日枝神社の神幸祭の様子を描いた浮世絵があり、京都の祇園祭の背の高い山車を中心にした行列で、現在の山王日枝神社の神幸祭の行列とはあまりに違うのに驚きました。

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2017年06月15日

2017年 6月 2日(金)の「北区飛鳥山博物館春期企画展 浮世絵の愉しみ」

前述のごとく、王子駅近くの「北区飛鳥山博物館」では、「2017. 3.11(土)〜6/18(日)」に同館で所蔵する北区関連の浮世絵系風景版画160点を4回に分けて展示する「北区飛鳥山博物館春期企画展 浮世絵の愉しみ 異なる主題による4回の展示実践」が行われていますが、その最終回である「第4回 絵師:広重が見た北区の名所」を2017. 6. 2(金)に観てきました。

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さて、感想ですが、素晴らしかったです! 全4回の内の最高の展示だと思います。広重の浮世絵、他と質が全く異なると言う感じです。ともかく、今までのものと比較して、段違いの素晴らしさです。前回までは、展示してあるものの内、素晴らしいのは数枚でしたが、今回はそのほとんどが素晴らしいです。また、ここに描かれている滝野川や飛鳥山の素晴らしさ、江戸時代はこんなに素晴らしかった場所だったのですね。今の風景からは信じられない素晴らしさです。

この展覧会、6/18(日)まで行っているので、近い内に、再度、訪れたいと思っています。

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ラベル:飛鳥山博物館
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