2011年09月25日

2011年 9月25日(日)の「豊島区管弦楽団 第73回定期演奏会」

2011. 9.25(日)、池袋駅近くの「帝京平成大学・沖永記念ホール」で行なわれた「豊島区管弦楽団 第73回定期演奏会」を聴いてきました。

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このホール、初めて入ったのですが、木をふんだんに使っており、中々、感じが良く、また、音も悪くはないと思います。その上、講義でも使えるように、特急列車内のようにテーブルが前に出せるようになっていますし。聴衆の入りは1階席で座席の9割程度と、いつものように盛況でした。さて、演奏された曲は以下です。

(1)エルガー:序曲「南国にて」
(2)リムスキー・コルサコフ:スペイン奇想曲
(3)ビゼー:歌劇「カルメン」ハイライト(管弦楽版)
佐々木新平指揮豊島区管弦楽団

(1)は多分、初めて聴いた曲ですが、金管楽器が大活躍する中々、面白いものでした。ただ、結構、長いので、もう少し短くても良いのではと思いました。

(2)は滅多に聴かない曲ですが、こちらも金管楽器が大活躍する上、バイオリンやチェロの独奏までるもので、華やかな感じで中々、良かったです。

(3)はハイライトと書かれていたので、歌手が歌うのかと思っていたら、そうではなく、管弦楽編曲版で、いわば、「カルメン組曲」の拡大版と言ったところでしょうか。全部で15曲が演奏されましたが、「カルメン組曲」のようにオペラの内に管弦楽のみの演奏をメインとし、数曲をオーケストラで演奏するのならばともかく、アリア等まで管弦楽編曲とするのであれば(歌の部分はトランペットの金管楽器が演奏していました)、やはり、歌手も加わった歌の形にして欲しかったです。なお、この曲では、舞台裏で演奏していたトランペットが不調でした。

なお、本日はアンコール無しでしたが(一応、指揮者がカルメンが死んだのでアンコール無しと言っていました)、この演奏では無くても仕方がないと思いました。それにしても、この手のコンサートではやはり、交響曲が演奏されないと、充実感が無いと思いました。

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posted by matsumo at 20:25| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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