2017年11月06日

本「猪熊隆之著 山の天気にだまされるな! 気象情報の落とし穴を知っていますか?」

猪熊隆之著「山の天気にだまされるな! 気象情報の落とし穴を知っていますか?」(発行日:2016.12. 1、発行所:(株)山と渓谷社)を読みました。

さて、感想ですが、面白かったです。しかしながら、最後の方に、あのエベレスト下山家として有名な栗城史多氏のエベレスト登山における天気予報を担当していた旨が書かれていたので、いっぺんにううん、この本に書かれていること、まともなのかと疑ってしまいました。勿論、栗城氏とは商売でやっているのでしょうか、でも、やはり、そういうことをやっていると、信頼性がなくなってしまいますね。

この本の中では、山で雷にあった時の対処法が書かれていますが、耳に手を当ててしゃがむのが最も良いのだそうです。大昔、私は小海線・清里駅近くの飯盛山に登っている最中に雷雨にあったことがあり、その時は雷が遠い内にドンドン下り、平らな場所の灌木地帯で傘を差して座り込みましたが、その時は雹まで降って来た上、雷も結構近くに落ちました。あのような目には二度と遭いたくないです。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
ラベル:猪熊隆之
posted by matsumo at 19:42| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月05日

本「山村美紗著 京都・出雲殺人事件」

山村美紗著「京都・出雲殺人事件」(発行日:1997. 5.25、発行所:(株)角川書店)を読みました。これは「角川文庫」の1冊です。

さて、感想ですが、まあまあでした。これ、TVの女性キャスター兼作家の友人が次々と殺されるが、何と犯人は友人の1人だったと言うものですが、時刻表アリバイなので、そんなにうまく行くはずがないと思ってしまいますね。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
ラベル:山村美紗
posted by matsumo at 17:54| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月04日

本「堀和久著 秀吉とおね」

堀和久著「秀吉とおね」(発行日:1995.11.30、発行所:講談社)を読みました。

さて、感想ですが、まあまあでした。ただし、表題の「おね」に関しては、「お」は敬称ですから、すると、本当の名前は「ね」になります。確かに、「ね」と言う署名が残っていることにより、「おね」と言うことにしたのだと思いますが、やはり、親が自分の子供の名前を呼ぶのに「おい、ね」では無理があると思います。やはり、普通に言われている「ねね」の方が正しいと思います。

それにしても、話自体も普通のものとは異なり、前田犬千代が籐吉郎を手伝って墨俣城を造ると言う話等、結構、犬千代が籐吉郎を助ける場面があったのには驚きました。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
ラベル:堀和久
posted by matsumo at 14:33| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月28日

本「西條奈加著 御師弥五郎 お伊勢参り道中記」

西條奈加著「御師弥五郎 お伊勢参り道中記」(発行日:2010.11.10、発行所:祥伝社)を読みました。

さて、感想ですが、面白かったです。一気に読んでしまいました。これ、伊勢神宮の御師、と言っても、見習いなのですが、その御師と共に、いわくありげな商人が伊勢神宮まで行く間に色々な事件が起きると言うものです。御師と言えば、私のイメージだと、東京の御獄山のように宿屋を経営し、山頂の神社に案内すると言うイメージでしたが、伊勢神宮の御師はそうではなくて、伊勢神宮への信仰を広めるためのもののようで、地方に散って、講みたいなものを作るような感じですね。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
ラベル:西條奈加
posted by matsumo at 18:40| 東京 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

本「羽根田治著 実例に学ぶリスク対策の基礎知識 生死を分ける、山の遭難回避術」

羽根田治著「実例に学ぶリスク対策の基礎知識 生死を分ける、山の遭難回避術」(発行日:2017. 4.13、発行日:(株)誠文堂新光社)を読みました。

さて、感想ですが、まあまあでした。これ、表題通りの本ですが、その最初には山岳遭難事故の増加に関して述べられています。これ、勿論、ハイキングを含めた登山人口の増加によるものですが、大昔の登山と比較して、先鋭的な部分が無くなったことより、昔では遭難に入らなかったものを遭難に含めるようになったためだと思います。すなわち、昔は多少の怪我などは届けたり助けを読んだりせずに、我慢して、下山したのですが、そう言う場合でも助けをよんで事故や遭難に含まれるようになったためだと思います。また、定年退職後の人達が山に戻ってきたことによる体力・体の安定力不足による怪我も多いのだと思います。

それにしても、体力不足で疲れ切ってしまったため助けを呼んだり、岩場で足がすくんで動けなくなったので助けを呼ぶとか、ううん、ふざけるなと言いたくなりますね。そのような山には行くべきではないと思います。また、ヘッドランプを持っていなかったので、日没と共に動けなくなったなんて言う話もありますし。

また、この本の中で荷物の軽量化が書かれていますが、ここで書かれている推奨する携行品リストをみると、ううん、それだけでも軽量化は無理だと思います。日帰りで、ザックカバー、ツェルト、補助ロープ、カナビラ、替え靴下、替え下着なんて、持っていく必要があるとは思えませんし。

後、雷の時、立木から2m以上離れ、木の頂点から45°以上で見上げる範囲内ならば比較的安全とのことですが、この立木の高さは4m以上ないとダメなのだそうです。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
ラベル:羽根田治
posted by matsumo at 16:23| 東京 🌁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

本「福田和代著 天空の救命室 航空自衛隊航空機動衛生隊」

福田和代著「天空の救命室 航空自衛隊航空機動衛生隊」(発行日:2015. 6.30、発行所:(株)徳間書店)を読みました。

さて、感想ですが、まあまあでした。これ、5編が収録された短編集で、自衛隊の輸送機で、その中に医療設備を設けたものがあり、それに病人を乗せて運ぶと言う話なのですが、ううん、ヘリコプターで運ぶのであれば、ともかく、輸送機で大がかりで運ぶと言うのは違和感を覚えました。加えて、5編の内、2編だけがその話で、他は、自衛隊員相手だ医療の腕がおちてしまうと言うことで、民間の第三次救急病院に週1回の割で行っているので、そこで起こった医療について描かれているのも、表題とは異なるのではと思いました。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
ラベル:福田和代
posted by matsumo at 15:19| 東京 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月11日

本「ベアトリス・フォンタネル著、吉田春美訳 図説 ドレスの下の歴史」

ベアトリス・フォンタネル著、吉田春美訳「図説 ドレスの下の歴史」(発行日:2001. 4.20、発行日:(株)原書房)を読みました。

さて、感想ですが、まあまあでした。こう言うのを読むと、女性はコルセット、ブラジャー、ガードル等の体型を変えるもので、全く大変だなあと思いました。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
posted by matsumo at 17:53| 東京 🌁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月10日

本「竹谷靭負著 富士山文化 -その信仰遺跡を歩く」

竹谷靭負著「富士山文化 -その信仰遺跡を歩く」(発行日:2013. 7.10、発行所:祥伝社)を読みました。これは祥伝社新書の1冊です。

さて、感想ですが、つまらなかったです。江戸から見える富士山、富士塚、高尾山にもある富士山遙拝所、浅間神社、登拝道、御師住宅、お胎内、富士八海、富士山形等が取り上げられていますが、あまりに話題が多すぎて、まとまりが無さ過ぎですね。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
ラベル:竹谷靭負
posted by matsumo at 19:06| 東京 ☀| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

本「鶴我裕子著 バイオリニストは弾いていない」

鶴我裕子著「バイオリニストは弾いていない」(発行日:2016.11.30、発行所:河出書房新社)を読みました。

さて、感想ですが、なるほど、プロのクラシック音楽の奏者って、こう言う者だったのかと思いました。

すなわち、著者はNHK交響楽団で第1バイオリンを弾いていた人で、引退してからはバイオリンは全く弾かず、いわゆるポピュラー音楽ばかりを聴いているのだそうです。こう言うのを読むと、この手の人って、昔はクラシック音楽が好きだったのかもしれませんが、職業になってからは、仕事としてやっていたと言うことなのですね。結局のところ、オーケストラの楽員の技術は上がったのかもしれませんが、聴衆の感動を起こす演奏が少なくなったのはそれが原因でしょうか。

それに比べると、指揮者は年取っても、スコアを勉強しているのですから、やはり、音楽好きなのでしょうね。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
ラベル:鶴我裕子
posted by matsumo at 19:58| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月08日

本「富山県警察山岳警備隊編 富山県警レスキュー最前線」

富山県警察山岳警備隊編「富山県警レスキュー最前線」(発行日:2016. 8.25、発行所:(株)山と渓谷社)を読みました。

さて、感想ですが、ううん、最近の山岳遭難って、こんなにひどいとは! 冬山遭難とか、台風が来ているのに山に行くとか、あるいは、非常に危険な場所に行って怪我や亡くなった者を助けたりする必要は全く無いと思いました。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
posted by matsumo at 19:45| 東京 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする