2017年12月14日

本「佐伯泰英著 吉原裏同心(2) 足抜」

佐伯泰英著「吉原裏同心(2) 足抜」(発行日:2003. 9.20、発行所:(株)光文社)を読みました。これは光文社文庫の1冊です。

さて、感想ですが、面白かったです。これ、長編小説で、吉原の花魁達が吉原から逃げ出すと言う話ですが、元々、吉原の話ですので、なるほど、吉原ってこんな所だったのかと、浮世絵でしか吉原について知らない私には新鮮でした。

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2017年12月10日

本「佐伯泰英著 吉原裏同心(1) 流離」

佐伯泰英著「吉原裏同心(1) 流離」(発行日:2003. 3.20、発行所:(株)光文社)を読みました。これは光文社文庫の1冊です。

さて、感想ですが、まあまあでした。これ、夫にいじめられた妻が幼なじみの男と藩を脱出して江戸に行って、男は吉原の裏同心になると言うものですが、そこになるまでの色々なことが本の半分位を占めていて、残りが吉原における事件を解決すると言うものです。

全体的に、同じ著者による「居眠り磐音」シリーズと比較して、暗い感じですね。

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2017年12月04日

本「三澤洋史著 オペラ座のお仕事 世界最高の舞台をつくる」

三澤洋史著「オペラ座のお仕事 世界最高の舞台をつくる」(発行日:2014.10.10、発行所:(株)早川書房)を再読しました。

著者は指揮者で、新国立劇場専属の合唱指揮者なのだそうですが、何だか、著者の軽口と妙な自信がすごく気になりました。インターネットで調べてみたところ、結構、実力のある人のようですが、やはり、CD等がないと何だと言う感じになってしまいますね。

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2017年11月21日

本「蓮見隆信監修 カラー版 地図にない駅」

蓮見隆信監修「カラー版 地図にない駅」(発行日:2017. 4.24、発行所:(株)宝島社)を読みました。これは宝島社新書の1冊です。

さて、感想ですが、つまらなかったです。この理由は、ここで取り上げられている「信号場」で降りたことは全くないことが原因だと思います。一方、「臨時駅」に関しては、何回か、梅に時期に「偕楽園駅」で降りたことがあるほか、夏に「猪苗代湖畔駅」で降りたことがあるので、多少は身近に感じますが、いずれにしろ、都区内に住んでいる私には、いずれも身近でない駅ですね。

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2017年11月20日

本「香納諒一著 刹那の街角 捜査一課中本班の事件ファイル」

香納諒一著「刹那の街角 捜査一課中本班の事件ファイル」(発行日:2011.11.15、発行所:(株)徳間書店)を読みました。これは徳間文庫の1冊です。

さて、感想ですが、つまらなかったです。これ、短編小説集で、「エールを贈れ、知らすべからず、刹那の街角、捜査圏外、女事件記者、十字路、証拠」の全7編が収録されているのですが、ともかく、話や登場人物に全く華がないので、読んでいて、全くウキウキする気分にならないのが困りものです。

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2017年11月15日

本「松本典久著 ぐるり一周34.5キロ JR山手線の謎」

松本典久著「ぐるり一周34.5キロ JR山手線の謎」(発行日:2009. 8.14、発行所:実業之日本社)を読みました。これはじっぴコンパクト新書の1冊です。

さて、感想ですが、まあまあでした。これ、山手線の歴史と各駅について書かれているものですが、山手線ができたと言っても、これ、幾つかの線がくっついた形で、それを山手線として運用し始めたのは1925年だそうです。それにしても、開業当時の山手線の西側の駅はものすごく利用する人が少なかったのだそうで、今とは全く異なっていたそうです。

また、一時期、私は通勤で上野駅と御徒町駅の間を使用していましたが、ここは乗車率200%以上と劇混みだったのだそうで、これに慣れていた私はどんなに混んでいる列車でも大したことはないと思うようになっていました。

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2017年11月12日

本”佐伯俊道著 京都西陣 恋衣の殺人 捜査検事・押忍正義「京都殺人調書」”

佐伯俊道著”京都西陣 恋衣の殺人 捜査検事・押忍正義「京都殺人調書」”(発行日:2012. 5.20、発行所:(株)光文社)を読みました。これは光文社文庫の1冊です。

さて、感想ですが、つまらなかったです。と言うのは、主人公の捜査検事に全く魅力を感じないからで、主人公に華がなければこの手のものは面白くならないです。

あ、話は京都西陣の帯の織物会社の社長が会社を畳むと宣言してすぐに殺される、さて、犯人はと言うものですが、社長が自分の織ったものではなく他人が織ったものを苦労して販売していたなんて言うことを苦にしていたなんて言う話では??ですね。

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ラベル:佐伯俊道
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2017年11月09日

本「倉阪鬼一郎著 名代一本うどん よろづお助け」

倉阪鬼一郎著「名代一本うどん よろづお助け」(発行日:2014.11.21、発行所:(株)宝島社)を読みました。これは宝島社文庫の1冊です。

さて、感想ですが、やはり、つまらなかったです。ともかく、この本、妙に明るいと言うか、明るすぎるのですね。加えて、佐伯泰英著「居眠り岩音江戸双紙」シリーズの亜流、それも劣化亜流と言う感じですし。

あ、話は、ものすごく弱い同心を、1本うどんを作る余技がある浪人が助けて事件を解決すると言うものですが、同心って、罪人を相手にしているのに、ものすごく弱いのではあまりに嘘っぽすぎますね。

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2017年11月08日

本「倉阪鬼一郎著 一本うどん 八丁堀浪人江戸百景」

倉阪鬼一郎著「一本うどん 八丁堀浪人江戸百景」(発行日:2014. 5.22、発行所:(株)宝島社)を読みました。これは宝島社文庫の1冊です。

さて、感想ですが、つまらなかったです。と言うのは、この本、妙に明るいと言うか、明るすぎるのですね。この明るさ、佐伯泰英著「居眠り岩音江戸双紙」シリーズに似ているのですが、やはり、佐伯氏の方に分がありますね。

あ、この本、1本うどんを作る余技がある浪人が軽い事件を解決して行くと言うものです。

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2017年11月07日

本「川崎貴人著 東尋坊伝説殺人事件」

川崎貴人著「東尋坊伝説殺人事件」(発行日:2006. 1.25、発行所:有楽出版社)を読みました。これはJOY NOVELSの1冊です。

さて、感想ですが、眠気との戦いでした。これ、東京・多摩川渓谷の崖崩れ現場から、腐乱した女性の遺体が発見された。同じ頃、探偵事務所へ、行方不明になった妹を探してくれという依頼人が現れた。はじめは無関係な二つの事件に思われたが、調査を進めているうちに意外な結びつきがあることが判明すると言うものですが、政治家やその秘書、ホテル業者や会社がぐるとなって色々なことを起こしており、人身御供にされる社員までいるのですが、最後まで読んでも、どうも犯人がわからないと言う困りものでした。

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