2017年07月16日

本「浜辺祐一著 救命センター 当直日誌」

浜辺祐一著「救命センター 当直日誌」(発行日:2004. 9.25、発行所:(株)集英社)を読みました。これは集英社文庫の1冊です。著者は現役の救急救命医で、第三次救急である「都立墨東病院救急救命センター」で活動している方のようです。

さて、感想ですが、面白かったです。これ、救命センターに運ばれてきた人達を扱ったものです。これを読んだだけでも、以下に苛酷な職場か、よくわかります。救命センターに運ばれて、最大の優先事項は呼吸をしていることで、まずは、それを確保することから始まるのだそうです。なるほど、確かに、息をしていなければ、どうしようもないですからね。そして、その後に、他の箇所の治療に移るのだそうです。

この本の中では、オートバイに2人乗りをしていた14歳が、勿論、2人共、無免許ですが、事故を起こして、1人は即死、もう1人は片足切断、脳内は出血と言う状態で、1ヶ月経っても意識不明状態なのだそうです。ううん、こう言う場合、即死と意識も無い状態でずっと病院と言うの、どちらが親にとって良いのでしょうね。

なお、救命センターですが、私も、両親が救急車で運ばれたため、3回、救急車に乗ったことがあります。勿論、救命センターで、医者に説明、そして、医者から状態の説明を受けたこともあります。ううん、こう言うことはもう、行いたくないですね。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
タグ:浜辺祐一
posted by matsumo at 17:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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