2009年11月08日

本「松本賢著 憧れカメラスタイル」

松本賢著「Acoustic Camera Style 憧れカメラスタイル」(発行日:2007. 7.10、発行所:竢o版社)を読みました。

著者は「機械式〜EE初期のカメラ」のことを「アコースティックカメラ」と定義しており、時代的には1960年〜1980年位に発売されたカメラでしょうか。これ、私の分類ですと、「金属製カメラ」と言うことになると思います。ですから、取り上げられているのは、一眼レフカメラではアサヒペンタックスSP、オリンパスOM2及びキヤノンA-1を、ハーフサイズカメラではオリンパスペン-S、リコーオートハーフ、キヤノンデミ、オリンパスペンFを、レンジファインダー式カメラではキヤノンVI等を取り上げていますが、私の好きなコニカのカメラやリコーのカメラが取り上げられていないのが残念です。

しかしながら、「デジタル暗室」と言う考え方、すなわち、まずは、フィルムで撮影し、それをスキャナーで読んでデジタル化し、そして、画像編集ソフトで、例えば、フィルム時代の「覆い焼き」みたいなことをすると言うのは、中々、面白い提案だとは思いましたが、ううん、それならば、最初からデジタルでもいいのではと思いました。

なお、フィルムを簡単にデジタル化するのには「フォトCD」がありますが、それは古い規格のため、最大でも160万画素程度にしかならないと言うのには驚きました。だって、現在は安いデジカメでさえ、1000万画素の時代なのですから。

matsumo(http://homepage3.nifty.com/matsumo2/
タグ:松本賢
posted by matsumo at 18:36| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック