2020年11月28日

TVドラマ「鬼平犯科帳」(八代目松本幸四郎版)

私がTVドラマ「鬼平犯科帳」を観たのは、それがYoutubeに大量にupされていたのを見つけたからで、勿論、それは、二代目中村吉右衛門が鬼平を演じていたものでした。当時、Youtubeに第9シーズンまでの大部分がupされていたと思います。その後、第1シーズンの半分位はDVDでも観ました。あ、それだけ観たのは気に入ったと言うか、話は勿論、演技も素晴らしかったためで、役者では主役を演じた二代目中村吉右衛門、鬼平の妻役の多岐川裕美、そして、同心の酒井祐助役を演じた勝野洋の演技が素晴らしいと思いました。勿論、その後は原作の池波正太郎の小説も文庫本で全24冊、全て読みました。

さて、先日の京都市・奈良市・大津市の撮影旅行にて、駅近くのホテルに8泊したのですが、部屋には勿論、テレビがあるわけで、BS放送の番組表をみたら、鬼平犯科帳をやっていたので、早速、観ました(あ、私の家はビンボーなので、BS放送やCS放送は観られず、地上波しか観られないので、BS放送って何をやっているのか、興味がありました)。ところが、鬼平を演じているの、二代目中村吉右衛門みたいなのですが、なぜか、私が観たことがない話です。あれ、変だなあと思っていると、その理由がわかりました。放送されていたのは、二代目中村吉右衛門ではなく、その父親の八代目松本幸四郎が演じていたものだったのですね。それにしても、八代目松本幸四郎と二代目中村吉右衛門は親子とは言え、あまりに似ているには驚きました。

早速、Wikipediaを読んでみると、この鬼平犯科帳は、TVドラマとしては

(1)八代目松本幸四郎版(第1シーズン:全65話、第2シーズン:全26話)
(2)丹波哲郎版(全26話)
(3)萬屋錦之介版(第1シーズン;全27話、第2シーズン:全26話、第3シーズン:全26話)
(4)二代目 中村吉右衛門版(第1シーズン〜第9シーズン)

と主役の役者さんが異なる4種類が作られていたと言う訳で、私が泊まったホテルで観たのは(1)の一部と言う訳です。

早速、翌日からは観るようにしましたが、残念ながら11/21(土)からの3連休は放映されず、結局、観ることができたのは3作のみでした。

と言う訳で、その感想ですが、鬼平が大活躍する(4)に慣れていることも大きいと思いますが、(1)では鬼平は影に隠れているような感じで、与力?3人組が色々と決めて捜査を行うと言う感じが違和感を覚えました。加えて、捜査が始まるまでの犯罪を起こす者達の描写が非常に長く、加えて、暗い感じで、私にとってはカラットした感じで、スピード感もある(4)の方が遙かに面白いと思いました。(1)はもう現代人には合わなくなっているのではと思いました。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
posted by matsumo at 18:25| 東京 ☀| Comment(0) | ビデオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]