2017年04月18日

本「佐藤要人・高橋雅夫監修、藤原千恵子編 図説 浮世絵に見る江戸の一日」

佐藤要人・高橋雅夫監修、藤原千恵子編「図説 浮世絵に見る江戸の一日」(発行日:1996. 6.15、発行所:河出書房新社)を読みました。

さて、感想ですが、面白かったです。

これを読んで、初めて知ったことは、江戸時代は、現在の1時間の長さが、昼と夜とでは異なっていたと言うことです。すなわち、太陰暦を使っていたのですが、江戸時代は、太陽が出ている昼、太陽が出ていない夜、それぞれ、6つに分けて、それぞれ1刻と言っていたのですが、季節によって、昼間の時間と夜の時間とが異なりますから、当然、1刻の長さも季節に寄って異なるし、また、昼と夜とでも異なると言う訳です。

現在でも、春になると「日が長くなった」と言いますが、これは昼間の時間が長くなり、それに従って、1刻の時間も長くなったと言うことなのだそうです。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
posted by matsumo at 18:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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