2012. 5.18(金)、本日より3日間は、地下鉄「浅草駅」近くの「浅草神社」の「三社祭り」で、明日は氏子町内の神輿、明後日は本社の神輿が氏子町内を渡御するのですが、本日はその祭りの1つとして、「びんざさら」が10:00より1時間ほど、浅草寺の裏の町内、すなわち、浅草3・4丁目、千束3丁目付近をまわるので、撮影に行ってきました。あ、この「びんざさら」と言うのは「五穀豊穣を祈願して行われる舞で田楽の一種」なのだそうです。
「ひさご通り」の北口より「言問い通り」を渡って北方向に30m程、進んで右折したすぐの所「浅草三丁目東町会会館」前が出発地点で、9:50頃にそこに着いたら、びんざさらの行列がちょうど到着したところでした。私はそこでは何も行われないと思っていたので、そこから離れた場所で、行列が動き始めるのを待っていたのですが、どうやら、そこでも、後述する他の所と同様なことが行われたようです。
さて、10:00行列はここを出発し、北上して行きます。行列は、「幡」、

「獅子頭」、

「太鼓」と「天狗?」

「びんざさら」、この人達は、2名が横笛を吹き、残りの数名が「びんざさら」(長さ約15cm、厚さ0.6cmの檜の板を108枚重ねた木製のもので、左右両端を両手で持ち、アコーディオンのように開いたり閉じたりすると、板と板がふれ合って音を出す)を持ち、時々音を出しながら進みます。


そして、町会の役員の人達の長い列が続きました。行列は「浅草中町会会館」まで進み、ここは町内の神輿等が置いてある御酒所になっているのですが、そこで、びんざさらの人達が演奏を行います。

扇子の中に「切麻(きりぬさ)」が入っていて、それを振ることにより、大量の小さな紙が蒔かれました。

演奏自体は1分間位と、極めて短いもので、それが終わると、全員による三三三拍子の手打ちがあり、それで終了となります。
そして、次の御酒所まで進みますが、途中、「千束小学校」にも行き、大勢の小学生達の見守る中、校庭を一周すると共に、演奏を披露しました。その後、千草町会館、浅草千和会会館、千束2丁目西町会会館、千束2丁目光月町町会会館、千束1丁目南町会会館、浅草二丁目町会会館 と周り、11時20分頃に終了となりました。
ううん、このびんざさら、以前も見たことがあったのですが、その時は、「白鷺の舞」の人達と一緒で、方々で白鷺の舞いを見られたので今回も期待していたのですが、なぜか、今回はびんざさらの人達だけなのが残念でした。
以上は、デジカメボディ「リコー:GXR」+「リコー:RICOH LENS P10 4.9-52.5mm F3.5-5.6VC」で撮ったものです。
matsumo(
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posted by matsumo at 17:48| 東京

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