2017年04月10日

CD”マーラー:交響曲第2番(ブルーノ・ワルターによるピアノ四手版) ”

CDにて、”マーラー:交響曲第2番(ブルーノ・ワルターによるピアノ四手版) ”[中澤真麻(pf)、シュルド・アタヴァーレ(pf)]を聴きました。これ、オーケストラによるものではなく、マーラーと非常に関係があったブルーノ・ワルターがピアノ連弾に編曲したものを、2台のピアノで弾いたものです。

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さて、感想ですが、ガッカリでした。ピアノ連弾・ピアノ独奏による交響曲の演奏と言えば、リスト編曲による「ベートーベン:交響曲第9番」はそれなりに素晴らしいと思いましたが、このマーラーの曲では、やはり、オーケストラで聴きたい、すなわち、広いダイナミックレンジと数々の音色で聴きたいと思いました。

まあ、考えてみると、マーラーの歌曲集、「さすらう若人の歌」や「亡き子をしのぶ歌」、あるいは、「子供の不思議な角笛」でもピアノ伴奏よりオーケストラ伴奏の方が遙かに素晴らしいですし、「大地の歌」もピアノ伴奏のものはつまらなかったので当たり前のような気がしますが。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
ラベル:マーラー
posted by matsumo at 19:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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