2016年12月09日

「ブルックナー:テ・デウム」(アンドレーエ指揮)

ブルックナーは1883年〜1884年に「テ・デウム」を作曲しました。そして、フランツ・シャルクにより校訂されて、1885年に出版されました。ブルックナーは、1894年のウィーン大学の講義において、交響曲第9番が未完成に終わった場合には、第4楽章の代わりにこの曲を演奏するように示唆したと伝えられています。

この「ブルックナー:テ・デウム」を「フォルクマール・アンドレーエ(Volkmar Andreae)指揮ウィーン交響楽団、Emmy Loose(s)、Hildegard Rössel-Majdan(A)、Anton Dermota(T)、Goulob Frick(Bs)、ウィーン楽友協会合唱団」が演奏・録音したものを

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再生・録音・編集したもの「Bruckner_TeDeum_Andreae_Wiener_so_WienMusikfreundeGesellschaft_cho_1953.mp3(19.2B)」を以下のURLにupしたので(sound1164)、みなさま、ダウンロードの上、お聴き下さい。

https://drive.google.com/drive/folders/0B-D6l4k_pSjcTXlGRi1ianJBQVk?usp=sharing
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2016年12月07日

「ブルックナー:交響曲第9番」(アンドレーエ指揮)

1887年夏、ブルックナーは交響曲第8番を完成させた後、交響曲第9番の作品を始めましたが、旧作の改訂に力を入れていました。このため、1894年に第3楽章までをようやく完成しましたが、1896年に亡くなった時は第4楽章の途中までしか作曲できませんでした。この曲の初演は1903年にフェルディナント・レーヴェが楽譜に大幅に手を入れたもの(第1楽章〜第3楽章、改訂版)で、レーヴェ自身の指揮によりウィーンで行われました。

1894年の第3楽章までをアルフレート・オーレルにより校訂された「ブルックナー:交響曲第9番」を「フォルクマール・アンドレーエ(Volkmar Andreae)指揮ウィーン交響楽団」が演奏・録音したものを

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再生・録音・編集したもの「Bruckner_Symphony_No9_Andreae_Wiener_so_1953.mp3(46.4MB)」を以下のURLにupしたので(sound1163)、みなさま、ダウンロードの上、お聴き下さい。

https://drive.google.com/drive/folders/0B-D6l4k_pSjcLVA3NFFZaUREY3M?usp=sharing
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2016年12月06日

「ブルックナー:交響曲第8番」(アンドレーエ指揮)

ブルックナーは交響曲第8番の作曲を1884年に開始し、1887年夏に完成しましたが(第1稿)、指揮者ヘルマン・レヴィは総譜を見て「演奏不可能だ」と感じ、ブルックナーの弟子のフランツ・シャルクを通じてその旨を返事しました。このため、ブルックナーはそれを1889年から1890年に改訂しました(第2稿)。

そして、1892年、ブルックナーの弟子であったヨーゼフ・シャルク(指揮者フランツ・シャルクの兄)が第2稿に大幅に手をいれたものが出版されました(改訂版)。次に1939年、ローベルト・ハースによる第1次全集(ハース版)が出版された。その後レオポルト・ノヴァークによる第2次全集として、第2稿に基づく版(ノヴァーク版第2稿、1955年)、さらに第1稿に基づく版(ノヴァーク版第1稿、1972年)が出版されました。

改訂版を基に、Haslinger-Schlesinger-Lienauにより校訂された「ブルックナー:交響曲第8番」を「フォルクマール・アンドレーエ(Volkmar Andreae)指揮ウィーン交響楽団」が演奏・録音したものを

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再生・録音・編集したもの「Bruckner_Symphony_No8_Andreae_Wiener_so_1953.mp3(66.2MB)」を以下のURLにupしたので(sound1162)、みなさま、ダウンロードの上、お聴き下さい。

https://drive.google.com/drive/folders/0B-D6l4k_pSjcVjU0VGFNWk9UeGM?usp=sharing
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2016年12月04日

「ブルックナー:交響曲第7番」(アンドレーエ指揮)

ブルックナーは、1881年から交響曲第7番の作曲を始め、1883年に完成しました。そして、アルトゥル・ニキシュ指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団により1884年にライプツィヒ歌劇場で初演され、大成功しました。なお、ブルックナーは1884年の初演、1885年の出版に至るまで、細部の改訂を行ったそうです。

1885年にAlfred J. Gutmannにより出版された「ブルックナー:交響曲第7番」を「フォルクマール・アンドレーエ(Volkmar Andreae)指揮ウィーン交響楽団」が演奏・録音したものを

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再生・録音・編集したもの「Bruckner_Symphony_No7_Andreae_Wiener_so_1953.mp3(53.6MB)」を以下のURLにupしたので(sound1161)、みなさま、ダウンロードの上、お聴き下さい。

https://drive.google.com/drive/folders/0B-D6l4k_pSjcVEFjRVdWUnItbDA?usp=sharing
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2016年12月03日

「ブルックナー:交響曲第6番」(アンドレーエ指揮)

ブルックナーは1879年に交響曲第6番を作曲し始め、1881年に完成しました。しかしながら、その初演は20年後の1901年にカール・ポーリヒの指揮により行われました。なお、この曲はブルックナーにしては珍しく改訂されていません。

1881年稿を元にロベルト・ハースが作成した版の「ブルックナー:交響曲第6番」を「フォルクマール・アンドレーエ(Volkmar Andreae)指揮ウィーン交響楽団」が演奏・録音したものを

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再生・録音・編集したもの「Bruckner_Symphony_No6_Andreae_Wiener_so_1953.mp3(46.6MB)」を以下のURLにupしたので(sound1160)、みなさま、ダウンロードの上、お聴き下さい。

https://drive.google.com/drive/folders/0B-D6l4k_pSjcMFRkeXUtZXFlaTA?usp=sharing
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2016年12月02日

「ブルックナー:交響曲第5番」(アンドレーエ指揮)

アントン・ブルックナーは1875年から1878年にかけて「交響曲第5番」を作曲しましたが、一旦、1876年に完成し、その後、その自筆稿上に直接改訂を加えて完成したのだそうです。しかしながら、そのままでは初演されず、指揮者フランツ・シャルクがオーケストレーションの大幅な変更、第3楽章や第4楽章を大きくカットし、かつ、第4楽章にはオーケストラの別働隊の金管やシンバル、トライアングルを補強したものを作成し(シャルク改訂版)、1894年に初演しました。この改訂版は第二次世界大戦後はあまり使われていないようです。

1878年稿を元にたロベルト・ハースが作成した版の「ブルックナー:交響曲第5番」を「フォルクマール・アンドレーエ(Volkmar Andreae)指揮ウィーン交響楽団」が演奏・録音したものを

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再生・録音・編集したもの「Bruckner_Symphony_No5_Andreae_Wiener_so_1953.mp3(62.8MB)」を以下のURLにupしたので(sound1159)、みなさま、ダウンロードの上、お聴き下さい。

https://drive.google.com/drive/folders/0B-D6l4k_pSjceEJad1JVbkxCaGM?usp=sharing
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2016年12月01日

「ブルックナー:交響曲第4番」(アンドレーエ指揮)

「ブルックナー:交響曲第4番」は1874年に作曲を開始し、同年に完成しました(第1稿)。その後、1878年に改訂し、特に第3楽章は全く新しい音楽に置き換えました(1878年稿)。引き続き1880年、第4楽章を大幅に修正しました。この時点で完成されたものが第2稿、または1878/1880年稿と言われています。その後1887年から1888年にかけて、弟子たちがブルックナー監修のもと改訂を施しました(第3稿・改訂版)。

この1878/1880年稿を元にたロベルト・ハースが作成した版の「ブルックナー:交響曲第4番」を「フォルクマール・アンドレーエ(Volkmar Andreae)指揮ウィーン交響楽団」が演奏・録音したものを

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再生・録音・編集したもの「Bruckner_Symphony_No4_Andreae_Wiener_so_1953.mp3(55.5MB)」を以下のURLにupしたので(sound1158)、みなさま、ダウンロードの上、お聴き下さい。

https://drive.google.com/drive/folders/0B-D6l4k_pSjcUVNORDZpMWowQTA?usp=sharing
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2016年11月30日

「ブルックナー:交響曲第3番」(アンドレーエ指揮)

「ブルックナー:交響曲第3番」は1872年に着手され、1873年に初稿(第1稿)が完成しましたが、その最中にブルックナーはリヒャルト・ワーグナーに面会し、まだ、第4楽章が未完成の草稿と、交響曲第2番の両方を見せ、どちらかを献呈したいと申し出たところ、ワーグナーは第3交響曲の方に興味を示し、献呈を受け入れたそうです。この初稿にはワーグナーのジークフリート牧歌等の引用が大量に入っています。1876年にブルックナーは大幅に改訂し、1877年に完成した(第2稿)。そして、同年、ブルックナー自身がウィーン・フィルを指揮して、この曲は初演されたが、演奏会終了時にほとんど客が残っていなかったそうです。1878年、この曲が出版されることとなり、それにあわせて一部修正を行いました。1888年、再度この曲は大幅改訂し、1889年に完成しました(第3稿)。

この第3稿を元にTheodore Rattigが作成した版の「ブルックナー:交響曲第3番」を「フォルクマール・アンドレーエ(Volkmar Andreae)指揮ウィーン交響楽団」が演奏・録音したものを

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再生・録音・編集したもの「Bruckner_Symphony_No3_Andreae_Wiener_so_1953.mp3(46.6MB)」を以下のURLにupしたので(sound1157)、みなさま、ダウンロードの上、お聴き下さい。

https://drive.google.com/drive/folders/0B-D6l4k_pSjcR3Z5UVBXMXM0QjA?usp=sharing
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2016年11月29日

「ブルックナー:交響曲第2番」(アンドレーエ指揮)

ブルックナーは、、1866年に交響曲第1番に最初の稿を完成し、1869年にニ短調の交響曲を作曲しました。氏は当初この作品に「第2番」の番号を与える意図を持っていたが、出来ばえに自信をなくしてこの作品を封じてしまった(このニ短調の曲は、現在「交響曲第0番」と呼ばれている)。そして、1871年に交響曲第2番の作曲を始め、1872年に初稿が完成したが、1873年に改訂し、同年、ブルックナー自身がウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮して、この曲は初演しました。1876年、この曲の再演に際して細部の改訂がなされ、翌年にはヘルベックの助言により、この曲は大幅改訂されました。その後、初版出版に際して1891年から1892年に細部の改訂がなされました。ロベルト・ハース版は1877年稿を元にし、一部1872年稿を採用したものだそうです。

この「ブルックナー:交響曲第2番」(ロベルト・ハース版)を、「フォルクマール・アンドレーエ(Volkmar Andreae)指揮ウィーン交響楽団」が演奏・録音したものを

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再生・録音・編集したもの「Bruckner_Symphony_No2_Andreae_Wiener_so_1953.mp3(46.7MB)」を以下のURLにupしたので(sound1156)、みなさま、ダウンロードの上、お聴き下さい。

https://drive.google.com/drive/folders/0B-D6l4k_pSjcWlFFQm9CUmRvYUU?usp=sharing
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2016年11月28日

「ブルックナー:交響曲第1番」(アンドレーエ指揮)

アントン・ブルックナーの初期の交響曲は、交響曲ヘ短調[交響曲第00番](1863)、交響曲第1番(1866)、交響曲第0番(1869)、交響曲第2番(1872)、交響曲第3番(1873)の順に作られたのだそうですが、完成後に何回か、改訂が行われたものもあるそうです。

ブルックナーの交響曲は有名どころは既にup済みですが、今回、第1番から第9番まで順にupするつもりです。本当は第0番、そして、第00番もupしたかったのですが、これらはいずれもパブリックドメインになっているのが見つからなかったもので。

と言うことで、「ブルックナー:交響曲第1番」です。これには、最初に作られた「リンツ稿」とその24年後に作られた「ウィーン稿」があるそうですが、そのリンツ稿とその後の細部の改訂をもとに作成されたロベルト・ハース版を、「フォルクマール・アンドレーエ(Volkmar Andreae)指揮ウィーン交響楽団」が演奏・録音したものを

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再生・録音・編集したもの「Bruckner_Symphony_No1_Andreae_Wiener_so_1953.mp3(39.5MB)」を以下のURLにupしたので(sound1155)、みなさま、ダウンロードの上、お聴き下さい。

https://drive.google.com/drive/folders/0B-D6l4k_pSjcN3E1b2M2a20zMTQ?usp=sharing
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