2017年10月02日

本「別冊宝島編集部編 ニッポン地下市場大全」

別冊宝島編集部編「ニッポン地下市場大全」(発行日:2011.12.31、発行所:(株)宝島社)を読みました。これは宝島SUGOI文庫の1冊です。

さて、感想ですが、いやあ、世の中、悪い奴らばかりだと思いました。だって、あの北日本大震災の時に、泥棒達が大挙して行って、誰もいなくなった家屋からお金は勿論、色々なものをもっていくとか、放射線検査をしなければならない農産物は正常なものと混ぜて放射能濃度を下げるとか、あるいは放射線を下げると称する水等を販売する輩等、まあ、ともかく、あまりに悪い輩がいるのには驚きました。

後は、「犯罪の陰に中国人あり」ですね。上記の話は勿論、所謂、電子機器関係の犯罪には中国人が関係していることが多いようです。

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ラベル:別冊宝島
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2017年10月01日

本「浜辺祐一著 救命センターからの手紙 ドクター・ファイルから」

浜辺祐一著「救命センターからの手紙 ドクター・ファイルから」(発行日:2001. 3.25、発行所:(株)集英社)を読みました。これは新潮文庫の1冊です。

さて、感想ですが、面白かったです、著者は救急救命医で、その経験に基づいて書いているようで、読んでいて真実味があります。この救命センター・シリーズ、上記のほかに「こちら救命センター」、「救命センター当直日誌」、「救命センター部長ファイル」があり、これで全て、読んだことになります。

この本を読んで、知ったことは、心肺停止で救急車で運ばれた人の救命率は非常に低いことで、著者は1,500人程、診たのですが、心肺が戻って社会に復帰できたのはたった6名、植物人間になったのが30名、後は死亡宣告だそうで、ううん、現代でも心肺停止は死亡と考えても良いようです。それにしても、植物人間になったら、その後の数年間は家族はものすごく大変な状態になってしまうでしょうね。

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ラベル:浜辺祐一
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2017年09月30日

本「風間嘉隆著 北岳 八十歳の新雪」

風間嘉隆著「北岳 八十歳の新雪」(発行日:2016. 9.15、発行所:(株)白山書房)を読みました。

さて、感想ですが、まあまあでした。著者は80歳になっても、まだ、北岳に登ったり、70歳でオートバイで日本一周を行うと言うものすごく健康な人のようです。普段に節制と言うか、運動もあるのでしょうが、ここまで健康で活動できれば、素晴らしいと思いました。逆に言えば、高齢になれば、健康な人が少なくなると言うことですが。

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ラベル:風間嘉隆
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2017年09月29日

本「石井光太著 絶対貧困 世界リアル貧困学講義」

石井光太著「絶対貧困 世界リアル貧困学講義」(発行日:2011. 7. 1、発行所:(株)新潮社)を読みました。これは新潮文庫の1冊です。

さて、感想ですが、面白かったです。著者は世界の貧困地帯に行って、そこに泊まって色々なことを調査した人なのだそうで、これを読んでなるほど、世の中には私が知らないことがものすごく多いことを痛感しました。

この中で新たに知ったことの一部としては以下が上げられます。

腐りかかったりしたものを食べるために油を使ったものが多いが、高カロリーのために太ってしまう。フライドチキンはアメリカの黒人たちが白人が食べない鶏の足を集めて油で揚げることから始まった。

韓国のGDPの売春が占める割合は5%、中国では6%

タイの歓楽街では、タニア通りが日本人向け、パッポン通り及びパッポン2は欧米人向け

中国の売春婦人口は2000万人(総人口は13億人)

ううん、これだけでもすごいですね。こう言うのを読むと、「日本に生まれて良かった!」ですね。

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ラベル:石井光太
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2017年09月20日

本「渡辺誠著 刀と真剣勝負 -日本刀の虚実」

渡辺誠著「刀と真剣勝負 -日本刀の虚実」(発行日:2005.10. 1、発行所:KKベストセラーズ)を読みました。これはベスト新書の1冊です。

さて、感想ですが、まあまあでした。これ、日本刀について書いているもので、私が知らないことが結構、書かれていました。

まず、日本刀は寒さに弱いのだそうで、北海道等の冬に使うのは要注意なのだそうです。日本刀は寒さで折れてしまうそうです。日本刀は武器の1つですので、使えなくなること、すなわち、折れることが最も問題で、戦っている最中に曲がったりする方が折れるより遙かにマシなのだそうです。しかしながら、実際の戦いでは、結構、折れた日本刀があったのだそうです。戦いになると、普通の精神状態ではなくなるのだそうで、例えば、ヤクザ同士の戦いなんかは、みんな目をつぶって戦っていたそうで、もし、目を開けて戦うことができれば、勝てるのだそうです。どうやら、時代劇でみるような戦い場面のようには無かったようです。

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ラベル:渡辺誠
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2017年09月17日

本「鈴木輝一郎著 長篠の四人 信長の難題」

鈴木輝一郎著「長篠の四人 信長の難題」(発行日:2015. 9.25、発行所:毎日新聞出版)を読みました。

さて、感想ですが、読んでフラクトレーションが溜まる本でした。これ、信長・徳川連合軍が武田と戦う、所謂、鉄砲三千丁の話ですが、ここでの信長・家康・秀吉・光秀の様子を描いたものです。しかしながら、おちゃらかして描いている上、秀吉がものすごく弱くて、そのそばにいる家康が困っていると言うものです。ともかく、読んでいて、イライラしどうしでした。

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ラベル:鈴木輝一郎
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2017年09月15日

本「樋口裕一著 笑えるクラシック 不真面目な名曲案内」

樋口裕一著「笑えるクラシック 不真面目な名曲案内」(発行日:2007. 7.30、発行所:幻冬舎)を読みました。これは幻冬舎新書の1冊です。

さて、感想ですが、つまらなかったです。そもそも、笑えるクラシックと言えば、すぐに思い出すのは、山本直純の「交響曲第45番」とかのパロディ作品ですが、ここで上げられているのは、以下のごとく、どちらかと言うと標題作品が多いです。

ベートーベン:交響曲第9番(声楽が入るところ)、ラヴェル:ボレロ(同じ旋律が延々と繰り返させるところ)、R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」(自分を英雄になぞらえているところ)、ハイドン:交響曲「うっかり者」(標題が)、モーツアルト:音楽の冗談、サティ:風変わりな美女(標題が)、サンサーンス:動物の謝肉祭(ピアニストが入っている)、R.シュトラウス:ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら、スクリャービン:法悦の詩(あれをまじめに演奏している)、デュカス:魔法使いの弟子、ブラームス:四つの厳粛な歌(「コガネムシは金持ちだ」の旋律)

ううん、いすれも、ニコリ位はするかもしれませんが、大笑いする程ではないと思います。

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ラベル:樋口裕一
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2017年08月01日

本「大谷羊次郎著 加賀金沢殺意の刻」

大谷羊次郎著「加賀金沢殺意の刻」(発行日:1999. 7.20、発行所:(株)双葉社)を読みました。これはfutaba novelsの1冊です。

さて、感想ですが、面白かったです。一気に読んでしまいました。これ、現在は人妻の元愛人よりお金をふんだくるが、殺されてしまう。しかしながら、実は彼女は生きていて、その死体は別の人のものだったと言うものです。親友もおかしな感じですし、犯人らしいのが次々と変わっていくのが、実に良かったです。

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ラベル:大谷羊次郎
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2017年07月31日

本「五十嵐貴久著 交渉人」

五十嵐貴久著「交渉人」(発行日:2003. 1.20、発行所:(株)新潮社)を読みました。

さて、感想ですが、面白かったです。一気に読んでしまいました。

これ、警視庁の警視正が病院での人質交渉を行うが、それがあまりに警視正の言う通り進むので、不思議に思ったら、実は本当の犯人はその警視正であったと言うものです。

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ラベル:五十嵐貴久
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2017年07月30日

本「東野治之著 聖徳太子 ほんとうの姿を求めて」

東野治之著「聖徳太子 ほんとうの姿を求めて」(発行日:2017. 4.20、発行所:(株)岩波書店)を読みました。これは岩波ジュニア新書の1冊です。

さて、感想ですが、つまらなかったです。ともかく、著者が何を言いたいのかさっぱりわからない代物でした。これ、一応、編集者がいる筈ですので、何でもっと、きとんと内容をチェックしなかったのか不思議に思いました。

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ラベル:東野治之
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