2018年04月30日

本「キャサリン・サムソン著、大久保美春訳 東京に暮す 1928-1936」

キャサリン・サムソン著、大久保美春訳「東京に暮す 1928-1936」(発行日:1994.12.16、発行所:(株)岩波書店)を読みました。これは岩波文庫の1冊です。

さて、感想ですが、面白かったです。著者は外交官夫人で、1936年と言えば、第二次世界大戦直前まで東京で暮らしていたと言う訳で、その当時の東京の様子を描いていると言う訳です。これを読むと、当時から日本人は素晴らしかったのだなあとわかりますね。と言うか、当時の東京の人々、現代とあまり変わらない感じがしました。それにしても、女性なのに北アルプスの山にも登っていたのには驚きました。現代とは異なり、当時でしたら、行くだけでも大変だったと思います。

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2018年04月29日

本「大谷羊太郎著 奥久慈 愛と殺意の滝」

大谷羊太郎著「奥久慈 愛と殺意の滝」(発行日:2005. 6.25、発行所:有楽出版社)を読みました。これはJOY NOVELSの1冊です。

さて、感想ですが、まあまあでした。でも、これ、表題、完全におかしいです。だって、奥久慈の滝、それも、表紙の写真の「袋田の滝」は、確かに関係者達は行ってはいますが、そこで殺人が起きるわけではないので、完全に読者騙しですね。加えて、事件が解決したかと思ったら、別な疑問点が出てきてというのが2回もあり、これも読者騙しに近い感じですね。

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2018年04月28日

本「谷有二著 そんな歴史があったのか! 山の名前の謎解き事典」

谷有二著「そんな歴史があったのか! 山の名前の謎解き事典」(発行日:2004. 5.20、発行所:(株)青春出版社)を読みました。これは青春文庫の1冊です。

さて、感想ですが、まあまあでした。驚いたことは、昔は山の名前を漢字で書く時は、1つに定まっておらず、幾つもの書き方があったと言うことです。まあ、現在でも、神社の名前ですが、三嶽神社、御獄神社、御岳神社、御嵩神社等、何だか、訳がわかなくなっている状態ですが、昔の山の名前も同様な漢字なのでしょうね。

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2018年04月27日

本”浜辺祐一著 救命センター「カルテの真実」”

浜辺祐一著”救命センター「カルテの真実」”(発行日:2018. 1.25、発行所:(株)集英社)を読みました。これは集英社文庫の1冊です。

さて、感想ですが、著者の他の本と同様の安定した面白さです。著者は都立墨東病院の救命救急センター部長で、氏の経験に基づいて書いているものですので、内容は当然、救急医療と言う訳で、現在の救急医療の問題点が書かれています。

驚いたことは、現在の救急医療は昔とは大きく異なり、交通事故等の怪我や若い人の突然の病気は少なくなり、その代わり、亡くなる直前の老人が増えているのだそうです。ううん、この辺り、やはり、大きな問題ですね。後は、救急ではないのに救急車で運ばれてくる輩とか。ううん、救急車に乗った場合、現金で少なくとも1万円を取るような仕組みをやるべきだと思いますね。

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2018年04月26日

本「海堂尊著 カレイドスコープの箱庭」

海堂尊著「カレイドスコープの箱庭」(発行日:2015. 7.18、発行所:(株)宝島社)を読みました。これは宝島文庫の1冊です。

さて、感想ですが、やはり、つまらなかったです。これ、田口公平シリーズの最後だそうですが、何だか、覇気が感じられず、読んでいても、早く終わって欲しいと言う感じでした。

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2018年03月05日

本「野村仁著 やってはいけない山歩き」

野村仁著「やってはいけない山歩き」(発行日:2016.10. 1、発行所:(株)青春出版社)を再読しました。これは青春新書の1冊です。 さて、感想ですが、やはり、道迷いは怖いですね。最近は私はハイキング程度の山登りしかしませんが、逆にそれだと、山登り用の道以外の生活道があり、そこに迷い込むこともあります。以前、東高尾の尾根道を歩いている時、まっすぐ進めば良い道を右折し、そのまま行ったのですが、ハッキリした道だったし、急な下りには、虎ロープまであって、正規の道のように見えたのですが、結局、沢に着いてしまい、間違いだとわかりました。加えて、この道、他の登山地図には載っていないような山道まで載っている守谷益男・守谷二郎氏による登山用地図「高尾山・景信山・陣馬山 登山詳細図」にも載っていません。結局、来た道を戻って、すなわち、登りなおして分岐点に戻り、正規の道を進みました。

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2018年01月24日

本「光文社文庫編集部編 佐伯泰英 吉原裏同心 読本」

光文社文庫編集部編「佐伯泰英 吉原裏同心 読本」(発行日:2014. 6.20、発行所:(株)光文社)を読みました。これは光文社文庫の1冊です。

さて、感想ですが、面白かったです。これを読んで思ったことは、太秦映画村みたいな感じで、吉原を復活できないかと言うことです。今時ですから、売春は無理でしょうから、2階は貸席の座敷にした飲屋街の形で、1時間に1回は花魁行列をやってですが。

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ラベル:佐伯泰英
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2018年01月21日

本「佐伯泰英著 吉原裏同心(24) 始末」

佐伯泰英著「吉原裏同心(24) 始末」(発行日:2016. 3.20、発行所:(株)光文社)を読みました。これは光文社文庫の1冊です。

さて、感想ですが、まあまあでした。これ、売れっ子女郎が客を殺した上、お金を奪って吉原から足抜けを行ったので、主人公達が川越まで行って捕まえると言う話がメインで、最後の方に付け足し的な話が付いていました。それにしても、寝小便をする女郎と言う設定には、それを被った客はどんな顔をしたのだろうと笑ってしまいました。

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ラベル:佐伯泰英
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2018年01月17日

本「佐伯泰英著 吉原裏同心抄 旅立ちぬ」

佐伯泰英著「吉原裏同心抄 旅立ちぬ」(発行日:2017. 3.20、発行所:(株)光文社)を読みました。これは光文社文庫の1冊です。

さて、感想ですが、面白かったです。吉原裏同心シリーズは第25巻で大団円で終わったのですが、その続きで、男1人と女2人で暮らしていく様子と、鎌倉への旅行が描かれています。話は準花魁の足抜け話と、鎌倉旅行での謎解きです。話が陰険ではないので、静かに進んでいくのが良いです。

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2018年01月16日

本「佐伯泰英著 吉原裏同心(25) 流鶯」

佐伯泰英著「吉原裏同心(25) 流鶯」(発行日:2016.10.20、発行所:(株)光文社)を読みました。これは光文社文庫の1冊です。

さて、感想ですが、面白かったです。これ、このシリーズの最終巻に当たるようですが、大団円で静かに終わります。すなわち、この小説の大きな流れの1つであった吉原の花魁は亡くなった男に身請けされて吉原から出て主人公の家に主人公の妻と住んだ上、主人公と結ばれると言うものです。

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