2012年05月18日

本「佐伯泰英著 居眠り磐音 江戸双紙(20) 野分ノ灘」

佐伯泰英著「居眠り磐音 江戸双紙(20) 野分ノ灘」(発行日:2007. 1.20、発行所:(株)双葉社)を読みました。これは双葉社文庫の1冊です。

さて、感想ですが、まあまあと言ったところでしょうか。話は老中田沼の刺客に襲われるのを避けることもあり、藩の船に乗って、おこんさんと一緒に故郷に戻ると言うものです。しかしながら、勿論、刺客はその船にも乗ってくる訳で、そこでの戦いもあります。

この本の中で驚いたことは、船が直接、九州まで行くのではなく、方々の港に留まりながら進むことで、当時の船は、港、港に留まりながら進んでいたのですね。

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2012年 5月13日(日)の「伊豆ヶ岳〜子ノ権現」(3)

11:05伊豆ヶ岳の頂上を発ち、急坂を下り、杉林の中の登ったり下ったりする道を進みます。

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11:17最も低い場所を過ぎ、今度は登りとなり、

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11:25「古御岳」(830m)に着きました。ここも残念ながら、木立に囲まれた見晴らしの悪い場所です。

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11:40ここを発ち、急坂を下ります。しばらく下った後は、また、少し登ったり下ったりして

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11:58最低部に着き、今度は上り道となり、12:05「高畑山」(695m)に着きましたが、ここも木立に囲まれた見晴らしの悪い場所です。12:10ここを発ち、急な下りの後は、また、登ったり下ったりして、12:25「中の沢の頭」(622m)に着きました。更に、下ったり、登ったりして、12:45「天目指峠」(475m)に着きました。

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道路を横切り、今度は登ったり、下ったりしながら進むと、13:03、ようやく、杉林の中の道が終わり、広葉樹の明るく道となり、「ヤマツツジ」の花が咲いていました。

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13:24もっとも高い場所に着きましたが、ここには祠がありました。

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ここより、下りとなり、

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13:28「竹寺」との分岐点に着いたので、左折し、少し進むと、

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また、「ヤマツツジ」が何本か咲いている場所に着きました。

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ここからは、「伊豆ヶ岳」でしょうか。山もよく見えます。

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13:40「子の権現」に着きました。竹林の中には「筍」が生えていました。

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また、「シャガ」の花も咲いていました。

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2012年 5月18日(金)の「三社祭り」の「びんざさら」

2012. 5.18(金)、本日より3日間は、地下鉄「浅草駅」近くの「浅草神社」の「三社祭り」で、明日は氏子町内の神輿、明後日は本社の神輿が氏子町内を渡御するのですが、本日はその祭りの1つとして、「びんざさら」が10:00より1時間ほど、浅草寺の裏の町内、すなわち、浅草3・4丁目、千束3丁目付近をまわるので、撮影に行ってきました。あ、この「びんざさら」と言うのは「五穀豊穣を祈願して行われる舞で田楽の一種」なのだそうです。

「ひさご通り」の北口より「言問い通り」を渡って北方向に30m程、進んで右折したすぐの所「浅草三丁目東町会会館」前が出発地点で、9:50頃にそこに着いたら、びんざさらの行列がちょうど到着したところでした。私はそこでは何も行われないと思っていたので、そこから離れた場所で、行列が動き始めるのを待っていたのですが、どうやら、そこでも、後述する他の所と同様なことが行われたようです。

さて、10:00行列はここを出発し、北上して行きます。行列は、「幡」、

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「獅子頭」、

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「太鼓」と「天狗?」

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「びんざさら」、この人達は、2名が横笛を吹き、残りの数名が「びんざさら」(長さ約15cm、厚さ0.6cmの檜の板を108枚重ねた木製のもので、左右両端を両手で持ち、アコーディオンのように開いたり閉じたりすると、板と板がふれ合って音を出す)を持ち、時々音を出しながら進みます。

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そして、町会の役員の人達の長い列が続きました。行列は「浅草中町会会館」まで進み、ここは町内の神輿等が置いてある御酒所になっているのですが、そこで、びんざさらの人達が演奏を行います。

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扇子の中に「切麻(きりぬさ)」が入っていて、それを振ることにより、大量の小さな紙が蒔かれました。

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演奏自体は1分間位と、極めて短いもので、それが終わると、全員による三三三拍子の手打ちがあり、それで終了となります。

そして、次の御酒所まで進みますが、途中、「千束小学校」にも行き、大勢の小学生達の見守る中、校庭を一周すると共に、演奏を披露しました。その後、千草町会館、浅草千和会会館、千束2丁目西町会会館、千束2丁目光月町町会会館、千束1丁目南町会会館、浅草二丁目町会会館 と周り、11時20分頃に終了となりました。

ううん、このびんざさら、以前も見たことがあったのですが、その時は、「白鷺の舞」の人達と一緒で、方々で白鷺の舞いを見られたので今回も期待していたのですが、なぜか、今回はびんざさらの人達だけなのが残念でした。

以上は、デジカメボディ「リコー:GXR」+「リコー:RICOH LENS P10 4.9-52.5mm F3.5-5.6VC」で撮ったものです。

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タグ:びんざさら
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2012年05月17日

本「許光俊著 クラシックがしみる!」

許光俊著「クラシックがしみる!」(発行日:2012. 3.18、発行所:(株)青弓社)を読みました。

著者は、慶應義塾大学法学部の教授だそうですが、ううん、こんな本を書ける程、と言うか、結構、雑誌等にクラシック音楽の評論を書いているようですので、ここの教授は暇なのでしょうね。ううん、この位、本業の仕事が暇でしたら、余暇が沢山あっていいですね。

さて、感想ですが、何だか、著者の不満ばかりを読まされた気がします。そんなに日本のクラシック音楽界に不満ならば、日本にいなくても良いのではと思った程です(と言っても、余程、暇なようで、外国のコンサートによく行っているようですが)。こんな本ではなく、本業でまともな著作を出した方が余程、良いのではないでしょうか。

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生活保護費の不正受給

吉本興業に属し、年収5,000万円程ある芸人の母親が7〜8年に渡って、生活保護を受給していたと話題になっていますね。これに対して、吉本興業は「重大なプライバシー情報が報道されていること自体、重大な人権侵害である」と声明を出したとか。

ううん、吉本興業の芸人に対する給与体系と言うのかどうなっているのかわからないのですが、多分、当初は両親が生活保護を受けなければならない程、低いのでしょうね。しかしながら、生活保護費支給って、1年間毎に、再調査しないのでしょうか。子供が5000万円ももらっているのでしたら、それで、わかると思うのですが。

それにしても、生活保護は税金から支払われているのですから、それをもらっている人の名前は公開すべきだと思いますし(そうすれば、不正受給も判明しやすくなると思いますし)、5000万円の芸人は日本人ではないそうで、そもそも、外国人に何で生活保護費を支払わなければならないのかわかりません。支払うべきは、その外国人が属している国だと思うのですが。

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2012年 5月16日(水)の「旧古河庭園」のライトアップ

上中里駅近くの「旧古河庭園」のライトアップは先日、行ったばかりですが、期待した通りの写真は撮れなかったので、再度、行ってきました。と言っても、年間パスポートを持っているので、入園券を買わずに入ることができますが。

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バラ園は、日の入り後のやや明るい時から撮り始めましたが、明るい内でしたら、昼間の直射日光が当たっている時の方が余程、綺麗に録れますし、逆に、暗くなってからだと、コントラストが強すぎて、ライトが当たっていない部分はほとんど黒になってしまいますし、ストロボを軽く(1/8発光)当てても、ISOが高いこともあり、明るく写りすぎるので、結局のところ、洋館の窓際のバラが最も綺麗に写るようです。

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以上は、「リコーペンタックスイメージング:PENTAX K-5」+「HOYA:smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6 ALII」(ISO:3200、WB:晴れ、絞り:開放)で撮ったものです。

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2012年05月16日

本「坂口安吾著 信長」

坂口安吾著「信長」(発行日:2008. 6.19、発行所:(株)宝島社)を読みました。これは宝島社文庫の1冊です。

さて、感想ですが、中々、面白かったです。これは若き日の信長を扱ったもので、濃姫との結婚直前から桶狭間の戦いで勝つまでと、信長にとっては、織田家の主導権を握るまでを描いたものです。この部分、今までは小説的にはあまり取り上げておらず、流していた部分ですが、それだけ、色々なことができる可能性があり、それを狙ったものです。

ここで描かれた信長は、やんちゃと言うか、歌舞伎者と言う感じで、今までに無いキャラクターであったのが魅力的でした。

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LP「ベートーベン:ピアノソナタ第30番」

エルンスト・フォン・ドホナーニは1877年、ハンガリーのポリニー(プレスブルグ)で生まれ、6歳でピアノを演奏、7歳で作曲、8歳で独奏会を開いたと言う神童です。ハンガリーの作曲家と言えば、バルトークが有名ですが、ドホナーニは作曲家でもありましたが、それよりもピアニストとして有名になりました。彼が82歳の時に録音が行われ、ベートーベンのピアノソナタ第30番及び第31番が録音されましたが、その直後には亡くなってしまいました。

この最後の録音である「ベートーベン:ピアノソナタ第30番」のLPを

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再生・録音・編集したもの「Beethoven_PianoSonata_No30_Dohnanyi_1960A.mp3(15.9MB)」を以下のURLにupしましたので、みなさま、ダウンロードの上、お聴き下さい。

http://cid-f5c4b648081ce735.office.live.com/browse.aspx/.Public/sound/sound-l/sound598

なお、これはステレオ録音です。
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2012年 5月13日(日)の「伊豆ヶ岳〜子ノ権現」(2)

「馬頭さま」より、杉林の中の山道となりますが、

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左側には沢が流れています。10:04右折し、急坂を登ると、10:12大きな岩が2つある「ふたご岩」、

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10:18「かめ岩」と大きな岩が続き、

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ブナの林となってきて、

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10:24尾根に出ました。先程より、鳥の鳴き声がよく聞こえます。ようやく、1本、橙色の花を付けた「山ツツジ」がありました。

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10:34「大蔵山」に着くと同時に、「正丸峠」からの縦走路に出ました。しかしながら、ここの頂上は杉林の中のため、展望はほとんどありません。

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ここより更に進みます。

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やや小高い場所が「五輪山」なのですが、今年は英国でオリンピックが行われるので、そこには登らずに右側の巻き道を進むと、五輪山からの道と合わさります。ここより、左に行くと鎖場がある男坂ですが、鎖場は好きではないので、いつもの通りに右側の女坂に進みます。しかしながら、ここは昨年の東日本大震災の時に一部が崩れたため、新道となり、それが結構、急坂になっています。途中に見晴らしの良い場所があります。

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11:00「伊豆ヶ岳」(851m)の大きな岩のある頂上に出ました。

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ここには幾つか大きな岩があり、その最も高い場所が本当の頂上ですので、そこまで登ります。この岩の側に大きな山ツツジの木があるのですが、いずれも咲いておらず、一部の木に橙色のつぼみがあります。

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ううん、昨年、ここに来た時も、まだ、咲いていない時でしたし、ここで満開だったのは今まで1回のみです。ここはそれほど見晴らしの良い場所ではありませんが、多少は遠くの山が見えます。

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タグ:伊豆ヶ岳
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2012年05月15日

本「海堂尊著 ブレイズ・メス1990」

海堂尊著「ブレイズ・メス1990」(発行日:2010. 7.15、発行所:(株)講談社)を読みました。

さて、感想ですが、面白いけど、話が奇想天外過ぎますね。だって、天才的な心臓外科医が高い治療を得ることによって、日本の医療のために自分の病院を建てると言うものですから。それにしても、病院の選択も、その時の医者のウデも、また、その時の治療効果も、完全に運、不運ですよね。

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タグ:海堂尊
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