2020年11月03日

本「福田和代著 天空の救命室 航空自衛隊航空機動衛生隊」

福田和代著「天空の救命室 航空自衛隊航空機動衛生隊」(発行日:2018. 2.15、発行所:(株)徳間書店)を読みました。これは徳間文庫の1冊です。

さて、感想ですが、面白かったです。これ、実在の「航空自衛隊航空機動衛生隊」に所属する医師が主人公の話です。この衛生隊と言うの、私はそう言うのがあること自体、全く知らなかったのですが、大型輸送機の中に,大きな箱形のICU施設が入ったものを入れて、その中に患者を入れて輸送するものだそうで、そのICU施設の中には最大3名の患者が入れるのだそうです。これが災害時は勿論、平時でもヘリコプターや自動車で運べない患者を、運ぶのに使っているのだそうです。

そして、主人公の医師が患者を搬送する際における事件的なことが起こったり、医師の腕がなまらないように民間病院の救急医として働いている間に起きる事件的なことを、5つの短編になっています。

と言うことで、今まで無い職業と言うか、環境の医師が主人公と言う訳で、それが目新しかったです。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
posted by matsumo at 15:58| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする