2020年09月03日

本「田渕久美子著 おね(上)」

田渕久美子著「おね(上)」(発行日:2016.10.20、発行所:NHK出版)を読みました。これは(上)と(下)の2冊からなっているものですが、(上)で豊臣秀吉が関白になってしまったので、(下)は読まないつもりです。と言うのは、私は秀吉が出世していく話が好きで、その後は読みたくないからです。

さて、感想ですが、面白かったです。と言っても、この表題は気に入らないのですが。と言うのは、この秀吉の妻の名前が「おね」と言っていることで、「お」は敬称ですので、本名は「ね」と言うことになります。ううん、「ね」と言えば、「ね、うし、とら」のねですので、ネズミのことですね。まさか、親が彼女のことを「ね、ね」なんて言っていたとは信じられません。もしかして、「おね」と言うのが本名であるとしたら、敬称を加えて「おおね」と言うことになりますが、これも信じられません。と言うことで、やはり、通常の説の通り「ねね」で、「おねね」と呼んでいたと言うのが正解でしょうね。

あ、話の方は秀吉の描き方は圧倒的に足りないのですが。それでも楽しく読めたと思います。

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2018年 4月24日(火)の「谷中」・「上野」

posted by matsumo at 14:43| 東京 ☀| Comment(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする