2020年10月19日

本「火坂雅志著 柳生烈堂 血風録 -宿敵・連也斎の巻-」

火坂雅志著「柳生烈堂 血風録 -宿敵・連也斎の巻-」(発行日:1996. 1.30、発行所:祥伝社)を読みました。これは祥伝社文庫の1冊です。

さて、感想ですが、面白かったです。柳生烈堂と言えば、漫画やTVドラマの「子連れ狼」に敵役として出てくる復讐の鬼「柳生烈堂」しか思いつかなかったのですが、それとは似ていなくて、僧侶を止めて、剣に生きる者として描かれています。しかしながら、実際の柳生烈堂は僧侶のままだったようで、この小説は子連れ狼と同様に完全に創作のようです。

と言っても、読む者にとっては、面白ければ別に創作だろうか、歴史的に合っていようが、どうでも良いことなのですが。

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2020年10月18日

本「佐藤かな子+MOSH books著 今すぐ使える簡単mini Canon EOS RP 基本&応用 撮影ガイド」

佐藤かな子+MOSH books著「今すぐ使える簡単mini Canon EOS RP 基本&応用 撮影ガイド」(発行日:2019. 9. 7、発行所:(株)技術評論社)を読みしました。

前述のごとく、私はフルサイズのミラーレスデジカメ「キヤノン:EOS RP」を持っているので、その使い方の参考にならないかと思って読んだのですが、私の使い方、すなわち、私はRFマウントのレンズは持っておらず、EFマウントのレンズ「キヤノン:EF40mmF2.8STM」を持っているのみで、これを専用のマウントアダプター経由で取り付けると、RFマウントレンズとほぼ同様に使えるのですが、その状態で、私の使い方、すなわち、「One Shot AF(親指で背面液晶を触って、測定点を移動)、絞り優先AE、WB:晴、ISO400、jpg出力」で撮影しているのですが、それに参考となるものは知っていることばかりでした。勿論、他の使い方もあるわけですが、それについて色々と書かれていても、そのような使い方はしないものですので。また、RAW撮影で撮影後に色々と操作をするのは面倒ですので、詳しくは書かれていましたが、まともに読む気はしなかったですし。

それ以外に、Kマウント等の他社マウントのレンズをマウントアダプター経由で取り付けて、MFで使用しているのですが、それの使い方もインターネット上に書かれていたことの方が余程詳しくて参考になりましたし。と言っても、このカメラを使ってそのようなことを行っている人はほとんどいないと思いますので、書かれていなくても仕方がないですが。

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2020年10月17日

本「笹川左保著 軍師 竹中半兵衛(下)」

笹川左保著「軍師 竹中半兵衛(下)」(発行日:2013. 8.25、発行所:(株)角川書店)を読みました。これは角川文庫の1冊です。

さて、感想ですが、まあまあでした。これは勿論、先日読んだ上巻の続きで、半兵衛が死ぬまでを描いているのですが、あくまで半兵衛が主人公ですので、種々の戦場面をはっしょっているのが残念です。加えて、半兵衛が秀吉の愛想を尽かしてしまうことが結構、強烈に描かれているのは、秀吉贔屓の私としては残念でした。それにしても、金ヶ崎での殿軍が半兵衛によってなされたと言うのは、あまりに贔屓のしすぎではと思いました。

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2020年10月16日

本「柏木圭一郎著 京都嵯峨野 京料理の殺意」

柏木圭一郎著「京都嵯峨野 京料理の殺意」(発行日:2010.12.15、発行所:(株)講談社)を再読しました。これは講談社文庫の1冊です。

さて、感想ですが、面白かったです。柏木氏の著作、気楽に読めるのが良いですね。勿論、この話も勿論、殺人事件があるのですが、それが解決しても、気分が暗くならないですし。

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2020年10月15日

本「笹川左保著 軍師 竹中半兵衛(上)」

笹川左保著「軍師 竹中半兵衛(上)」(発行日:2013. 8.25、発行所:(株)角川書店)を読みました。これは角川文庫の1冊です。

さて、感想ですが、面白かったです。勿論、私はこれを太閤記の一種として読んだのですが、今まで読んだものと、かなり、異なっている部分があります。すなわち、半兵衛が信長の妹のお市に恋していることです。また、太閤記だと秀吉の手柄だったことが半兵衛の手柄になっています。また、肺結核だったこともあり、かなり暗いイメージと言うか、人格的にどうかと言う所もあるのが気になりますが、全体的には読んで良かったです。

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2020年10月14日

本「マシュー・アムスター・バートン著、関根光宏訳 米国人一家、おいしい東京を食べ尽くす」

マシュー・アムスター・バートン著、関根光宏訳「米国人一家、おいしい東京を食べ尽くす」(発行日:2014. 5.26、発行所:(株)エクスナレッジ)を読みました。

さて、感想ですが、面白かったです。これ、米国人のフード・ライターが妻と子供と一緒に中野駅近くの外国人専用アパートに住んで、中野駅近くの店を中心に食べ歩くと言うものです。と言っても、高級なものではなく、所謂、B級グルメです。これを読んで思ったことは、よくも1ヶ月の間にこれだけ食べられたものだと言うことで、やはり、異人さんは食べる量が日本人とは異なるのでしょうね。

後は、ううん、よくぞ、これだけの種類を食べたものだと感心したことで、お好み焼き、たこ焼き、居酒屋等、ともかく、色々な種類の店で食べていることには驚きました。また、子供が親の付き添い無しに1人で行動できることに驚いているのも、確かに米国TVドラマ等を観ていると、納得できますね。

また、これだけ、褒められたものだと思う位、日本での食事を褒めまくっているのも、読んでいて気分がよくなるので、良いですね。

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2020年10月12日

本「野寺治孝+MOSH books著 今すぐ使える簡単mini Canon EOS R 基本&応用 撮影ガイド」

野寺治孝+MOSH books著「今すぐ使える簡単mini Canon EOS R 基本&応用 撮影ガイド」(発行日:2019. 5.25、発行所:(株)技術評論社)を再読しました。

前述のごとく、私はこのミラーレスデジカメ「キヤノン:EOS R」の下位機種の「キヤノン:EOS RP」を持っているので、その使い方の参考にならないかと思って再読したのですが、やはり、私の使い方、すなわち、私はRFマウントのレンズは持っておらず、EFマウントのレンズ「キヤノン:EF40mmF2.8STM」を持っているのみで、これを専用のマウントアダプター経由で取り付けると、RFマウントレンズとほぼ同様に使えるのですが、それ以外は、Kマウント等の他社マウントのレンズをマウントアダプター経由で取り付けて、MFで使用しているので、このような使い方で参考になることはほとんど書かれていたのが残念です。と言うか、このカメラを使ってそのようなことを行っている人はほとんどいないと思いますので、書かれていなくても仕方がないですが。

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2020年10月11日

本「摩耶雄嵩著 貴族探偵対女探偵」

摩耶雄嵩著「貴族探偵対女探偵」(発行日:2016. 9.25、発行所:(株)集英社)を読みました。これは集英社文庫の1冊です。

さて、感想ですが、何だか、気持ち悪い感じの本ですね。おそらく、これは文体によるのだと思いますが。ともかく、読んでいて気分が悪くなってきます。これは短編集で、「白きを見れば」、「色に出にけり」、「むべ山嵐を」、「幣もとりあへず」、「なほあまりある」の5編が収録されています。

この5編共、なぜか、女探偵の行く所に貴族探偵が現れ、内、4編は女探偵が間違っていて貴族探偵が事件を解決、最後の1編のみ、女探偵が解決するのですが、そうなった理由は・・・と言うものです。それにしても、事件が起きると、なぜか、警察が来れなくなってしまうと言うのは、ちょっとひどいですね。加えて、女探偵はバカではないかと思う位、才能がありませんし。

いずれにしろ、TVドラマの方が毒が薄まっているので、遙かに面白かったです。

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2020年10月10日

本「喜多喜久著 科警研のホームズ 毒殺のシンフォニア」

喜多喜久著「科警研のホームズ 毒殺のシンフォニア」(発行日:2019.11. 8、発行所:(株)宝島社)を読みました。これは宝島社文庫の1冊です。

さて、感想ですが、こちらもまあまあと言ったところです。これも短編集で、「毒殺のシンフォニア」、「溶解したエビデンス」、「致死のメテリアル」、「輪廻のストラテジー」の4編が収録されていますが、相変わらず、科警研のホームズの出番は非常に少なく、主人公は3名と言う感じです。そして、ようやく、最後の方で、科警研のホームズがやる気を出すのですが、3人のいる部署は解散と言う訳で、ううん、何だ、この小説は。読んでいても喜びが感じられないと思いました。

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2020年10月09日

本「乃南アサ著 駆けこみ交番」

乃南アサ著「駆けこみ交番」(発行日:2007. 9. 1、発行所:(株)新潮社)を読みました。これは新潮文庫の1冊です。

さて、感想ですが、面白かったです。これ短編集と言うか、薄めの本が4冊分、入っているような感じの本で、「とどろきセブン」、「サイコロ」、「人生の放課後」、「ワンワン詐欺」の4編が収録されています。

内容としては、小金持ちで悠々自適の生活をしている4人の老人達が正義のために活動するが、その際、交番の新人巡査がうまく利用されることにより、手柄を上げると言うもので、最初のものは自殺した死体と暮らしている話、次が親から完全に無視されている子供2人の話、4人の老人達の過去の話、そして、犬を誘拐してお金を取る話です。

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