2017年10月07日

本「福田和代著 火災調査官」

福田和代著「火災調査官」(発行日:2016. 9.30、発行所:(株)東京創元社)を読みました。

さて、感想ですが、まあまあでした。これ、火災調査官が放火を調査すると言うものですが、その放火場所には絵が残されていると言うものです。加えて、同じ絵が他の放火場所にもあることがわかります。しかしながら、これれは目くらましであることがわかって・・・と言うものです。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
ラベル:福田和代
posted by matsumo at 09:40| 東京 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

本「宇野功芳著 私のフルトヴェングラー」

宇野功芳著「私のフルトヴェングラー」(発行日:2016. 2.28、発行所:(株)河出書房新社)を読みました。

さて、感想ですが、面白かったです。ただし、どこかで読んだ文章がほとんどだったので、最後の方のページを見ると、何と、ほとんど私が持っている本からとったものを集めたものでした。と言っても、ムック本がほとんどなので、今は入手困難なのでこれでもよいのかもしれませんが。

それにしても、こういう熱気が籠もったものを読むと、やはり、氏の死は惜しまれますね。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
ラベル:宇野功芳
posted by matsumo at 17:32| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月05日

本「福田和代著 ZONE 豊洲署刑事 岩倉梓」

福田和代著「ZONE 豊洲署刑事 岩倉梓」(発行日:2012. 8. 8、発行所:(株)角川春樹事務所)を読みました。

さて、感想ですが、つまらなかったです。これ、全5話の短編集で、深川署、その後、豊洲署に行くのですが、その生活安全課の女性刑事が事件を解決すると言うものなのですが、この手のもの、やはり、殺人事件でないと面白くないですね。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
ラベル:福田和代
posted by matsumo at 17:45| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月04日

本「池波正太郎著 編笠十兵衛(上)(下)」

池波正太郎著「編笠十兵衛(上)」・「編笠十兵衛(下)」(発行日:1988. 4.25、発行所:(株)新潮社)を読みました。これは新潮文庫の2冊です。

さて、感想ですが、つまらなかったです。これ、老中より鑑札をもらって、「御政道を正す」と言うどこかで聴いたような話です。池波氏の小説って、ものすごく沢山あり、その中の「鬼平犯科帳」シリーズ、「剣客商売」シリーズ、「仕掛人・藤枝梅安」シリーズと読みましたが、この3つがあれば、十分と言う感じがします。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
ラベル:池波正太郎
posted by matsumo at 16:31| 東京 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

本「別冊宝島編集部編 ニッポン地下市場大全」

別冊宝島編集部編「ニッポン地下市場大全」(発行日:2011.12.31、発行所:(株)宝島社)を読みました。これは宝島SUGOI文庫の1冊です。

さて、感想ですが、いやあ、世の中、悪い奴らばかりだと思いました。だって、あの北日本大震災の時に、泥棒達が大挙して行って、誰もいなくなった家屋からお金は勿論、色々なものをもっていくとか、放射線検査をしなければならない農産物は正常なものと混ぜて放射能濃度を下げるとか、あるいは放射線を下げると称する水等を販売する輩等、まあ、ともかく、あまりに悪い輩がいるのには驚きました。

後は、「犯罪の陰に中国人あり」ですね。上記の話は勿論、所謂、電子機器関係の犯罪には中国人が関係していることが多いようです。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
ラベル:別冊宝島
posted by matsumo at 14:56| 東京 ☀| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月01日

本「浜辺祐一著 救命センターからの手紙 ドクター・ファイルから」

浜辺祐一著「救命センターからの手紙 ドクター・ファイルから」(発行日:2001. 3.25、発行所:(株)集英社)を読みました。これは新潮文庫の1冊です。

さて、感想ですが、面白かったです、著者は救急救命医で、その経験に基づいて書いているようで、読んでいて真実味があります。この救命センター・シリーズ、上記のほかに「こちら救命センター」、「救命センター当直日誌」、「救命センター部長ファイル」があり、これで全て、読んだことになります。

