2017年05月19日

2017年 5月18日(木)の「東京国立近代美術館工芸館」と「 日本カメラ博物館」

前述のごとく、2017. 5.18(木)は「国際博物館の日」で、方々の博物館に無料あるいは割引で入場することができたことから、地下鉄「九段下駅」で下車して、皇居「北の丸公園」の撮影後、その隣にある「東京国立近代美術館工芸館」に行きました。

170519ZD.jpg

ここ、「旧近衛師団司令部庁舎」を利用したレンガ造りの建物で、格好が良いので、何回か、外観は撮影したことがあるのですが、中に入るのは初めてです。9:55頃に入口に着いたのですが、何と、開館は10時でした! ううん、東京国立博物館は9:30からですので、ちょっと遅すぎるのではと思います。結局、待っていたのは10名程度で、開館と同時の中に入りました。展示してある場所は2楷で、階段を登って2楷に行きます。展示室は廊下を挟んで左右にあります。まずは、右側のをみて、その後、左側のを見ます。展示してあるのは、着物、陶磁器、蒔絵の箱等、所謂、工芸品です。

さて、感想ですが、何だか、毎年、秋に日本橋三越百貨店で行われている「日本伝統工芸展」を見ているような気分になりました。すなわち、作られて100年以内のものがほとんどであることから、極めて、保存状態が良いと言うか、ともかく、古びていないので、骨董的な価値が感じられないからです。ですから、美術品と言うより、工芸品、すなわち、実用品と言う感じが非常に強かったです。なお、ここ、入館料が210円だそうですので、無料でも大した額ではありませんでした。

その後は、皇居沿いに進んで、地下鉄「麹町駅」近くと言うか、英国大使館の裏と言うか、ともかく、「宝島社」のビルの地下1楷にある「 日本カメラ博物館」に行きました。ここの通常の入館料は300円ですが、本日は100円引きの200円の上、博物館オリジナルグッズのプレゼントがあるからです。

170519ZE.jpg

あ、オリジナルグッズって、博物館のバッチでした(上の写真中の左端の丸いもの)。普通は100円で販売しているようです。さて、感想ですが、こちらは、3回目か4回目だと思いますが、フィルム式カメラの展示しかないと思っていたのですが、デジカメが大量にあったのには驚きました。企画展の「カメラ故郷に帰る 愛好家が巡るカメラ母国紀行」はその国で作られたカメラでその国を撮影すると言うものでしたが、カメラメーカーが無い国はどうするのかと思っていたら、単に工場があると言うのが結構、ありました。例えば、シンガポール製の「ローライ35」で撮ったシンガポールなんて言う写真もありました。なお、こちらは、私がいる時は誰も観客はいませんでした。

と言うことで、この「国際博物館の日」を使って2館に行くことができました。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
posted by matsumo at 18:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック