2018年06月19日

本「吉野準著 鬼平を読む楽しむ極める 鬼平学入門」

吉野準著「鬼平を読む楽しむ極める 鬼平学入門」(発行日:2000. 4.10、発行所:中央公論新社)を読みました。これは中公文庫の1冊です。

さて、感想ですが、まあまでした。そう言う場面があったなあと思いながら読みました。この鬼平の組織って、今で言う、警察と裁判所が合わさったような組織だったのですね。

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2018年06月18日

本「柊サナカ著 谷中 レトロカメラ店の謎日和 フィルム、時を止める魔法」

柊サナカ著「谷中 レトロカメラ店の謎日和 フィルム、時を止める魔法」(発行日:2016.10.20、発行所:(株)宝島社)を読みました。これは宝島文庫の1冊です。これ、「谷中 レトロカメラ店の謎日和」の続きで、前作と同様に短編集です。ただし、前作は7編でしたが、こちらは8編が収録されていました。

さて、感想ですが、まあまあと言うか、話的にはつまらないものでした。これ前作と同様に、ライカM3オリーブ塗りとか、スパイカメラとか、超望遠レンズとかが出てくるのですが、読んでいて、ワクワクするものが無いのですね。

それにしても、最近はデジカメに飽きてフィルム式カメラを使用している人もいるそうですが、フィルムの価格・現像代・プリント代を合わせると、私みたいなものにとっては、それで破産しそうな感じになりそうなので、やはり、デジカメで撮るしかないですね。

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2018年06月16日

本「江川晴著 麻酔科医」

江川晴著「麻酔科医」(発行日:2011. 7.11、発行所:(株)小学館)を読みました。これは小学館文庫の1冊です。

さて、感想ですが、まあまあでした。江川氏の本、今まで読んだものは著者の経験や同僚等の聴いたことを元に書いたのだと思いますが、こんどの本は、何だか、著者の理想を書いているような感じで、違和感を覚えました。

それにしても、麻酔科医って、手術の際に患者に麻酔をかけるのが仕事だと思っていたのですが、手術の前に患者に麻酔の説明したり、手術後の患者を起こし、そして、病室に運んだ後もチェックしなければならないなんて思いませんでした。加えて、手術の際、メスで皮膚や筋肉を切りやすいように、筋弛緩剤を投与するため、呼吸ができなくなることから、人工呼吸機を取り付けないといけないのだそうです。

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2018年06月15日

本「今野敏著 残照」

今野敏著「残照」(発行日:2000. 4. 8、発行所:(株)角川事務所)を再読しました。以前は文庫本で読みましたが、今回は単行本でです。

さて、感想ですが、面白かったです。これ、暴走族の1人が殺されてしまったので、その犯人を捜査すると言うものですが、例によって、警視庁捜査一課の面々や管理官達が無能力者なので、主人公が活躍すると言うものです。

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2018年06月14日

本「今野敏著 東京湾臨海署安積班 最前線」

今野敏著「東京湾臨海署安積班 最前線」(発行日:2002. 6. 8、発行所:(株)角川春樹事務所)を読みました。以前は文庫本で読みましたが、今回は単行本でです。 これは短編集で、「暗殺予告」、「被害者」、「梅雨晴れ」、「最前線」、「射殺」、「夕映え」の6編が収録されています。

感想ですが、まあまあでした。こういうの読むと、主人公しか活躍せず、他は無能力者ばかりなので、何で、こういうのが出世して、殺人捜査の指揮を執らねばならないのかと思ってしまいますね。

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2018年06月13日

本「海堂尊著 ひかりの剣」

海堂尊著「ひかりの剣」(発行日:2008. 8.10、発行所:(株)文藝春秋)を再読しました。と言うので、TVで「ブラックペアン」をやっていて、その中の「高階講師」の扱いがあまりにひどい、ものすごいヘタレに描かれていたので、読んだと言う訳です。

ううん、やはり、この中で描かれている高階講師はものすごく能力があるようですので、やはり、TVドラマでは改悪していたのは間違いないようです。と言っても、ここで描かれているのは、剣道クラブの話なのですが。