この本を読んで、知ったことは、心肺停止で救急車で運ばれた人の救命率は非常に低いことで、著者は1,500人程、診たのですが、心肺が戻って社会に復帰できたのはたった6名、植物人間になったのが30名、後は死亡宣告だそうで、ううん、現代でも心肺停止は死亡と考えても良いようです。それにしても、植物人間になったら、その後の数年間は家族はものすごく大変な状態になってしまうでしょうね。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
ラベル:浜辺祐一
posted by matsumo at 11:00| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月30日

本「風間嘉隆著 北岳 八十歳の新雪」

風間嘉隆著「北岳 八十歳の新雪」(発行日:2016. 9.15、発行所:(株)白山書房)を読みました。

さて、感想ですが、まあまあでした。著者は80歳になっても、まだ、北岳に登ったり、70歳でオートバイで日本一周を行うと言うものすごく健康な人のようです。普段に節制と言うか、運動もあるのでしょうが、ここまで健康で活動できれば、素晴らしいと思いました。逆に言えば、高齢になれば、健康な人が少なくなると言うことですが。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
ラベル:風間嘉隆
posted by matsumo at 11:00| 東京 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月29日

本「石井光太著 絶対貧困 世界リアル貧困学講義」

石井光太著「絶対貧困 世界リアル貧困学講義」(発行日:2011. 7. 1、発行所:(株)新潮社)を読みました。これは新潮文庫の1冊です。

さて、感想ですが、面白かったです。著者は世界の貧困地帯に行って、そこに泊まって色々なことを調査した人なのだそうで、これを読んでなるほど、世の中には私が知らないことがものすごく多いことを痛感しました。

この中で新たに知ったことの一部としては以下が上げられます。

腐りかかったりしたものを食べるために油を使ったものが多いが、高カロリーのために太ってしまう。フライドチキンはアメリカの黒人たちが白人が食べない鶏の足を集めて油で揚げることから始まった。

韓国のGDPの売春が占める割合は5%、中国では6%

タイの歓楽街では、タニア通りが日本人向け、パッポン通り及びパッポン2は欧米人向け

中国の売春婦人口は2000万人(総人口は13億人)

ううん、これだけでもすごいですね。こう言うのを読むと、「日本に生まれて良かった!」ですね。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
ラベル:石井光太
posted by matsumo at 11:00| 東京 ☁| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

本「渡辺誠著 刀と真剣勝負 -日本刀の虚実」

渡辺誠著「刀と真剣勝負 -日本刀の虚実」(発行日:2005.10. 1、発行所:KKベストセラーズ)を読みました。これはベスト新書の1冊です。

さて、感想ですが、まあまあでした。これ、日本刀について書いているもので、私が知らないことが結構、書かれていました。

まず、日本刀は寒さに弱いのだそうで、北海道等の冬に使うのは要注意なのだそうです。日本刀は寒さで折れてしまうそうです。日本刀は武器の1つですので、使えなくなること、すなわち、折れることが最も問題で、戦っている最中に曲がったりする方が折れるより遙かにマシなのだそうです。しかしながら、実際の戦いでは、結構、折れた日本刀があったのだそうです。戦いになると、普通の精神状態ではなくなるのだそうで、例えば、ヤクザ同士の戦いなんかは、みんな目をつぶって戦っていたそうで、もし、目を開けて戦うことができれば、勝てるのだそうです。どうやら、時代劇でみるような戦い場面のようには無かったようです。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
ラベル:渡辺誠
posted by matsumo at 13:37| 東京 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月17日

本「鈴木輝一郎著 長篠の四人 信長の難題」

鈴木輝一郎著「長篠の四人 信長の難題」(発行日:2015. 9.25、発行所:毎日新聞出版)を読みました。

さて、感想ですが、読んでフラクトレーションが溜まる本でした。これ、信長・徳川連合軍が武田と戦う、所謂、鉄砲三千丁の話ですが、ここでの信長・家康・秀吉・光秀の様子を描いたものです。しかしながら、おちゃらかして描いている上、秀吉がものすごく弱くて、そのそばにいる家康が困っていると言うものです。ともかく、読んでいて、イライラしどうしでした。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
ラベル:鈴木輝一郎
posted by matsumo at 11:15| 東京 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする