2017年07月29日

小針侑起著”ああ浅草オペラ 写真でだどる魅惑の「インチキ」歌劇”

小針侑起著”ああ浅草オペラ 写真でだどる魅惑の「インチキ」歌劇”(発行日:2016. 5.15、発行所:えにし書房(株))を読みました。

さて、感想ですが、何だか、よくわからない本でした。と言うのは、内容があまりに豊富なためで、その情報量には圧倒されました。

この本を読んでわかったことは、所謂、「浅草オペラ」にはものすごい数の歌い手達が関係していたことです。当然、そこには多数の諍いが遭ったわけです。加えて、やはり、若い女性の姿態を見ることが目的の見物人が多数いたと言うことです。

それにしても、私は、所謂、浅草オペラの歌手達による当時の録音はほとんど聴いたことがありませんが、当然ながら、あまり、うまくはなかったようです。まあ、関東大震災の前の10年間位が全盛だったようですので、当たり前のことだと思いますが。また、「おとぎ歌劇」と言う日本人が作曲した歌劇も多数、演奏されていたようです。

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ラベル:小針侑起
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2017年07月28日

本「渋谷政道監修 トレッキング入門」

渋谷政道監修「トレッキング入門」(発行日:2015.10.20、発行所:(株)地球丸)を読みました。

さて、感想ですが、まあまあでしたが、何だか、表題とは異なる内容でした。私はトレッキング入門と言うことから、ロングトレイルの入門書だと思って読み始めたのですが、実際は単なるハイキングや登山の入門書でした。

しかしながら、それでも、少しは役にたつことが書かれていました。

体重の2%の脱水で持久力は10%低下する。熱中症対策のためにも、山では喉の渇きを感じる前に、早めに水分補給を心がけたい。ただし、喉がかわいたからと言って、一気に大量の水分を摂ると、胃に負担がかかる上、効果的に吸収されずに、尿となって出てしまう。

私も、一度だけですが、酷い目に遭ったことがあります。それは夏に戸倉三山に行った時で、水は1リットル持参したのですが、半分位進んだ所で水が無くなってしまい、山道より道路に着いた時はもう、喉がカラカラで、そこより、駅に戻る途中、自動販売機を見つけるたびにペットボトルを購入し、結局、4本も飲んでしまいました。その後は、水は2リットル、持参するようになりました。

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ラベル:渋谷政道
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2017年07月25日

本「秋月達郎著 京奉行 長谷川平蔵 八坂の天狗」

秋月達郎著「京奉行 長谷川平蔵 八坂の天狗」(発行日:2017. 3. 1、発行所:(株)新潮社)を読みました。これは新潮文庫の1冊です。

さて、感想ですが、まあまあでした。これ、短編小説集で、「伏見の稲荷」、「十三参り」、「八坂の天狗」の3編が収録されています。しかしながら、これ、池波正太郎の世界を利用していると言うのに、秋月氏による話はどことなく暗い感じなのが??です。でも、伏見の稲荷で、私も3回ほど登ったことがある伏見稲荷の裏山はその描写が懐かしい感じでしたし、十三参りは他の人の推理小説に出てきて、こちらも懐かしい思いで読みました。

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ラベル:秋月達郎
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2017年07月23日

本「秋月達郎著 京奉行 長谷川平蔵」

秋月達郎著「京奉行 長谷川平蔵」(発行日:2016. 1. 1、発行所:(株)新潮社)を読みました。これは新潮文庫の1冊です。

さて、感想ですが、面白かったです。これ、短編小説集で、「六勝阿闍梨」、「錦の若冲」、「這っても黒豆」の3編が収録されています。また、これ、「長谷川平蔵」と書かれていますが、あの「鬼平犯科帳」の長谷川平蔵ではなくて、その父親が京都奉行を勤めた時が描かれています。すなわち、「鬼平犯科帳」のパクリと言う訳で、完全に池波正太郎の世界を利用して書いたと言う感じですね。

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ラベル:秋月達郎
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2017年07月22日

本「水野秀比古著 水野流京都撮影の手引き」

水野秀比古著「水野流京都撮影の手引き」(発行日:2009.10.30、発行所:(株)スキー・メディアワークス)を読みました。

さて、感想ですが、まあまあでした。これ、要するに、京都では、「咲いている花等を強調しながら、京都の風情を入れて撮る」と言うことにようです。紹介された場所では、京都植物園のそばの「冬の半木の道」、南禅寺の南にある「日向大神宮」に行ってみたいと思いました。

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ラベル:水野秀比古
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2017年07月20日