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2018年06月12日

櫻田純著「タツミムック 日本懐かし←→鉄道大全」

櫻田純著「タツミムック 日本懐かし←→鉄道大全」(発行日:2017. 8. 5、発行所:辰巳出版(株))を読みました。

さて、感想ですが、つまらなかったです。これ、写真と文章で、昔の鉄道車両や、駅と駅の風景等を紹介しているものですが、長らく鉄道を使っている者としては、昔の車両は乗り心地が悪かったし、駅は汚かったしと、旅行していて良いことは無かったからです。

例えば、蒸気機関車が牽いている列車で、上野駅から富山県の高岡駅まで、両国駅から千葉県の岩井駅まで乗ったことがありますが、いずれも夏だったので、冷房のない車両では窓は開けっ放しですので、時々、蒸気機関車の煙が入ってきます。加えて、トンネルに入ると、あわてて窓を閉めるのですが、それでも、窓の隙間から煙が入ってきて、目が痛くなります。また、緑色と橙色の湘南カラーの車両には何十回も乗りましたが、これのボックス席は非常に座りにくく、また、背中も痛くなる代物でした。東海道新幹線も最初の0系は椅子がよくなかった上、時間も新大阪駅まで4時間もかかりましたし、次の100系は車両の後半分は常に後ろ向きに座らねばならないと言う代物でした。

駅もこの本では取り上げられていませんが、京都府の嵯峨駅はものすごく汚い上、トイレもひどい状態でしたが、今の嵯峨嵐山駅(駅名が変更された)は綺麗で良いです。

と言うことで、地元の人達が乗らないことにより廃止された線は多いし、また、ダイヤも随分削減されてしまって、旅行には不便な線も多いですが、全体的には昔より現在の方が遙かに良いと思います。

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2018年06月11日

本「江川晴著 企業病棟」

江川晴著「企業病棟」(発行日:1998. 7.25、発行所:(株)集英社)を読みました。これは集英社文庫の1冊です。

これも著者の実体験や同僚等に聴いたことを元にして書いているものだと思います。ううん、昔は保健室があって、看護婦や薬剤師が常駐している会社があったのですね。それも、1980年代位なのでしょうか。それにしても、アフリカに赴任して日本に戻ってから急に保健室に来るようになったと言ったら、すぐに「エイズ」って思うのですが、看護婦が何でそれに気が付かないのが不思議です。それにしても、企業の保健室と言うのは、怪我や頭痛等以外に、精神的なことで、来る人が結構、いたのですね。

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2018年06月08日

本「菅原透著 叢書・20世紀の芸術と文学 ベルリン・フィル その歴史秘話」

菅原透著「叢書・20世紀の芸術と文学 ベルリン・フィル その歴史秘話」(発行日:2010. 9.10、発行所:(株)アルファベータ)を読みました。

さて、感想ですが、面白かったです。これを読んで思ったことは、今、行われているようなクラシック音楽のコンサートの歴史は意外に短いこと、すなわち、1900年頃から始まったようなことから、現在まで120年位であることです。ですから、トスカニーニやフルトベングラー、メンゲルベルク、ワルター等が大活躍していたのは、現在のようなコンサートが始まって、50年も経っていなかった時だったのですね。

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2018年06月07日

本「フランツ・バルトロメイ著、坂本明美訳 この一瞬に価値がある バルトロメイ家とウィーン・フィルの120年」

フランツ・バルトロメイ著、坂本明美訳「この一瞬に価値がある バルトロメイ家とウィーン・フィルの120年」(発行日:2016. 4.30、発行所:(株)音楽之友社)を読みました。

著者の家は、祖父のクラリネットから始まり、父親のバイオリン、そして、著者のチェロと3代続いてウィーンフィルの奏者だったのだそうで、著者の思い出と祖父や父親に聞いた話を書いているものです。

この中で、私が興味を持ったのは、

(1)マーラーは譜面台を指揮棒でたたいて、奏者達の注意を集めてから指揮を行った。
(2)カラヤンは極めて支配欲が強かった

と言うことでしょうか。

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