2018年01月11日

2018年 1月 6日(土)の「アウローラ管弦楽団 第18回定期演奏会」

2018. 1. 6(土)、錦糸町駅近くの「すみだトリフォニーホール・大ホール」にて「アウローラ管弦楽団 第18回定期演奏会」を聴いてきました。

180111N.jpg

聴衆の入りは座席の95%程度と盛況で、演奏された曲は以下です。

(1)チェレプニン:遠き王女のための前奏曲
(2)リムスキー・コルサコフ:歌劇「サルタン皇帝の物語」組曲
(3)チャイコフスキー:交響曲第6番
米津俊広指揮アウローラ管弦楽団

このオーケストラ、女性奏者が半分以上を占める上、彼女たちは色とりどりのロングドレス姿と言うのが特長で、、今回も華やかな感じで良かったです。さて、乾燥ですが、(1)(2)共、多分、初めて聴く曲で、特に(1)は作曲者の名前も初めて聞いたと思います。プログラムによると、リムスキーコルサコフの弟子でバレエ音楽を特異としていたようです。(1)は部分的にはまあまあの感じがしましたが、あえて、聴く必要はない曲だと思いました。

(2)も(1)と同様にわざわざ聴く必要はない曲で、この作曲はは交響組曲「シェラザード」のみで十分だと思いました。

(3)は全体的に低音が不足でしたが、華麗な感じの演奏でした。すなわち、運命とか人生とか言う暗い想念を描いているのではなく、音を楽しむと言う感じのものでした。それゆえ、前半は感心しなかったのですが、第3楽章から急に力が籠もった演奏になり、この楽章が終わると軽い拍手が起こった程でした。そして、第4楽章も中々のものとなり、静かに終わった後、軽く拍手が起こりましたが、すぐに終わり、そして、1分間ほどの沈黙の後、盛大な拍手となりました。

と言うことで、本日はアンコール曲は無しで、それで正解だったと思います。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
posted by matsumo at 15:48| 東京 ☀| Comment(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]