2020年01月16日

本「六道慧著 医療捜査官 一柳清香」

六道慧著「医療捜査官 一柳清香」(発行日:2018. 3.15、発行所:(株)徳間書店)を読みました。これは徳間文庫の1冊です。

さて、感想ですが、奇妙な感じの本ですね。と言うか、著者は、主人公の設定を生かしていないと言うか、設定がめちゃくちゃなような気がします。と言うのは、主人公の医療捜査官は医師で刑事と言う設定なのですが、その前提として、父親が現警視総監で、母親は巨大ブデックの経営者で、お金持ちと言うことになっています。と言う訳で、主人公はかなり自由に捜査を行えると言うことなのですが、陰謀により父親は失脚、母親は経営に失敗していまい、今までの部屋から追い出されて、地下の汚い部屋に追い出されると共に、捜査からも外れてしまいます。

しかしながら、これらの設定が絵空事過ぎて、読んでいて、奇妙に思えてしまうのが困りものですね。加えて、陰謀の大元はそのままで終わってしまいましたし。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
posted by matsumo at 17:48| 東京 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]