2020年10月23日

2020年10月23日(金)の「小堀勇介 ソロリサイタル」

2020.10.23(金)、王子駅近くの「北とぴあ・つつじホール」にて、”フレッシュ名曲コンサート 「ロマンティック・イタリー・イタリー!」キャンペーンコンサート 小堀勇介 ソロリサイタル」を聴いてきました。

201023ZP.jpg

前回、行ったコンサートは7/15(水)でしたので、3ヶ月ぶりです。これは、勿論、武漢肺炎ウィルス流行により、次々とコンサートが中止となったためです。それが、ようやく、コンサートも少しづつ実施されるようになってきました。私の場合、今のところ、10月は後1回、11月は1回、12月は2回、行く予定になっていますが、もう少し、増やしたいですね。

と言うことで、本日の聴衆の入りですが、座席の3割程です。元々、このコンサート、隣の座席は空ける上、前の方の席は空状態ですので、実質的の座席の4割程の使用でしたが、本日は雨が降っていることもあり、座席の3割程度の聴衆でした。また、ホールに入る際は係員による検温、殺菌剤の塗布、そして、プログラム等は座席に置いてあると言うものでした。

さて、演奏された曲は以下です。

(1)山田耕筰:かやの木山の
(2)滝廉太郎:秋の月
(3)高田三郎:くちなし
(4)服部 正:野の羊
(5)ロッシーニ:饗宴
(6)ベッリーニ:麗しき月よ
(7)ロッシーニ:踊り
(8)ロッシーニ:歌劇「セビリアの理髪師」より「空には曙光が微笑み」
 小堀勇介(T)、久保山菜摘(pf)

さて、このコンサート、12/12(土)に行われる「フレッシュ名曲コンサート」の前宣伝として行われるもので、小堀氏はそれに出演するテノールです。名曲コンサートではイタリア歌劇のアリアを歌うようなので、私はてっきり、本コンサートもアリアをメインにしたものかと思っていましたが、そうではなくて、日本歌曲が4曲、イタリア歌曲が3曲、そして、アリアが1曲と言うものでした。加えて、(1)〜(7)はおそらく私が聴いたことがない曲ばかりでした。オペラ歌手が歌う日本歌曲って変な発音のことが多いのですが、小堀氏によるものは極めてまっとうなものでした。4曲はいずれも中々、良いものでしたが、(2)が最も素晴らしく、もっと、演奏されても良いのではと思いました。イタリアの曲では、これも中々、面白かったのですが、私の趣味のものではありませんでした。

なお、小堀氏、曲毎に詳細な解説が入れたのですが、解説より歌を聴きたいと思いました。また、氏はオペラ慣れをしているのか、歌う前や歌っている最中に動作が入るのが良いです、また、久保山氏のピアノも素晴らしかったです。

また、終わった後は、係員の指示により、後ろから2列毎にホールの外に出ると言う形でした。ううん、しゃべっている訳ではないので、それほど神経質にならなくても良いのではと思いましたが、ホールを運営している者にとっては、慎重にならざるを得ないのでしょうね。

と言うことで、行って良かったコンサートでした。

matsumo(http://matsumo.my.coocan.jp
posted by matsumo at 18:55| 東京 🌁| Comment(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする