2018年11月08日

2018年11月 7日(水)の「チャイコフスキー 偉大な芸術家の思い出に 〜贅沢なトリオが贈るロシア音楽の真髄〜」

2018.11. 7(水)、王子駅近くの「北とぴあ・さくらホール」にて「チャイコフスキー 偉大な芸術家の思い出に 〜贅沢なトリオが贈るロシア音楽の真髄〜」を聴いてきました。

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聴衆の入りは私がいた2階席では座席の3割程度と寂しいものでしたが、1階席は私の席から見える範囲では満席に近い状態でした。さて、演奏された曲は以下です。

(1)プロコヒエフ:チェロソナタ ハ長調 op.119
(2)プロコフエフ:バイオリンソナタ第2番
(3)チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲 イ短調「偉大な芸術家の思い出に」
川久保賜紀(vn)、遠藤真理(vc)、上原彩子(pf)

さて、今回は女性3人組と言うことと、この演奏会のパンフレット、そして、私が持っている川久保氏のデビューCDから、ビュジュアル系のアーティストによるコンサートと言うイメージでしたので、双眼鏡を持参して、2階席から奏者を見ました。しかしながら、川久保氏は私の持っているCDの頃より随分、年取っていてガッカリ状態、また、他の奏者も双眼鏡で見る必要はないと思われる状態でした。また、着ているものですが、前半は3人共、地味な色のロングドレスで、上原氏は黒、川久保氏は濃い緑っぽい色、遠藤氏は灰色みたいな色のものでした。しかしながら、遠藤氏のドレスは両肩丸出しのものでした。休みの後の後半は何と遠藤氏と上原氏は橙色、川久保氏は暗めの赤い色のロンドドレスに着替えたのには驚きました。やはり、ビュジュアル系だと思いましたが、それでも、地味な色のものより華やかなものの方が良いですね。

さて、演奏の感想ですが、(1)は曲自体は私にとってはひどい代物の上、ピアノの音が大きめでしたので、チェロの音の半分位は聞こえない感じでした。

(2)もプロコフエフと言うことで、全く期待していなかったのですが、こちらの方はバイオリンの音もよく聞こえ、曲自体も(1)よりはマシで、一部、聴かせどころもあって、中々でした。

(3)は本日のメイン曲で、期待していたものです。(1)と同様にチェロの音はピアノの音にかき消されていまった箇所も多かったのですが、全体的には中々の演奏で、第1楽章と、曲の終わりの方が良かったです。

と言うことで、奏者の容姿にはガッカリでしたが、演奏の方は(3)を聴けて良かったです。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
posted by matsumo at 18:41| 東京 ☀| Comment(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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