富田常雄著「柔(上)」・「柔(下)」(発行日:1989. 9.15、発行所:(株)徳間書店)を再読と言うか、何回目かの読みました。これは徳間文庫の1冊です。
さて、感想ですが、やはり面白いです。これ、柔道小説として有名な「姿三四郎」の前の話と言うか、姿三四郎の師匠の矢野正五郎の若き日を描いたもので、そこに当時の世相が絡んでいるものです。ともかく、出てくる人物が生き生きしているのが良いです。よく言えば活気のある時代だったのだなあと思います。
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2020年11月14日
2020年 8月15日(土)の「日光史跡探勝路」中の「二荒山神社→行者堂」の映像
前述のごとく、2020. 8.15(土)はJR「日光駅」より神橋、輪王寺、東照宮を経由して、二荒山神社に行きましたが、その後は、その脇より始まる「日光史跡探勝路」を歩いて、「二荒山神社→行者堂→白糸の滝→瀧尾神社→北野神社→開山堂・観音堂」と行きました。
内、二荒山神社脇から行者堂までをアクションカメラ「HDCool:HCN5000」を使用して映像で撮りました。
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内、二荒山神社脇から行者堂までをアクションカメラ「HDCool:HCN5000」を使用して映像で撮りました。
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