本「樋口明雄著 火竜の山 南アルプス山岳救助隊K-9」

樋口明雄著「火竜の山 南アルプス山岳救助隊K-9」(発行日:2016.10.20、発行所:(株)新潮社)を読みました。

さて、感想ですが、まあまあでした。と言うか、話は複雑すぎで、火山噴火に絞った方が良いと思いました。でも、火山噴火で悪い朝鮮人が死ぬ場面は良かったです。

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ラベル:樋口明雄
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2017年07月19日

本「野村仁著 やってはいけない山歩き」

野村仁著「やってはいけない山歩き」(発行日:2016.10. 1、発行所:(株)青春出版社)を読みました。これは青春新書の1冊です。

さて、感想ですが、まあまあでした。と言うか、大したことは書かれていない本だと思いました。ただし、下山で登山口(バス停等)に戻るのは15時までにと言うのはその通りだと思いました。

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ラベル:野村仁
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2017年07月17日

本「星野新一編集 洋泉社MOOK 大人のためのハイレゾ入門 麻倉怜士直伝!!」

星野新一編集「洋泉社MOOK 大人のためのハイレゾ入門 麻倉怜士直伝!!」(発行日:2015. 6. 7、発行所:(株)洋泉社)を読みました。

さて、感想ですが、読んでいて腹がたちました。だって、著者にとっては、ハイレゾと普通の録音が明確に区別がつくそうですので。加えて、ポータブルオーディオを推進していますし。

まあ、著者はハイレゾと普通の録音が区別できるそうですが、これ、本当なのでしょうか。同じ音源で、それをダウンコンバートしたもの、例えば、「24Bit・96KHz」の録音をダウンコンバートして「16bit・44.1KHz」のものの2種をブラインドで聴かせて、例えば、計20回聴かせて、どの程度の割合で当たるか、試して欲しいものです。加えて、普通のCDとハイレゾ、両者のマスタリング、すなわち、グラフィックイコライザーを使用しての強調する方法が異なるのだそうで、ううん、それならば、元々の音が異なるのですから、違いがわかっても不思議ではないですね。私の場合、WAVE Recorderを使用した生録音、これ、屋外での水の流れや蝉や小鳥の鳴き声、あるいは、津軽三味線や和太鼓等の生録音は24bit・96KHzで行い、編集終了後に16bit・44.1KHzにダウンコンバートするのですが、ヘッドフォンで聴いた限りでは両者の明確な区別はできないです。

また、ポータブルオーディオって、外で聴くものですが、騒音が激しい外で、良い音で聴く意味があるのか、特に、ハイレゾはダイナミックレンジが広いのですから、騒さい場所だと、小さな音は全く聞こえないと思うのですが。

後、ハイレゾ、ハイレゾって騒いでいますが、特に、マイクロフォンや拡声器を使わないクラシック音楽の場合、コンサートこそが、ハイレゾだと思いますが。

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ラベル:星野新一
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2017年07月16日

本「浜辺祐一著 救命センター 当直日誌」

浜辺祐一著「救命センター 当直日誌」(発行日:2004. 9.25、発行所:(株)集英社)を読みました。これは集英社文庫の1冊です。著者は現役の救急救命医で、第三次救急である「都立墨東病院救急救命センター」で活動している方のようです。

さて、感想ですが、面白かったです。これ、救命センターに運ばれてきた人達を扱ったものです。これを読んだだけでも、以下に苛酷な職場か、よくわかります。救命センターに運ばれて、最大の優先事項は呼吸をしていることで、まずは、それを確保することから始まるのだそうです。なるほど、確かに、息をしていなければ、どうしようもないですからね。そして、その後に、他の箇所の治療に移るのだそうです。

この本の中では、オートバイに2人乗りをしていた14歳が、勿論、2人共、無免許ですが、事故を起こして、1人は即死、もう1人は片足切断、脳内は出血と言う状態で、1ヶ月経っても意識不明状態なのだそうです。ううん、こう言う場合、即死と意識も無い状態でずっと病院と言うの、どちらが親にとって良いのでしょうね。

なお、救命センターですが、私も、両親が救急車で運ばれたため、3回、救急車に乗ったことがあります。勿論、救命センターで、医者に説明、そして、医者から状態の説明を受けたこともあります。ううん、こう言うことはもう、行いたくないですね。

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ラベル:浜辺祐一
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2017年07月15日

本「童門冬二著 水戸黄門異聞」

童門冬二著「水戸黄門異聞」(発行日:2000. 2.15、発行所:(株)講談社)を読みました。これは講談社文庫の1冊です。

さて、感想ですが、つまらなかったです。これ、短編集で8編が収録されているのですが、そのいずれもつまらなすぎです。加えて、この本、あまりに文章が少ないためか、文字を普通の大きさの倍位にして、少しでも厚くなるようにしていると言う代物で、文字があまりに大きいので、読みにくいこと、甚だしかったです。

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ラベル:童門冬二
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