2017年03月16日

本「今野敏著 確証」

今野敏著「確証」(発行日:2012. 7.22、発行所:(株)双葉社)を読みました。

さて、感想ですが、面白かったです。一気に読んでしまいました。これ、盗犯係が3つの強盗と殺人に関して、捜査一課をさしおいて解決してしまうと言うものです。それにしても、こう言うの読むと、捜査一課の管理官って禄なのがいませんが、もしかして、最近の殺人事件の解決率の低下は、管理官達の能力低下によるのかもしれないと思いました。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
タグ:今野敏
posted by matsumo at 16:34| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月15日

本「鹿島茂著 パリが愛した娼婦」

鹿島茂著「パリが愛した娼婦」(発行日:2011. 1.25、発行所:(株)角川学芸出版)を読みました。

さて、感想ですが、面白かったです。これ、19世紀・20世紀初頭のフランスの売春事情に関する本で、この手の話は全く私の興味外なのですが、それでも、中々、興味深い話でした。

驚いたことで、フランスでは現在も売春はOKなのだそうです。ただし、街中で誘ったりする営業行為はダメなのだそうです。ううん、ですから、今でも、売春婦が主人公になった映画もあるのですね。また、「椿姫」に代表される高級娼婦に関してもかなり詳しく描かれています。

売春がなぜ行われるようになったかに関しても書かれていて、それは、昔は女性がお金をかせげなかったあるいはかせげても少額だったのに、使う金は多かったためと言うことなのだそうです。しかしながら、現在は女性でもお金をかせげるようになったことから、売春婦の人数は減っているそうです。これを読んで思ったことは、韓国のことです。韓国は、現在では一流国になり、女性大統領まで排出するようになったのだそうですが、売春が盛んで、国民総生産の5%程度が売春によるものだそうです。米国に進出している韓国人売春婦は5万人もいるそうです。ううん、おそらく、女性がかせげるようになると売春婦は減ると言うこの本に書かれていることは間違っているのでしょうね。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
タグ:鹿島茂
posted by matsumo at 18:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月14日

本「池波正太郎著 鬼平犯科帳(4)」

池波正太郎著「鬼平犯科帳(4)」(発行日:2000. 5.10、発行所:(株)文藝春秋)を読みました。これは文春文庫の1冊です。

さて、感想ですが、まあまあでした。これを読んで思ったことは、ううん、このような盗人の話、本当にあったのかなあと言うことです。すなわち、江戸時代、大金持ちの家に盗みに入るのに、手下をその家の使用人として何年間か入れて、それの手引きにより家の中に入って何百両もの金を盗むと言う話が書かれています。この場合、人を殺したりせずに盗むので、見事なことは見事なのですが。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
タグ:池波正太郎
posted by matsumo at 18:04| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

本「池波正太郎著 鬼平犯科帳(2)」

池波正太郎著「鬼平犯科帳(2)」(発行日:2000. 4.10、発行所:(株)文藝春秋)を読みました。これは文春文庫の1冊です。

さて、感想ですが、まあまあでした。しかしながら、これ、捕物帖だと思っていましたが、結構、エロ描写があることには驚きました。まあ、これ、月刊誌に書いていたのをまとめたものだと思いますが、やはり、その手の雑誌にはエロは必須でしょうから、当たり前なんでしょうが。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
タグ:池波正太郎
posted by matsumo at 17:26| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月12日

本「池波正太郎著 鬼平犯科帳(3)」

池波正太郎著「鬼平犯科帳(3)」(発行日:2000. 4.10、発行所:(株)文藝春秋)を読みました。これは文春文庫の1冊です。

さて、感想ですが、面白かったです。これも短編集ですが、6編の内、4編は京都・奈良が舞台で、その中に平野屋、北野天満宮、伏見稲荷、愛宕神社等、今でも残っている寺社等が出てきて、懐かしい思いで読みました。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
タグ:池波正太郎
posted by matsumo at 17:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月11日

本「佐藤青南著 サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻」

佐藤青南著「サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻」(発行日:2012.11.20、発行所:(株)宝島社)を読みました。これは宝島社文庫の1冊です。

さて、感想ですが、眠くて眠くてしょうがない本でした。これ、短編集で「TESか脳か」、「近くて遠いディスタンス」、「私はなんでも知っている」、「名優は誰だ」、「綺麗な薔薇は刺だらけ」の5編が収録されているのですが、ともかく、気持ち悪い話で困りものでした。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
タグ:佐藤青南
posted by matsumo at 16:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月10日

本「胡桃沢耕史著 翔んでる警視(3)」

胡桃沢耕史著「翔んでる警視(3)」(発行日:1984. 4.25、発行所:(株)双葉社)を再読しました。これは双葉文庫の1冊です。

さて、感想ですが、面白かったです。(2)は長編の上、気持ち悪い話でしたが、こちらは、短編集で、一部、気持ち悪いものもありましたが、全体的にはよくできていますね。特に、新大久保の話が面白かったです。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
タグ:胡桃沢耕史
posted by matsumo at 19:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月09日

本”嶋津義忠著 「柔道の神様」とよばれた男 空気投を生んだ三船久蔵十段”

嶋津義忠著”「柔道の神様」とよばれた男 空気投を生んだ三船久蔵十段”(発行日:2013. 9.20、発行所:(株)PHP研究所)を再読しました。

さて、感想ですが、やはり、面白かったです。これ、「空気投げ」で有名な三船久蔵の伝記本とでも言うべきもので、子供の頃の腕白振りから講道館柔道十段となり、亡くなるまでが描かれているものです。ここで描かれている空気投げ、私はてっきり、向かい合ってほとんど体に触らさせずに、相手を自分の後ろに投げるものだと思っていたのですが、Yutubeにupされている三船10段の戦いの映像を観ると、単に自分の前で、敵を左から右に転がすもので、普通の柔道の技みたいに極めて地味な感じだったのにはガッカリでした。空気投げと言うから、もっと派手な技を想像していたのですが。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
タグ:嶋津義忠
posted by matsumo at 15:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

本「井上頼豊著 回想のカザルス」

井上頼豊著「回想のカザルス」(発行日:1996.12.20、発行所:新日本出版社)を読みました。これは新日本新書の1冊です。

著者はチェリストでカザルスのレッスンを受けたことがあるそうです。この本によると、現在のチェロの演奏法と言うか、弓の構え方、弓の使い方とか運指法とかのことだと思いますが、それはカザルスから始まったのだそうです(これを読んで思ったことは、所謂、古楽器派の人達、チェロを演奏するとき、カザルス風?、それとも、それ以前風?、一体、どちらなんでしょうか)。

この本を読んで羨ましく思ったことは、クライスラー、ティボー、イザイ、カザルスで多数の弦楽四重奏曲を演奏していたのだそうで、ううん、コンサートでは無かったので聴いていたのか音楽家仲間だけなのでしょうが、録音で残して欲しかったです。

後、カザルスが好きだった当時の作曲家、エマヌエル・モール、ユリウス・レントゲン、ドナルド・トーヴィの曲、聴いてみたいですね。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
タグ:井上頼豊
posted by matsumo at 19:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月07日

本「佐竹一彦著 ショカツ」

佐竹一彦著「ショカツ」(発行日:2000. 4.10、発行所:(株)角川書店)を読みました。

さて、感想ですが、つまらなかったです。と言うか、読んでいて、退屈で退屈で、眠気一杯になってしまいました。これ、見習い刑事が指導の老刑事と捜査し、事件は一応、解決するのですが、巨悪はそのままと言う後味が非常に悪いものでした。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
タグ:佐竹一彦
posted by matsumo at 17:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする