2017年10月15日

本「羽根田治著 実例に学ぶリスク対策の基礎知識 生死を分ける、山の遭難回避術」

羽根田治著「実例に学ぶリスク対策の基礎知識 生死を分ける、山の遭難回避術」(発行日:2017. 4.13、発行日:(株)誠文堂新光社)を読みました。

さて、感想ですが、まあまあでした。これ、表題通りの本ですが、その最初には山岳遭難事故の増加に関して述べられています。これ、勿論、ハイキングを含めた登山人口の増加によるものですが、大昔の登山と比較して、先鋭的な部分が無くなったことより、昔では遭難に入らなかったものを遭難に含めるようになったためだと思います。すなわち、昔は多少の怪我などは届けたり助けを読んだりせずに、我慢して、下山したのですが、そう言う場合でも助けをよんで事故や遭難に含まれるようになったためだと思います。また、定年退職後の人達が山に戻ってきたことによる体力・体の安定力不足による怪我も多いのだと思います。

それにしても、体力不足で疲れ切ってしまったため助けを呼んだり、岩場で足がすくんで動けなくなったので助けを呼ぶとか、ううん、ふざけるなと言いたくなりますね。そのような山には行くべきではないと思います。また、ヘッドランプを持っていなかったので、日没と共に動けなくなったなんて言う話もありますし。

また、この本の中で荷物の軽量化が書かれていますが、ここで書かれている推奨する携行品リストをみると、ううん、それだけでも軽量化は無理だと思います。日帰りで、ザックカバー、ツェルト、補助ロープ、カナビラ、替え靴下、替え下着なんて、持っていく必要があるとは思えませんし。

後、雷の時、立木から2m以上離れ、木の頂点から45°以上で見上げる範囲内ならば比較的安全とのことですが、この立木の高さは4m以上ないとダメなのだそうです。

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ラベル:羽根田治
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2017年10月14日

本「福田和代著 天空の救命室 航空自衛隊航空機動衛生隊」

福田和代著「天空の救命室 航空自衛隊航空機動衛生隊」(発行日:2015. 6.30、発行所:(株)徳間書店)を読みました。

さて、感想ですが、まあまあでした。これ、5編が収録された短編集で、自衛隊の輸送機で、その中に医療設備を設けたものがあり、それに病人を乗せて運ぶと言う話なのですが、ううん、ヘリコプターで運ぶのであれば、ともかく、輸送機で大がかりで運ぶと言うのは違和感を覚えました。加えて、5編の内、2編だけがその話で、他は、自衛隊員相手だ医療の腕がおちてしまうと言うことで、民間の第三次救急病院に週1回の割で行っているので、そこで起こった医療について描かれているのも、表題とは異なるのではと思いました。

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ラベル:福田和代
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2017年10月11日

本「ベアトリス・フォンタネル著、吉田春美訳 図説 ドレスの下の歴史」

ベアトリス・フォンタネル著、吉田春美訳「図説 ドレスの下の歴史」(発行日:2001. 4.20、発行日:(株)原書房)を読みました。

さて、感想ですが、まあまあでした。こう言うのを読むと、女性はコルセット、ブラジャー、ガードル等の体型を変えるもので、全く大変だなあと思いました。

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2017年10月10日

本「竹谷靭負著 富士山文化 -その信仰遺跡を歩く」

竹谷靭負著「富士山文化 -その信仰遺跡を歩く」(発行日:2013. 7.10、発行所:祥伝社)を読みました。これは祥伝社新書の1冊です。

さて、感想ですが、つまらなかったです。江戸から見える富士山、富士塚、高尾山にもある富士山遙拝所、浅間神社、登拝道、御師住宅、お胎内、富士八海、富士山形等が取り上げられていますが、あまりに話題が多すぎて、まとまりが無さ過ぎですね。

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ラベル:竹谷靭負
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2017年10月09日

本「鶴我裕子著 バイオリニストは弾いていない」

鶴我裕子著「バイオリニストは弾いていない」(発行日:2016.11.30、発行所:河出書房新社)を読みました。

さて、感想ですが、なるほど、プロのクラシック音楽の奏者って、こう言う者だったのかと思いました。

すなわち、著者はNHK交響楽団で第1バイオリンを弾いていた人で、引退してからはバイオリンは全く弾かず、いわゆるポピュラー音楽ばかりを聴いているのだそうです。こう言うのを読むと、この手の人って、昔はクラシック音楽が好きだったのかもしれませんが、職業になってからは、仕事としてやっていたと言うことなのですね。結局のところ、オーケストラの楽員の技術は上がったのかもしれませんが、聴衆の感動を起こす演奏が少なくなったのはそれが原因でしょうか。

それに比べると、指揮者は年取っても、スコアを勉強しているのですから、やはり、音楽好きなのでしょうね。

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ラベル:鶴我裕子
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2017年10月08日

本「富山県警察山岳警備隊編 富山県警レスキュー最前線」

富山県警察山岳警備隊編「富山県警レスキュー最前線」(発行日:2016. 8.25、発行所:(株)山と渓谷社)を読みました。

さて、感想ですが、ううん、最近の山岳遭難って、こんなにひどいとは! 冬山遭難とか、台風が来ているのに山に行くとか、あるいは、非常に危険な場所に行って怪我や亡くなった者を助けたりする必要は全く無いと思いました。

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2017年10月07日

本「福田和代著 火災調査官」

福田和代著「火災調査官」(発行日:2016. 9.30、発行所:(株)東京創元社)を読みました。

さて、感想ですが、まあまあでした。これ、火災調査官が放火を調査すると言うものですが、その放火場所には絵が残されていると言うものです。加えて、同じ絵が他の放火場所にもあることがわかります。しかしながら、これれは目くらましであることがわかって・・・と言うものです。

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ラベル:福田和代
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2017年10月06日

本「宇野功芳著 私のフルトヴェングラー」

宇野功芳著「私のフルトヴェングラー」(発行日:2016. 2.28、発行所:(株)河出書房新社)を読みました。

さて、感想ですが、面白かったです。ただし、どこかで読んだ文章がほとんどだったので、最後の方のページを見ると、何と、ほとんど私が持っている本からとったものを集めたものでした。と言っても、ムック本がほとんどなので、今は入手困難なのでこれでもよいのかもしれませんが。

それにしても、こういう熱気が籠もったものを読むと、やはり、氏の死は惜しまれますね。

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ラベル:宇野功芳
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2017年10月05日

本「福田和代著 ZONE 豊洲署刑事 岩倉梓」

福田和代著「ZONE 豊洲署刑事 岩倉梓」(発行日:2012. 8. 8、発行所:(株)角川春樹事務所)を読みました。

さて、感想ですが、つまらなかったです。これ、全5話の短編集で、深川署、その後、豊洲署に行くのですが、その生活安全課の女性刑事が事件を解決すると言うものなのですが、この手のもの、やはり、殺人事件でないと面白くないですね。

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2017年10月04日

本「池波正太郎著 編笠十兵衛(上)(下)」

池波正太郎著「編笠十兵衛(上)」・「編笠十兵衛(下)」(発行日:1988. 4.25、発行所:(株)新潮社)を読みました。これは新潮文庫の2冊です。

さて、感想ですが、つまらなかったです。これ、老中より鑑札をもらって、「御政道を正す」と言うどこかで聴いたような話です。池波氏の小説って、ものすごく沢山あり、その中の「鬼平犯科帳」シリーズ、「剣客商売」シリーズ、「仕掛人・藤枝梅安」シリーズと読みましたが、この3つがあれば、十分と言う感じがします。

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ラベル:池波正太郎
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