2017年07月09日

本「池波正太郎著 剣客商売(15) 二十番斬り」

池波正太郎著「剣客商売(15) 二十番斬り」(発行日:2003. 2.15、発行所:(株)新潮社)を読みました。これは新潮文庫の1冊です。

さて、感想ですが、まあまあでした。これは長編小説の「二十番斬り」と短編小説の「おたま」が収録されているもので、最後の方で、主人公が刺客20人と闘う場面がすごいですが、その前に、主人公が「老い」をものすごく意識する場面が延々と続くので、読んでいて嫌になりますね。

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タグ:池波正太郎
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2017年 7月 9日(日)の「セブン★スターオーケストラ 第9回演奏会」

2017. 7. 9(日)、地下鉄「後楽園駅」近くの「文京シビックホール・大ホール」にて、「セブン★スターオーケストラ 第9回演奏会」を聴いてきました。

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聴衆の入りは2階席まで満席と大盛況で、演奏された曲は以下です。

(1)ボロディン:歌劇「イーゴリ公」より「だったん人の踊り」
(2)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
(3)ドビュッシー:「ベルガマスク組曲」より「月の光」
(4)チャイコフスキー:交響曲第6番
(5)チャイコフスキー:舞踊音楽「白鳥の湖」より「スペインの踊り」
河上隆介指揮セブン★スターオーケストラ、仲田みずほ(pf)

このオーケストラ、女性団員は全員、ロングドレス姿であることが特長ですが、今回は女性団員が減ったのか、何だか、地味に見えたことが残念です。

さて、感想ですが、(1)は冒頭の木管がひどい音外しを行い、その後も、しばらく、そんな調子だったので、「このオーケストラ、こんなに下手だっけ?」と危惧しましたが、5分くらい経ってからようやくまともになり、踊りのリズムになってからは大いに盛り上がりました。

(2)はスケール感が不足で、ラフマニノフやギーゼキングによる古い録音でその素晴らしさを知った私にとっては、残念な演奏でした。この曲、もっと素晴らしい曲だと思うのですが。

(3)は勿論、アンコール曲で、緊張が解けたのか、これぞ、ドビュッシーと言う感じの素晴らしい演奏となりました。

(4)は第1・第2楽章は「人間の運命」とか、「人生の厳しさ・寂しさ」ではなく、楽観的な感じの冴えない演奏でしたが、第3楽章になると、急に力の籠もった素晴らしい演奏となり、第3楽章が終わると、一部の人達が拍手する程でした。その余波で、第4楽章も中々良かったです。

(5)も勿論、アンコール曲で、こちらも、終わったと言う喜びのためか、活気のある素晴らしいものとなりました。

と言うことで、本日は(3)と(5)、そして、(4)の第3楽章を聴けて良かったです。

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2017年 3月25日(土)の「無量寺」

2017. 3.25(土)、上中里駅近くの「無量寺」(東京都北区西ケ原1-34-8)に、「陽光」と「枝垂れ桜」の撮影に行きました。

門前の陽光です。

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中に入って、本堂前の枝垂れ桜です。

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境内には、何本も陽光の木があり、いずれもほぼ満開状態でした。

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陽光は染井吉野より華やかな感じで良いです。

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このほか、「ツツジ」みたいな感じも咲いていました。

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以上は、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+「リコー:RICOH LENS P10 4.9-52.5mm F3.5-5.6VC」で撮ったものです。

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タグ:無量寺
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対角線魚眼ズームレンズ「リコーイメージング:smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF]」の写り具合(1)

先日、入手した対角線魚眼ズームレンズ「リコーイメージング:smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF]」ですが、2017. 7. 8(土)、ようやく、試写してきました。すなわち、Kマウントデジタル式一眼レフボディ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」に取り付けて、

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上中里駅近くの「旧古河庭園」と、駒込駅近くの「六義園」で撮影してきました。内、前者で撮ったものです。

と言うことで、まずは、持ち運びですが、このレンズ、実質的にレンズフードを取り付けられない上(と言うは、このレンズ、対角線で180度写るので、もし、普通のレンズフードを取り付けると、ケラレが置き、周りが暗くなるトンネル効果みたいな感じの写真になってしまうからです)、凸レンズ状に飛び出しているので、レンズ表面に何かをぶつけて、レンズに傷をつけそうで恐いです。このため、ザック等に入れて運ぶ時は、レンズキャップで覆う必要があり、面倒くさいです。

石造りの洋館を横から撮ったもので、

焦点距離:10mm(35mmフィルムカメラ換算:15mm):対角線が180度

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焦点距離:11mm(35mmフィルムカメラ換算:16.5mm)

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焦点距離:13mm(35mmフィルムカメラ換算:19.5mm)の写真です。

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これ、魚眼ズームレンズですので、周囲部分は直線が曲線となってしまいます。すなわち、上記の写真だと芝生部分は横に真っ直ぐなのですが、弧状になっています。ただし、中心に近い部分、すなわち、建物部分は意外に直線に近くなっています。ですから、以下に不自然にならない構図で撮影するかが、このレンズを使用する場合の課題になります。

「日本庭園」内にある滝の所で撮ったもので、

焦点距離:10mm(35mmフィルムカメラ換算:15mm):対角線が180度

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焦点距離:13mm(35mmフィルムカメラ換算:19.5mm)、

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焦点距離:17mm(35mmフィルムカメラ換算:25.5mm)の写真です。

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これは現場を知らなければ、周囲部分が曲線になっているのが気にならないと思います。

日本庭園内の「本郷通り」の石垣の上辺り、すなわち、日本家屋風の建物がある場所で撮ったものです。

焦点距離:10mm(35mmフィルムカメラ換算:15mm):対角線が180度の写真です。

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両者共、焦点距離10mmですが、後者の方が周囲部分の曲線が気になります。

焦点距離:10mm(35mmフィルムカメラ換算:15mm):対角線が180度の写真です。

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中央の写真はあまり、周囲部分の曲線が気にならないと思いますが、他の写真の周囲部分も曲線は一種の強調表現に見える感じがします。

焦点距離:10mm(35mmフィルムカメラ換算:15mm):対角線が180度の写真です。

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これも、周囲部分の曲線、あまり気にならないと思います。

と言うことで、このレンズ、場所と構図に要注意のものだと思います。まあ、逆にこれが面白いのですが。

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posted by matsumo at 08:43| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする