2009年11月05日

本「杉本一樹著 正倉院 歴史と宝物」

杉本一樹著「正倉院 歴史と宝物」(発行日:2008.10.30、発行所:中央公論新社)を読みました。これ、中公新書の1冊です。

さて、感想ですが、期待に反して、全くつまらなかったです。それは、淡々と事実を述べているからだと思います。

それにしても、正倉院には、北倉、中倉、南倉の3つがあると言うことを知ってはいましたが、私はてっきり、正倉院以外に今はない倉があったのだと思っていましたら、そうではなくて、要するに、正倉院の中が3つに分けられていて、それを各々、北倉、中倉、南倉と呼んでいたのだと言うことは初めて知りました。

また、台風等で屋根がダメになって雨漏りすことはよくあったようで、それで、宝物を入れる木の箱が必要だったのですね。

その上、宝物は時の権力者達によって、結構、持ち出されてしまったようで、返してくれなかったものも多数あったそうです。

matsumo(http://homepage3.nifty.ne.jp/matsumo2/
タグ:杉本一樹
posted by matsumo at 17:43| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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