2017年04月29日

本「柳沢保正著 クラシックカメラと遊ぶ」

柳沢保正著「クラシックカメラと遊ぶ」(発行日:1998. 3.20、発行所:筑摩書房)を再読と言うか、3回目の読みです。

さて、感想ですが、まあまあでした。著者は新聞記者だったそうで、その後、編集委員やTVへの出演をしていた人なのだそうです。これを読んで思ったことは、朝日新聞って、給料がいいのだななと言うことで、普通の人だったら、とてもそんなに高いカメラやレンズは購入できないのではと言うことです。加えて、これだけ買って、よく奥さんに文句を言われなかったものだなあと感心しました。

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2017年04月28日

本「山本まりこ著 山本まりこのオールドレンズの撮り方ブック」

山本まりこ著「山本まりこのオールドレンズの撮り方ブック」(発行日:2016.10.27、発行所:(株)玄光社)を読みました。これは玄光社MOOKの1冊です。

著者の名前は初めて見ましたが、どうやら、写真家のようです。本の中身は、10回の旅行で、それぞれ、別なオールドレンズを使用しての写真を撮ると言うことのようです。すなわち、10種類のオールドレンズを使用した著者による写真を見られると共に、オールドレンズの使い方を解説すると言うものです。

残念ながら、私が持っているレンズでの写真は全く無かった上、著者の写真はいずれも、全体的にピンク色のふあっとしたものばかりで、単調すぎて飽きてしまうものでした。

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タグ:山本まりこ
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2017年04月27日

本「東野圭吾著 ガリレオの苦悩」

東野圭吾著「ガリレオの苦悩」(発行日:2008.10.25、発行所:(株)文藝春秋)を読みました。

さて、感想ですが、以前に読んだ同じ著者による「探偵ガリレオ」よりはまともと言ったところでしょうか。こちらも短編集で、「落下る」、「操縦る」、「密室る」、「指標る」、「攪乱す」の5編が収録されていました。こちらは、「探偵ガリレオ」よりは探偵小説風になっていると思います。

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2017年04月26日

本「門井慶喜著 こちら警視庁美術犯罪捜査班」

門井慶喜著「こちら警視庁美術犯罪捜査班」(発行日:2016. 1.20、発行所:(株)光文社)を読みました。これは光文社文庫の1冊です。

さて、感想ですが、つまらなかったです。これ、一応、短編集で、「こちら警視庁美術犯罪捜査班」、「てのひらのロダン」、「仏像をなめる」、「自分で自分の贋作を」、「なぜ保険会社がゴッホを買うか」の5編が収録されていますが、実際は独立していると言うより、合わせて1つの物語になっているものです。

あ、話は絵画等の美術品に関する犯罪、それも、人を騙して売りつける方の犯罪を取り締まる警察官の話と言う訳で、犯人は一貫して、その警察官の元夫と言う訳で、最後になってそれが一応、解決するのですが、話があまりにお気楽過ぎて、漫画の原作のも無理なのではと思わせる代物でした。

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2017年04月25日

本「童門冬二著 三国志・赤壁の戦い 天下分け目の群雄大決戦」

童門冬二著「三国志・赤壁の戦い 天下分け目の群雄大決戦」(発行日:2008.12. 9、発行所:PHP研究所)を読みました。

さて、感想ですが、つまらなかったです。と言うのは、何だか、粗筋だけを読まされている感じだったからです。これでは小説とはとても思えません。小説とは主人公達が生き生きと描かなければならない筈ですので。加えて、周瑜が全てを握っていて、逆に、孔明が傍観者みたいな描き方は、孔明びいきの私には全く趣味ではありませんでしたし。

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2017年04月24日

本「久坂部羊著 ブラック・ジャックは遠かった 阪大医学生ふらふら青春記」

久坂部羊著「ブラック・ジャックは遠かった 阪大医学生ふらふら青春記」(発行日:2016. 2. 1、発行所:(株)新潮社)を読みました。これは新潮文庫の1冊です。

さて、感想ですが、まあまあでした。著者は医師だったとのことで、私はてっきり、医師の卵の頃の話だと思ったのですが、その部分は意外に少なく、実際は、それを含めた青春騒動記と言う趣の本でした。

これを読んで知った重要なことは、大学病院は治る患者は入院させるが、治りそうもない患者はさっさと追い出すと言うことです。ううん、大学病院に入りたい重症患者は沢山いるので仕方がないことでしょうが、患者やその家族からみれば、やはり、酷すぎる話ですね。

後、全身麻酔の場合、筋弛緩剤を使って全身の筋肉を緩めないと、例えば、腹部の手術の場合、メスを入れると腸が飛び出してくのだそうです。筋弛緩剤を使うと呼吸筋もゆるむので、口から気管にチューブを入れて人工呼吸を行わなければならないのだそうです。全身麻酔を行うと、寿命が何年分か減ると言われていますが、よくわかりますね。

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2017年04月23日

本”関裕二著 検証! 古代史「十大遺跡」の謎 三内丸山、荒神谷、纒向、平城京・・・”

関裕二著”検証! 古代史「十大遺跡」の謎 三内丸山、荒神谷、纒向、平城京・・・”(発行日:2016. 5.11、発行所:(株)PHP研究所)を読みました。これはPHP文庫の1冊です。

さて、感想ですが、まあまあでした。これ、三内丸山遺跡、板付遺跡、荒神谷遺跡、吉野ヶ里遺跡、纒向遺跡、鬼ノ城、箸墓古墳、稲荷山古墳、藤ノ木古墳、藤原京等を扱っているもので、私が知らなかったことが結構、書かれていました。

すなわち、荒神谷遺跡から大量の銅剣が出たことは知っていましたが、それらにはタガネ状の工具で×印を刻まれていること、吉備津彦命を祭っている吉備津神社の釜殿には、彼が殺した鬼ヶ城に住んでいた温羅の首が埋められている等は全く知りませんでした。

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2017年04月22日

本「木谷恭介著 京都高瀬川殺人事件」

木谷恭介著「京都高瀬川殺人事件」(発行日:2005.12.25、発行所:有楽出版社)を読みました。これはJOY NOVELSの1冊です。

さて、感想ですが、まあまあでした。これ、宮之原警部シリーズの1冊で、勿論、殺人事件を宮之原警部が解決すると言うものです。

あ、話は清水寺・音羽の滝で、クラブを経営する女性が青酸カリで死んだが、彼女には三年前にガス漏れでビルを全焼させたという疑いがあり、勿論、その時は沢山の保険金を受領していたと言うことから始まります。それにしても、音羽の滝で、青酸カリで死んだら、それこそ、大混乱になるでしょうね。普通だったら、滝の水に毒が入っていたと言うことになりますし。

また、これ、結局、土地の取引が原因なのですが、土地に関係する輩って、現実も禄な人がいない感じがします。

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2017年04月21日

本「今野敏著 警視庁FC」

今野敏著「警視庁FC」(発行日:2013. 4. 3、発行所:(株)講談社)を読みました。これはKODANSHA NOVELSの1冊です。

さて、感想ですが、面白かったです。表題の「FC」とは「Film Commission」の略称で、警視庁がどこかの会社が都内で映画を撮影する際、交通整理や交通遮断等を行って撮影を助ける部署と言うことなのだそうです。しかしながら、話の方は、その部署が映画を撮っていると思わされてしまっていると言うもので、映画「オープン・ユア・アイズ」のように、これが本当かと思っていたら、嘘で、また、これが本当だと思っていたら、嘘でと言うことが続き、そこが非常に面白かったです。

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2017年04月20日

本「内田康夫著 隅田川殺人事件」

内田康夫著「隅田川殺人事件」(発行日:2017. 2.15、発行所:(株)徳間書店)を再読しました。これは徳間文庫の1冊です。

さて、感想ですが、まあまあでした。それにしても、最後、主人公が犯人の逆襲を受けて、隅田川に飛び込んでしまうのですが、ううん、結局、犯人はつかまったの?と思いました。

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