2017年09月15日

本「樋口裕一著 笑えるクラシック 不真面目な名曲案内」

樋口裕一著「笑えるクラシック 不真面目な名曲案内」(発行日:2007. 7.30、発行所:幻冬舎)を読みました。これは幻冬舎新書の1冊です。

さて、感想ですが、つまらなかったです。そもそも、笑えるクラシックと言えば、すぐに思い出すのは、山本直純の「交響曲第45番」とかのパロディ作品ですが、ここで上げられているのは、以下のごとく、どちらかと言うと標題作品が多いです。

ベートーベン:交響曲第9番(声楽が入るところ)、ラヴェル:ボレロ(同じ旋律が延々と繰り返させるところ)、R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」(自分を英雄になぞらえているところ)、ハイドン:交響曲「うっかり者」(標題が)、モーツアルト:音楽の冗談、サティ:風変わりな美女(標題が)、サンサーンス:動物の謝肉祭(ピアニストが入っている)、R.シュトラウス:ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら、スクリャービン:法悦の詩(あれをまじめに演奏している)、デュカス:魔法使いの弟子、ブラームス:四つの厳粛な歌(「コガネムシは金持ちだ」の旋律)

ううん、いすれも、ニコリ位はするかもしれませんが、大笑いする程ではないと思います。

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ラベル:樋口裕一
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2017年08月01日

本「大谷羊次郎著 加賀金沢殺意の刻」

大谷羊次郎著「加賀金沢殺意の刻」(発行日:1999. 7.20、発行所:(株)双葉社)を読みました。これはfutaba novelsの1冊です。

さて、感想ですが、面白かったです。一気に読んでしまいました。これ、現在は人妻の元愛人よりお金をふんだくるが、殺されてしまう。しかしながら、実は彼女は生きていて、その死体は別の人のものだったと言うものです。親友もおかしな感じですし、犯人らしいのが次々と変わっていくのが、実に良かったです。

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ラベル:大谷羊次郎
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2017年07月31日

本「五十嵐貴久著 交渉人」

五十嵐貴久著「交渉人」(発行日:2003. 1.20、発行所:(株)新潮社)を読みました。

さて、感想ですが、面白かったです。一気に読んでしまいました。

これ、警視庁の警視正が病院での人質交渉を行うが、それがあまりに警視正の言う通り進むので、不思議に思ったら、実は本当の犯人はその警視正であったと言うものです。

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ラベル:五十嵐貴久
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2017年07月30日

本「東野治之著 聖徳太子 ほんとうの姿を求めて」

東野治之著「聖徳太子 ほんとうの姿を求めて」(発行日:2017. 4.20、発行所:(株)岩波書店)を読みました。これは岩波ジュニア新書の1冊です。

さて、感想ですが、つまらなかったです。ともかく、著者が何を言いたいのかさっぱりわからない代物でした。これ、一応、編集者がいる筈ですので、何でもっと、きとんと内容をチェックしなかったのか不思議に思いました。

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ラベル:東野治之
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2017年07月29日

小針侑起著”ああ浅草オペラ 写真でだどる魅惑の「インチキ」歌劇”

小針侑起著”ああ浅草オペラ 写真でだどる魅惑の「インチキ」歌劇”(発行日:2016. 5.15、発行所:えにし書房(株))を読みました。

さて、感想ですが、何だか、よくわからない本でした。と言うのは、内容があまりに豊富なためで、その情報量には圧倒されました。

この本を読んでわかったことは、所謂、「浅草オペラ」にはものすごい数の歌い手達が関係していたことです。当然、そこには多数の諍いが遭ったわけです。加えて、やはり、若い女性の姿態を見ることが目的の見物人が多数いたと言うことです。

それにしても、私は、所謂、浅草オペラの歌手達による当時の録音はほとんど聴いたことがありませんが、当然ながら、あまり、うまくはなかったようです。まあ、関東大震災の前の10年間位が全盛だったようですので、当たり前のことだと思いますが。また、「おとぎ歌劇」と言う日本人が作曲した歌劇も多数、演奏されていたようです。

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ラベル:小針侑起
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2017年07月28日

本「渋谷政道監修 トレッキング入門」

渋谷政道監修「トレッキング入門」(発行日:2015.10.20、発行所:(株)地球丸)を読みました。

さて、感想ですが、まあまあでしたが、何だか、表題とは異なる内容でした。私はトレッキング入門と言うことから、ロングトレイルの入門書だと思って読み始めたのですが、実際は単なるハイキングや登山の入門書でした。

しかしながら、それでも、少しは役にたつことが書かれていました。

体重の2%の脱水で持久力は10%低下する。熱中症対策のためにも、山では喉の渇きを感じる前に、早めに水分補給を心がけたい。ただし、喉がかわいたからと言って、一気に大量の水分を摂ると、胃に負担がかかる上、効果的に吸収されずに、尿となって出てしまう。

私も、一度だけですが、酷い目に遭ったことがあります。それは夏に戸倉三山に行った時で、水は1リットル持参したのですが、半分位進んだ所で水が無くなってしまい、山道より道路に着いた時はもう、喉がカラカラで、そこより、駅に戻る途中、自動販売機を見つけるたびにペットボトルを購入し、結局、4本も飲んでしまいました。その後は、水は2リットル、持参するようになりました。

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ラベル:渋谷政道
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2017年07月25日

本「秋月達郎著 京奉行 長谷川平蔵 八坂の天狗」

秋月達郎著「京奉行 長谷川平蔵 八坂の天狗」(発行日:2017. 3. 1、発行所:(株)新潮社)を読みました。これは新潮文庫の1冊です。

さて、感想ですが、まあまあでした。これ、短編小説集で、「伏見の稲荷」、「十三参り」、「八坂の天狗」の3編が収録されています。しかしながら、これ、池波正太郎の世界を利用していると言うのに、秋月氏による話はどことなく暗い感じなのが??です。でも、伏見の稲荷で、私も3回ほど登ったことがある伏見稲荷の裏山はその描写が懐かしい感じでしたし、十三参りは他の人の推理小説に出てきて、こちらも懐かしい思いで読みました。

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ラベル:秋月達郎
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2017年07月23日

本「秋月達郎著 京奉行 長谷川平蔵」

秋月達郎著「京奉行 長谷川平蔵」(発行日:2016. 1. 1、発行所:(株)新潮社)を読みました。これは新潮文庫の1冊です。

さて、感想ですが、面白かったです。これ、短編小説集で、「六勝阿闍梨」、「錦の若冲」、「這っても黒豆」の3編が収録されています。また、これ、「長谷川平蔵」と書かれていますが、あの「鬼平犯科帳」の長谷川平蔵ではなくて、その父親が京都奉行を勤めた時が描かれています。すなわち、「鬼平犯科帳」のパクリと言う訳で、完全に池波正太郎の世界を利用して書いたと言う感じですね。

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2017年07月22日

本「水野秀比古著 水野流京都撮影の手引き」

水野秀比古著「水野流京都撮影の手引き」(発行日:2009.10.30、発行所:(株)スキー・メディアワークス)を読みました。

さて、感想ですが、まあまあでした。これ、要するに、京都では、「咲いている花等を強調しながら、京都の風情を入れて撮る」と言うことにようです。紹介された場所では、京都植物園のそばの「冬の半木の道」、南禅寺の南にある「日向大神宮」に行ってみたいと思いました。

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2017年07月20日

本「樋口明雄著 火竜の山 南アルプス山岳救助隊K-9」

樋口明雄著「火竜の山 南アルプス山岳救助隊K-9」(発行日:2016.10.20、発行所:(株)新潮社)を読みました。

さて、感想ですが、まあまあでした。と言うか、話は複雑すぎで、火山噴火に絞った方が良いと思いました。でも、火山噴火で悪い朝鮮人が死ぬ場面は良かったです。

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ラベル:樋口明雄
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