2017年05月04日

LP「ベートーベン:レオノーレ序曲第1番」(コンヴィチュニー指揮)

以前にも書いた記憶がありますが、西洋のクラシック音楽で重要なジャンルは歌劇とミサ曲です。このことを理解すると、何でベートーベンが歌劇「フィデリオ」に固守して、序曲を4曲も書いた、また、台本の改訂や楽譜の改訂を行ったかと言うことが理解できます。日本人のクラシック音楽ファンにとっては、ベートーベンで重要な曲は、まずは、交響曲、それ以外だと、弦楽四重奏曲やピアノソナタだと思うのですが、西洋クラシック音楽の作曲家にとっては、歌劇で成功することこそ、最重要項目であったと思います。

さて、この歌劇「フィデリオ」は「レオノーレ第1稿」(ただし、初演時は「フィデリオ」で上演)、「レオノーレ第2稿」、「フィデリオ」の3つがあり、また、序曲は「レオノーレ序曲第1番」、「レオノーレ序曲第2番」、「レオノーレ序曲第3番」及び「フィデリオ序曲」の4つがあります。内、第1番は「レオノーレ第2稿」が1806年にウィーンで初演された後の1807年にプラハで演奏するために書かれたものだそうです。

この「ベートーベン:レオノーレ序曲第1番」を「フランツ・コンヴィチュニー指揮ゲバントハウス管弦楽団」が演奏・録音したLPを

170504Y.jpg

再生・録音・編集したもの「Beeyhoven_LeonoreOverture_No1_Konwitschny_Gewandhaus_O_1961A.mp3」(9.53MB)を以下のURLにupしたので(sound1199)、みなさま、ダウンロードの上、お聴き下さい。

https://drive.google.com/drive/folders/0B-D6l4k_pSjcX2c1NkQ3alVrNlU?usp=sharing
ラベル:ベートーベン
posted by matsumo at 18:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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