ブルックナーはオーストリアの作曲家で、主に交響曲を作曲した人ですが、私はその内の交響曲第8番と第9番は大好きです。
さて、感想ですが、力作です!! ともかく、十分な読み応えのある本です。
さて、ブルックナーは証明書マニアで自分の能力を証明するものを集めていたことや、ロリコンで、多数の少女に求婚していたことは知っていましたが、その生活においては、交響曲第7・8・9番にある崇高な音楽とは全く別であり過ぎることには驚きました。ともかく、ものすごい俗物であったようです。また、水泳の潜水が得意で、非常に長い間、水の中にもぐっていて、みんなを驚かせたなんて話にも驚きました。
結論としては、よく言われているように、音楽と人格は全く別物であると言うことですね(この本のおかげで、交響曲第5番・6番の意味が何となくわかったような気分になりました)。
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